アーカイブ:4月29日 主なニュース

おはギャー!ございます~akiFXです。(がっつりポンド円、豪ドル円、ユーロ円、捕まっております助けて~)

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【これまでの主なニュース】

■FOMC声明:経済や雇用は強さ増す、インフレ上昇は主に一過性の要因
米連邦公開市場委員会(FOMC)が28日に発表した声明は以下の通り。
米連邦準備制度は現在の困難な時期に米経済を支えるため、あらゆる手段を用い、それによって最大限の雇用と物価安定という目標を促進することにコミットしている。
新型コロナウイルス感染症(COVID19)のパンデミック(世界的大流行)は、米国全土と世界各地に甚大な人的・経済的困難を引き起こしている。ワクチン接種が進展し、強力な政策支援が施される中で、経済活動や雇用の複数の指標は強さを増した。パンデミックによる悪影響を最も受けたセクターは脆弱(ぜいじゃく)なままだが、改善を示している。インフレ率は上昇し、これは主として一過性の要因を反映している。全般的な金融環境は引き続き緩和的だ。これには経済および米国の家計・企業への信用の流れを支えるための政策措置も反映されている。
経済の道筋はワクチンに関する進展を含め、ウイルスを巡る状況に大きく左右される。進行中の公衆衛生危機は引き続き経済への重しとなっており、経済見通しへのリスクは残っている。
委員会はより長期にわたって最大限の雇用と2%のインフレを達成することを目指す。インフレがこのより長期の目標を下回る状況が長く続いていることを踏まえ、委員会はインフレが一定期間2%を適度に上回ることを目標とし、それによって期間平均が2%となり、より長期のインフレ期待は2%でしっかりととどまるようにする。委員会はこうした結果が得られるまで、緩和的な金融政策スタンスを維持する見通しだ。委員会はフェデラルファンド(FF)金利誘導目標のレンジをゼロ-0.25%に据え置くことを決めた。委員会が判断する最大限の雇用水準と労働市場の環境が整合的になるまで、またインフレが2%に上昇し、一定期間2%を適度に超える軌道に乗るまで、この目標レンジを維持することが適切になると予想する。また連邦準備制度は引き続き、財務省証券の保有を少なくとも月に800億ドル、政府支援機関(GSE)保証付きの不動産担保証券(MBS)保有を少なくとも月400億ドルそれぞれ増やし、委員会の目標である最大限の雇用と物価安定に向けて一段と顕著な進展があるまでそれを継続する。こうした資産購入は円滑な市場機能と緩和的な金融環境の増進に寄与し、それによって家計や企業への信用の流れを支える。
金融政策の適切なスタンスを見極める上で、委員会は今後の情報が経済見通しに与える意義を引き続き監視する。委員会の目標達成を妨げる可能性のあるリスクが出現した場合、委員会は必要に応じて金融政策スタンスを調整する用意がある。委員会は公衆衛生や労働市場の状況、インフレ圧力やインフレ期待を示す各指標のほか、金融・国際情勢などを幅広く考慮して判断する。
今回の金融政策措置に対し、パウエル議長とウィリアムズ副議長、バーキン総裁、ボスティック総裁、ボウマン理事、ブレイナード理事、クラリダ連邦準備制度理事会(FRB)副議長、デーリー総裁、エバンス総裁、クオールズFRB副議長、ウォラー理事が賛成した。
パウエルFRB議長がFOMC後に行った会見主旨内容は以下の通り。
*回復は引き続き一様でなく不完全
*労働市場の状況は引き続き改善
*6%の失業率、雇用不足の状況を過小評価
*PCE(個人消費支出)指数の前年比での上昇率は短期的に2%超える見通し
*今年のインフレ率の一時的な上昇は利上げの基準満たさず
*経済は雇用とインフレの目標から「程遠い」
*さらに著しい進展遂げるには「しばらく」かかる公算
*必要なかぎり回復支援に向けあらゆる手段講じる
*緩和の段階的縮小の議論開始は時期尚早
*経済活動は最近持ち直したばかり、その段階に達するまで時間かかる
*人々が活動を再開しても安全だと感じるまで経済の完全回復あり得ず
*労働市場に緩みがある間インフレ率が持続的に上昇する公算低いもよう
*インフレ期待が上昇するには時間がかかり、労働市場の回復を伴うと想定
*著しいさらなる進展を遂げるには、ワクチン接種での著しい進展を伴う公算
*労働市場への打撃を懸念
*労働市場と中小企業への打撃は1年前に懸念されていたほどではない
*完全雇用には程遠い
*住宅価格を注視、価格上昇は在庫不足と旺盛な需要が背景
*住宅市場、金融危機後で最も堅調
*住宅市場の状況から金融安定を巡る懸念は確認してない
*労働市場の逼迫時に見られる賃金上昇はうかがえず
*人々の労働力への復帰を期待、賃金は上昇する見通し
*労働力の供給と需要の均衡を取り戻すのに数カ月かかる可能性
*経済再開時には価格に上昇圧力かかるが一時的となる見通し
*経済再開に伴う一時的な価格上昇がFRB目標に反するような持続的なインフレ高進につながる公算小さい
*期待インフレ率が2%を大幅に超えると判断した場合、それを引き下げるための手段を行使
*サプライチェーンのボトルネックによる価格上昇はFRBの政策変更を必要とせず
*インフレ率が持続的に2%を大幅に上回ると判断した場合、インフレ率を引き下げるための手段を行使
*3月の雇用統計は良好、今後も同様の結果を期待
*アルケゴス問題のリスクは構造的でない
*一部企業でリスク管理の不備あったもよう

