アーカイブ:4月28日 主なニュース

おはギャー!ございます~akiFXです。(ポンド円捕まっております)

~~~本日のFOMC展望~~~
米連邦準備理事会(FRB)は27-28日に連邦公開市場委員会(FOMC)を開催する。政策金利の誘導目標は0-0.25%に据え置き、毎月1200億ドルの債券買い入れ継続を決定する見通し。国内総生産(GDP)が新型コロナウイルスのパンデミック前の水準に戻るスピードは米国がどの国より早く、物価が上がり失業率は低下、財政政策が効果を発揮しようとしている状況だ。それでもテーパリングに踏み切らないパウエル氏は、持続的な物価上昇局面が実現するのを待ち、これまで物価上昇率が目標の2%を下回って推移してきた状況を勘案して、今後しばらく2%を超えても容認しようとしている。
【これまでの主なニュース】

■原油先物は小幅高、OPECプラス委は減産縮小方針を確認
米国時間の原油先物相場は小幅高。石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」は27日、共同閣僚監視委員会(JMMC)の会合を開催し、5月から7月にかけて協調減産を段階的に縮小していく方針を確認した。
ロシアのノバク副首相は、石油市場の状況が「ポジティブであり需要は回復している」としながらも、インドや中南米でのコロナ感染拡大は懸念材料という認識を示した。また、次回のOPECプラスの閣僚級会合は6月1日に開かれ、7・8月の生産水準を検討すると明らかにした。
清算値は、北海ブレント先物が0.77ドル(1.2%)高の1バレル=66.42ドル。米WTI原油先物は1.03ドル(1.7%)高の62.94ドル。
ある市場関係者は「OPECプラスの強気姿勢が追い風となり、限定的ではあるが楽観的な見方が相場に織り込まれた」と述べた。

■マスク無しで一部屋外活動可能に、ワクチン完了なら 米当局が新指針
米疾病対策センター(CDC)は27日、新型コロナウイルスを巡る指針を改定し、ワクチン接種を完了した人はマスクを着用せず、散歩などの一部の屋外活動を安全に行えるとの認識を示した。屋外であれば、友人との飲食や小規模な集まりも可能とした。
同時に、スポーツイベントなどの屋外での大規模な集まりや、美容・理容室、映画館、ショッピングモールや礼拝施設などの屋内では引き続きマスクを着用するよう提言した。
また、ワクチンを済ませていない人も、ワクチンを完了している人と一緒であれば、屋外の小規模な集まりに安全に参加できるとの認識を示した。
CDCは「ワクチン接種を完了した人がパンデミック(世界的大流行)によって中断されていた活動の再開に向けた初めの一歩になる」とした。
米国ではこれまでに成人の半分以上が少なくとも1回のワクチン接種を受けている。ロイターの集計によると、米国では先週の新型コロナ感染者数は前週比16%減と、2月以来の大幅な減少となった。

■米消費者信頼感指数、パンデミック入り後最高-景気と雇用を楽観
民間調査機関のコンファレンスボードが発表した4月の米消費者信頼感指数は、前月に続いて大幅に上昇し、新型コロナウイルスがパンデミック(世界的大流行)となって以来の高水準となった。消費者は景気と労働市場について楽観を強めている。
詳細
・信頼感は大半の所得層において上昇。一部の価格上昇が消費者の景気見通しに影響していないことをうかがわせる
・消費者は今後1年にインフレ率上昇を見込むと回答
・現在仕事が豊富にあるとの回答比率は38%に近く、パンデミック入り後の最高
・今後数カ月に所得の増加を見込むとの回答比率と、住宅や自動車の購入を予定しているとの回答比率は、いずれも前月から上昇

■米住宅価格指数、2006年以来の大幅上昇-低金利と在庫不足で
S&P・コアロジック/ケース・シラーがまとめた2月の米住宅価格指数は急上昇し、15年ぶりの高い伸びとなった。低い住宅ローン金利と物件の在庫不足を背景に、住宅市場がタイト化している。
米20都市住宅価格指数は前年同月比で11.9%上昇。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は11.8%上昇だった。フェニックスやサンディエゴ、シアトルで大きく伸びた。
歴史的に低い住宅ローン金利が、新型コロナウイルス流行をきっかけとした住宅市場活況の中心的役割を果たしており、住宅の買い換えを模索する米国民の購買力を押し上げている。

■スイスのUBS、アルケゴスで損失930億円-リスク管理改善を約束
スイス最大の銀行UBSグループは27日、ビル・フアン氏のファミリーオフィス、アルケゴス・キャピタル・マネジメントに絡み合計で8億6100万ドル(約930億円)の損失が生じたことを明らかにした。
損失の大半は1-3月(第1四半期)に計上し、主力のウェルスマネジメント部門が好調だった同四半期に影を落とした。ウェルスマネジメント事業の1-3月税引き前利益は14億1000万ドルと予想を上回ったが、JPモルガン・チェースのアナリスト、キアン・アボホセイン、アミット・ランジャン両氏はリポートで「アルケゴス損失がこの決算を台無しにした」とコメントした。
