アーカイブ:4月20日 主なニュース

おはようございます~akiFXです。
(昨日のライブトレードはいい取引でした。-20万損切りからコツコツと+20万に珍しく損切りが多かったけどなんとかやれた※その理由は随時解説してますのでYoutube動画をご覧ください。)
今日もニュースからお届けします。

【これまでの主なニュース】

■エヌビディアの株価下落-アーム買収計画に英当局が介入
19日の米株式市場で、米半導体メーカーのエヌビディアの株価は下落。同社による英半導体設計会社アームの買収計画について、英当局が国家安全保障上の懸念を理由に介入する方針を表明した。
英デジタル・文化・メディア・スポーツ省はこの日、アーム買収の及ぼす影響を調査し、7月30日深夜までに報告書をまとめるよう競争市場庁(CMA)に指示したと発表した。これを受け、エヌビディアの株価は一時4.3%下落した。
CMAは同計画の調査に既に乗り出していた。アームが価格を引き上げたり、エヌビディアのライバル企業向けのライセンスサービスが損なわれたりしないか調べる。アームは現在、ソフトバンクグループの傘下にある。エヌビディアは買収後もアーム本社を引き続き英ケンブリッジに置く考えを示している。
エヌビディアの広報担当者は「当社はこの取引が重大な国家安全保障上の問題を引き起こすとは考えていない」と資料でコメント。「この取引の発表後、われわれは英当局と緊密に協力しており、今後もそうする」とした。
デジタル・文化省は半導体が幅広い技術の根幹であるだけでなく、英国の重要な国家インフラを支え、国防や安全保障関連の技術でも使われていると指摘した。
ダウデン・デジタル相は「活況な英国のテクノロジー産業を支援し、国外からの投資を歓迎したいと考えるが、このような取引が国家安全保障に及ぼす影響について正しく検討することは適切だ」と述べた。
エヌビディアのアーム買収計画については、米連邦取引委員会(FTC)も本格的な調査に乗り出している。
今回の英当局の動きを受け、アナリストらは同計画が承認される可能性は低くなったと指摘した。
シティグループのアナリストは、英当局の介入で「承認プロセスがさらに複雑になり、完了の可能性はますます低くなっている」と指摘。手続きが完了する確率は10%と、従来の25%から低下したとみている。
ブルームバーグ・インテリジェンスのアナリスト、アナンド・スリニバサン氏はインタビューで、「特に英国と中国の当局による厳しい審査をわれわれは予想してきた」と指摘。最終的に承認されるかどうか短期的に占うのは難しいが、中国が大きな障害になるだろうと語った。

■株が最高値から反落、ハイテク中心に売り-ドル下落
19日の米株式相場は反落。S&P500種株価指数とダウ工業株30種平均は最高値から下げた。本格化する企業の決算発表や今週公表される経済指標を待つ展開となった。
テクノロジー株の売りが重しとなり、S&P500種はほぼ4週間ぶりの大幅安となった。同指数の下落寄与度が最も大きかったのはテスラ。運転者「不在」だったと推察されるテスラ車の事故が嫌気された。小型株が軟調で、ラッセル2000指数は構成銘柄の約75%が値下がり。
S&P500種は前週末比0.5%安の4163.26。ダウ平均は123.04ドル(0.4%)安の34077.63ドル。ナスダック総合指数は1%下落。ニューヨーク時間午後4時59分現在、米10年債利回りは3ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の1.61%。
経済指標は22日に新規失業保険申請件数や中古住宅販売件数などが発表される。新型コロナウイルス変異株の感染拡大を巡る懸念にもかかわらず、株式相場は先週、好調な経済指標に支えられて最高値を更新した。決算シーズンが本格化する中、市場は民間部門の回復をさらに確認できる材料を探すとみられる。
Eトレード・ファイナンシャルのトレーディング・投資商品担当マネジングディレクター、クリス・ラーキン氏は「今週はあらゆる業界から決算発表が相次ぐため、市場予想を上回るあるいは下回る業績を投資家が消化するまで、若干の待機状態となる可能性がある」と述べた。
外国為替市場ではドルが下落。ドル指数は6営業日続落となった。英国の経済活動再開に関する楽観を背景に、ポンドが上昇した。ユーロはゴールドマン・サックスによる強気な予想の恩恵を受け、1カ月ぶりに1.20ドルを上回った。
主要10通貨に対するドルの動きを示すブルームバーグ・ドル・スポット指数は0.4%低下。ドルは対円で0.6%安の1ドル=108円17銭。ユーロは対ドルで0.5%高の1ユーロ=1.2037ドル。ポンドは対ドルで1.1%高の1ポンド=1.3986ドル。
ニューヨーク原油先物相場は反発。ドルの軟調を背景に買いが優勢になった。ただ、インドなど主要原油輸入国で新型コロナウイルスの感染が拡大していることが上値を抑える材料となり、前営業日の終値を挟んでもみ合う場面が目立った。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物5月限は25セント(0.4%)高の1バレル=63.38ドルで終了。ロンドンICEの北海ブレント6月限は28セント上げて67.05ドル。
金相場は反落。金スポット価格は朝方に2月25日以来の高値を付ける場面があったが、その後は売りに押された。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は0.5%安の1770.60ドルで終えた。