■ドル下落、FRB緩和縮小示唆せず=NY市場
ニューヨーク外為市場では、米連邦準備理事会(FRB)が債券買い入れの早期縮小を示唆せず、インフレ見通しや全般的な経済について慎重な見方を示したことを受け、ドルが下落した。
FRBは27─28日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利の据え置きと債券購入プログラムの月額購入額の維持を全会一致で決定。米経済の力強さは増しているとしたが、経済回復支援策を縮小する用意があるとの兆候は示さなかった。パウエル議長も記者会見で、政策変更の議論開始について「まだその時期ではない」とし、経済が完全雇用に回復するには程遠いとの見解を改めて示した。
アクション・エコノミクス(フリロダ州)のグローバル外為分析部門責任者、ロン・シンプソン氏は「パウエル議長はテーパリング(量的金融緩和の段階的縮小)を巡る観測に冷や水を浴びせた」とし、これがドル下落の主な要因となったと指摘。
キャピタル・エコノミクスのチーフ米国エコノミスト、ポール・アッシュワース氏は「FRBは来年初旬まで買い入れ縮小に着手せず、利上げは2023年終盤まで実施しないとの見方を変えるものはなかった」と述べた。
終盤の取引で主要6通貨に対するドル指数は0.3%安の90.576。
ユーロは対ドルで0.3%高の1.2126ドル。ドルは対円で0.1%安の108.59円。

■米国株は下落、FRBは金融政策据え置き
米国株式市場は下落して取引を終了した。米連邦準備理事会(FRB)は27─28日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利の据え置きと債券購入プログラムの月額購入額の維持を全会一致で決定。米経済の力強さは増しているとしたが、経済回復支援策を縮小する用意があるとの兆候は示さなかった。
FRBは経済状況の改善が示されているにもかかわらず、コロナ危機対応の緊急支援策の終了を検討する前に満たさなければならない一連の条件を変更しなかった。この条件は昨年12月に初めて示され、債券購入プログラム終了前の物価と雇用の目標達成に向けた「実質的な一段の進展」が含まれている。
ウィズダムツリーの債券戦略部門責任者、ケビン・フラナガン氏は「FRBは多くの不確実性が残っていることを強調した。このような状況下ではインフレは一過性であり、FRBは金融政策のペダルを踏み続けるだろう」と述べた。
S&P総合500種は一時買われ、取引時間中の最高値を更新する場面があった。パウエルFRB議長が記者会見で、経済支援策の縮小を議論する時期ではまだないと述べたことを受けた。
ホワイトハウス高官によると、バイデン米大統領は28日の施政方針演説で、子育てや教育に焦点を当てた1兆8000億ドルの支援計画を公表する。
個別銘柄では、米グーグルの持ち株会社アルファベットが2.9%高となり、終値での過去最高値を更新した。27日発表した第1・四半期決算は売上高が市場予想を上回り、純利益は2四半期連続で過去最高を更新した。500億ドルの自社株買い計画も発表した。
引け後の取引ではフェイスブックが約6%高。四半期売上高が市場予想を大幅に上回った。
米マイクロソフトが27日に発表した第3・四半期決算(3月31日まで)は、売上高が予想とほぼ一致し、利益が予想を上回った。ただ、一時的なプラス要因が業績を押し上げたことに懐疑的な見方が広がったことなどを受け株価は2.8%安となった。
米バイオ医薬品大手アムジェンは7.2%安。27日発表した第1・四半期決算は減収減益となった。薬価の下落や新型コロナウイルスのパンデミックに伴って診療所を訪れる患者が減ったことが響いた。
米航空機大手ボーイングは2.9%安。28日発表した第1・四半期決算で市場予想を上回る損失を計上した。
リフィニティブによると、S&P500構成銘柄全体の第1・四半期の1株利益は前年同期比39%増と見込まれている。