UBSのラルフ・ハマーズ最高経営責任者(CEO)はヘッジファンド向けのプライムブローカー事業について、将来は今回のような損失を回避するため顧客に透明性拡大を求めるとする一方で、「戦略的」事業だとし国内同業のクレディ・スイス・グループのように融資を控える計画はないと述べた。
同CEOはブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、「もちろん、この状況に非常に落胆している」とし、プライムブローカー顧客やファミリーオフィス顧客との関係を検証していると述べた。
クレディ・スイスは数週間前にアルケゴス関連損失を明らかにしていたが、UBSは米モルガン・スタンレーと同様に、決算発表まで公表を遅らせていた。これについてモルガン・スタンレーは一部の投資家から批判を受けた。
UBS株はチューリヒ市場で一時4%安となった。
UBSは1-3月にアルケゴス関連で7億7400万ドルの損失を計上。これにより株式トレーディング収入は20%減少。それを除くと48%増だった。債券トレーディング収入は約37%減。ハマーズCEOによると、4-6月(第2四半期)にさらに8700万ドルのトレーディング損失を見込んでいる。アルケゴス関連の残りのエクスポージャーは全て4月に解消したという。

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【本日の予定(要人発言・イベント)】

16:00 ブレマン・スウェーデン中銀副総裁、講演
20:00 レーン・フィンランド中銀総裁、ウェブ講演
21:00 センテノ・ポルトガル中銀総裁、ウェブ講演
21:45 シュナーベルECB理事、Twitter質疑応答
23:00 ラガルドECB総裁、オンライン講演
23:30 米週間原油在庫統計
3:30 パウエルFRB議長、記者会見

バイデン米大統領、上下両院合同会議で施政方針演説
OPECプラス閣僚級会合

米主要企業決算
アップル、フェイスブック、スポティファイ、イーベイ、クアルコム、フォード、ボーイング

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【経済指標】

時間 指標名称 前回ドル円変動幅 前回    (改定値) 予想 結果
08:50 日本・小売業販売額 03月 -0.2pips -1.5% 4.7% 5.2%
08:50 日本・百貨店・スーパー販売額 03月 -0.2pips -4.7% (-4.8%) 5.2% 3.0%
10:30 豪・消費者物価指数 第1四半期[前期比] +1.1pips 0.9% 0.9% 0.6%
10:30 豪・消費者物価指数 第1四半期[前年比] 0.9% 1.4% 1.1%
10:30 豪・消費者物価指数 第1四半期[刈り込み平均・前期比] 0.4% 0.5% 0.3%
10:30 豪・消費者物価指数 第1四半期[刈り込み平均・前年比] 1.2% 1.2% 1.1%
10:30 豪・消費者物価指数 第1四半期[加重平均・前期比] 0.5% 0.5% 0.4%
10:30 豪・消費者物価指数 第1四半期[加重平均・前年比] 1.4% (1.3%) 1.3% 1.3%
15:00 ドイツ・GfK消費者信頼感調査 05月 +0.1pips -6.2 (-6.1) -4.2 -8.8
15:45 仏・消費者信頼感指数 04月 +1.5pips 94 93 94
20:00 アメリカ・MBA住宅ローン申請指数 04/17 – 04/23 +0.0pips 8.6% -2.5%
21:30 カナダ・小売売上高 02月[コア・前月比] -0.9pips -1.2% 3.5% 4.8%
21:30 カナダ・小売売上高 02月[前月比] -1.1% 4.0% 4.8%
21:30 アメリカ・卸売在庫(速報値) 03月 -1.9pips 0.6% 0.5% 1.4%
23:30 アメリカ・週間石油在庫統計 04/17 – 04/23[原油在庫] +4.7pips 59.4万バレル -40.2万バレル 9.0万バレル
23:30 アメリカ・週間石油在庫統計 04/17 – 04/23[ガソリン在庫] 8.5万バレル -28.4万バレル 9.2万バレル
23:30 アメリカ・週間石油在庫統計 04/17 – 04/23[留出油在庫] -107.3万バレル -111.2万バレル -334.2万バレル
03:00 アメリカ・FRB政策金利(FOMC) 04月[上限金利] -9.1pips 0.25% 0.25% 0.25%
03:00 アメリカ・FRB政策金利(FOMC) 04月[下限金利] 0.00% 0.00% 0.00%

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