■米金融当局は6月にもテーパリング計画示唆-JPモルガン・アセット
米連邦準備制度は景気改善に伴い6月にも資産購入を段階的に減らす計画を示唆し始める可能性があると、JPモルガン・アセット・マネジメントのグローバルマルチアセット担当ストラテジスト、トゥシュカ・マハラジ氏が述べた 。
同氏は電話インタビューで、「当局は今年12月にテーパリングを発表し来年から実際に減らし始め、かなり長期間それを続けるだろう」と述べた。
そのためには「米連邦公開市場委員会(FOMC)声明か事前準備した講演で、そのような議論があることを示唆し始める必要があり、それは6月に始まる可能性がある。あるいはジャクソンホールで始まるかもしれない」と指摘した。
同社は米経済が新型コロナウイルス禍からの回復を続け、年末の10年物米国債利回りが2%を超えていると予想。「最終的にはテーパリングも利回りを上昇させるだろうが、過去3カ月よりは緩やかなものになると予想している」とマハラジ氏は述べた。
サプライチェーンの混乱と経済再開はインフレを加速させるだろうが、この傾向は一時的で終わる可能性があるとし、「インフレが中央銀行にとって問題になり、予防的な対応が必要な状況になりつつあるという考えにはくみしていない」と説明した。

■サッカー=「スーパーリーグ」設立、UEFAや政治家などは反発
サッカーの欧州各国のトップ12クラブが18日、かねてより噂されていた「スーパーリーグ」の設立を発表した。
スーパーリーグ構想は欧州各国のトップクラブが一堂に会して争う新リーグを設立する動きで、欧州サッカー連盟(UEFA)による欧州チャンピオンズリーグ(CL)に対抗するもの。
イングランドからはマンチェスター・ユナイテッド(マンU)、マンチェスター・シティー(マンC)、リバプール、チェルシー、アーセナル、トットナムがこの計画に署名している。
スペインではレアル・マドリード、バルセロナ、アトレチコ・マドリード、イタリアではユベントス、ACミラン、インテルが名を連ねているが、ドイツ、フランスのクラブは現時点では関与していない。
スーパーリーグでは15の創設クラブのほか、毎シーズン予選を通過した5クラブが加わり20チームによるリーグ戦を行うことが想定されている。
この動きを受け、UEFAはスーパーリーグに参加するクラブを国内外の大会から追放すると脅かし、対抗すると宣言。イングランド、スペイン、イタリアの各リーグ、サッカー連盟と共同声明を出し「あらゆる手段」を講じる用意があると強硬姿勢を見せている。
また、フランスのエマニュエル・マクロン大統領、英国のボリス・ジョンソン首相が離脱を批判し、UEFAの立場を支持する声明を発表するなど、大きな波紋を呼んでいる。
国際サッカー連盟(FIFA)も否定的な立場を示しているが、その一方で以前に警告として出していた、参加選手のワールドカップ(W杯)からの追放措置については言及がなかった。

■コカ・コーラ、売上高が予想上回る-ワクチン進展で経済活動が再開
米清涼飲料大手コカ・コーラの第1四半期(4月2日終了)決算では、売上高が市場予想を上回った。需要回復の初期的兆候が、一様ではないながらも見受けられると同社は指摘。特に新型コロナウイルスのワクチン接種率が高い地域で、回復傾向が強いとの見方を示した。
同社はアフリカのボトリング事業、コカ・コーラ・ビバレッジズ・アフリカの一部を新規株式公開(IPO)を通じて売却する計画も明らかにした。
19日の発表によると、コカ・コーラの売上高は為替や買収の影響を除いた本業ベースで6%増加。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想平均(0.5%増)を上回った。
世界的にレストランや遊園地の営業が再開されない限り、同社の事業が完全回復する可能性は低い。経済活動の再開ペースにむらがある状況は業績に表れ、回復は世界各地で依然「異なるペースで」進んでいると同社は指摘した。ユニットケース販売数量は北米で6%減。一方、アジア太平洋地域では9%増加した。世界の同販売数量は変わらなかった。

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【本日の予定(要人発言・イベント)】

10:30 豪中銀議事億(4月6日開催分)
中国最優遇貸出金利(ローンプライムレート 1年・5年)
15:00 日銀金融システムリポート(4月)
16:20 インドネシア中銀政策金利
21:50 デコス・スペイン中銀総裁、オンライン講演

米アップル製品発表会
習近平中国国家主席、演説

米主要企業決算
J&J、P&G、ネットフリックス、トラベラーズ、ゼロックス、フィリップモリス、アボットラボラトリーズ

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【経済指標】

時間 指標名称 前回ドル円変動幅 前回    (改定値) 予想 結果
13:30 日本・第3次産業活動指数 02月 +0.3pips -1.7% 0.5% 0.3%
15:00 英国・雇用統計 03月[失業率] +4.3pips 7.5% 7.3%
15:00 英国・雇用統計 03月[失業保険申請件数] 8.66万件 (6.73万件) 1.01万件
15:00 ドイツ・生産者物価指数 03月[前月比] +3.5pips 0.7% 0.6% 0.9%
15:00 ドイツ・生産者物価指数 03月[前年比] 1.9% 3.3% 3.7%
15:00 英国・ILO失業率 02月 +4.3pips 5.0% 5.0% 4.9%

ここまで見て頂きありがとうございました。

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