■ラガルド総裁、欧州のパンデミックが最悪期過ぎたか断定は時期尚早
欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は、新型コロナウイルスの感染第3波のピークを欧州は恐らく乗り越えたとしつつ、短期的には下振れリスクが依然あると指摘した。
ラガルド氏はオンライン上のイベントで、ワクチン接種の加速でトンネルの向こうに光が見えるようになったと発言。今年の経済動向は上期と下期で全く異なるだろうとの見方を示し、上期はあまり芳しくはないが下期は改善し、購買担当者指数(PMI)や高頻度データでは「良い兆し」が見られていると述べた。
ECBの危機対応は効果的であったことが証明されたとしながらも、ユーロ圏は依然として金融、財政政策による刺激が必要だと語った。

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【本日の予定(要人発言・イベント)】

東京市場は昭和の日の祝日で休場

16:30 デギンドスECB副総裁、講演
18:00 エルダーソンECB専務理事、講演
20:30 バイトマン独連銀総裁、講演
22:00 ホルツマン・オーストリア中銀総裁、講演

30日
0:00 クオールズ米FRB副議長、金融規制について討議

米主要企業決算
アマゾン、マスターカード、コムキャスト、メルク、マクドナルド、キャタピラー
ギリアド・サイエンシズ、ツイッター、クラフト・ハインツ、フォード・モーター

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【経済指標】

時間 指標名称 前回ドル円変動幅 前回    (改定値) 予想 結果
03:00 アメリカ・FRB政策金利(FOMC) 04月[上限金利] -9.1pips 0.25% 0.25% 0.25%
03:00 アメリカ・FRB政策金利(FOMC) 04月[下限金利] 0.00% 0.00% 0.00%
07:45 NZ・貿易収支 03月 -0.4pips 1.81億NZドル 0.33億NZドル
16:55 ドイツ・雇用統計 04月[失業率] -1.5pips 6.0% 6.0% 6.0%
16:55 ドイツ・雇用統計 04月[失業者数] -0.8万人 -1.0万人 0.9万人
18:00 ユーロ・消費者信頼感指数(確報値) 04月 -1.4pips -8.1 -8.1
18:30 南ア・生産者物価指数 03月[前月比] -3.8pips 0.7% 0.7% 1.3%
18:30 南ア・生産者物価指数 03月[前年比] 4.5% 5.2%
21:00 ドイツ・消費者物価指数(速報) 04月[前月比] -3.6pips 0.5% 0.5% 0.7%
21:00 ドイツ・消費者物価指数(速報) 04月[前年比] 1.7% 1.9% 2.0%
21:00 ドイツ・調和消費者物価指数(速報) 04月[前月比] -3.6pips 0.5% 0.4% 0.5%
21:00 ドイツ・調和消費者物価指数(速報) 04月[前年比] 2.0% 2.0% 2.1%
21:30 アメリカ・実質GDP(速報値) 第1四半期[実質GDP] +5.4pips 4.3% 6.9% 6.4%
21:30 アメリカ・実質GDP(速報値) 第1四半期[個人消費] 2.3% 10.5% 10.7%
21:30 アメリカ・実質GDP(速報値) 第1四半期[GDPデフレータ] 2.0% 2.6% 4.1%
21:30 アメリカ・実質GDP(速報値) 第1四半期[PCEコアデフレータ] 1.3% 2.4% 2.3%
21:30 アメリカ・新規失業保険申請件数 04/18 – 04/24 -2.3pips 54.7万件 (56.6万件) 53.9万件 55.3万件
23:00 アメリカ・中古住宅販売成約指数 -0.5pips -10.6% (-11.5%) 4.4% 1.9%

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