アーカイブ:5月3日 主なニュース

おそようございます。akiFXです。週が明けて”3月の個人消費支出”や”ウォーレン・バフェット氏”発言で多少ドル円が動いてますね。僕もショートしてるので注目してますが…


米ツイッター、好調さの維持困難との見方 ワクチン接種で生活正常化

新型コロナウイルスワクチンの接種が進み、人々が従来のように外出し始めれば、米ツイッターは政治問題への関心や暴動発生などで利用が膨らんだ2020年のような好調な1年を再現するのは難しくなるとの見方が出ていることが30日、分かった。
フェイスブックやアルファベット傘下グーグルなどは、感染拡大抑制策の緩和でおおむね恩恵を受けるとみられており、第1・四半期決算発表後、株価は大きく上昇した。
ツイッターが29日に発表した第1・四半期決算は、売上高や利用者数が市場予想並み。第2・四半期の売上高見通しが精彩を欠いたほか、コスト上昇や利用者数の伸び鈍化の可能性を警告した。これを受け、30日の取引で株価は56.00ドルと、約14%下落している。
インベスティング・ドットコムのシニアアナリスト、ハリス・アンワー氏は、ワクチン接種が進むにつれ、人々はオンライン上で交流するよりは実際に会うようになると指摘。「ツイッターが示した見通しを踏まえると、同等のパフォーマンスを再現するのは極めて難しい」との見方を示した。
モフェットネイサンソンのシニア調査アナリスト、マイケル・ネイサンソン氏は「ツイッターには十分なユーザーベースなどがなく、デジタル広告の最も力強い部分をうまく享受できる態勢にない」と述べた。
ツイッターの業績見通しを受け、証券会社少なくとも8社が目標株価を引き下げた。リフィニティブのデータによると、現時点での目標株価中央値は70ドル。


米3月個人消費4.2%増、所得2割急増 コア物価伸びも1.8%に拡大

米商務省が30日に発表した3月の個人消費支出(季節調整済み)は前月比4.2%増加し、寒波の影響で1%落ち込んだ前月から持ち直した。政府の大規模な財政出動により個人所得は2割以上増加しており、今後も消費の拡大が続きそうだ。
市場予想は4.1%増だった。物価調整後の個人消費は3.6%拡大。前日発表された第1・四半期の米国内総生産(GDP)統計でも、個人消費は10.7%増と力強い伸びが確認された。
個人所得は21.1%増加。前月は7%減少していた。3月は政府の追加コロナ経済対策の一環として低中所得層の大部分が1400ドルの小切手を受け取った。
一方、貯蓄率も前月の13.9%から27.6%に上昇し、現預金の積み上がりが鮮明となっている。家計の余剰貯蓄は少なくとも2兆ドルを超えるとみられており、今後の個人消費の起爆剤として期待されている。
シチズンズの消費者金融部長、ブレンダン・コフリン氏は「経済が完全に危機を脱したわけではないものの、景気回復は始まっている」とした上で、「ワクチンの継続的な展開が後退しない限り、個人消費は年後半の力強い成長を後押しするだろう」と述べた。
こうした中、個人消費支出(PCE)価格指数は、食品・エネルギーを除くコアベースの伸びが前月比0.4%と、前月の0.1%から拡大。連邦準備理事会(FRB)が物価の目安として注目する前年比の数字も前月の1.4%から1.8%に拡大し、昨年2月以来の高い伸びとなった。
物価に加え、賃金にも上昇圧力が見られる。労働省がこの日発表した第1・四半期の雇用コスト指数(ECI)は前期比0.9%上昇したほか、賃金・給与も1%上昇し、ともに14年ぶりの高い伸びを記録した。
FRBのパウエル議長は物価の高進が一過性にとどまると強調するが、市場では疑問視する声も聞かれる。
ウェルズ・ファーゴのシニアエコノミスト、サラ・ハウス氏は、「手に負えないほど労働コストが上がっているわけではないにせよ、足元では過去のサイクルの初期段階よりも明らかに賃金圧力がかかっている」と指摘。「完全雇用に達する前から労働コストが上昇していることから、インフレ率は経済再開に伴い上昇した後も、過去のサイクルで見られたような、さえない水準を上回り続けると考えるのが妥当だ」と述べた。


バフェット氏「予想以上の米景気回復が追い風」、株主総会

著名投資家ウォーレン・バフェット氏(90)が率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイは1日、オンラインで年次株主総会を開いた。バフェット氏は、予想よりかなり順調な米景気回復が事業の追い風になっていると指摘した。
バフェット氏は米経済について、米連邦準備理事会(FRB)の金融緩和と米議会の景気刺激策によって「非常に効果的に復活した」と述べ、「米経済は現在、85%が超高速で走っている」との見方を示した。
一方、特別買収目的会社(SPAC)の急増や、個人投資家の投機的な売買によって市場はカジノのように感じられるとし、バークシャーにとっては手元資金の投入が難しくなっているとした。
今回の株主総会はカリフォルニア州ロサンゼルスから中継され、バフェット最高経営責任者(CEO)と盟友のチャーリー・マンガー副会長(97)が3時間以上にわたり株主の質問に答えた。
自動車保険のガイコや鉄道大手バーリントン・ノーザン・サンタフェ(BNSF)などバークシャー傘下の事業会社の多くは、新型コロナウイルスワクチンの接種進展や経済活動の制限緩和などを受けて持ち直している。
バフェット氏は、米景気回復を踏まえると、米航空大手4社の株式を昨年に全て売却したのはタイミングが悪かったようだと述べた。
アップルについては「必要不可欠」な製品を備えた「並外れたビジネスだ」と称賛し、アップル株を昨年終盤に一部売却したのは間違いだったと認めた。
マンガー氏は、米政権や議会が法人増税を検討していることについて、バークシャーにとって「この世の終わり」ではないとして、さほど懸念しない立場を示した。
バフェット氏は、SPACの急増によって企業買収の価格が高くなっていると指摘。「(買収に)投じたい資金がおそらく700億ドルか800億ドル程度あるが、こうした状況ではチャンスがない」と述べた。
ロビンフッドなどの株取引アプリについても、「ギャンブルの衝動」を駆り立てると批判した。
総会では、バークシャーに気候変動対策およびダイバーシティー(多様性)への取り組みについて情報開示の拡大を求める提案が株主の投票で否決された。ただ、両提案にはいずれも約4分の1の賛成が集まり、株主の間でこれまでより不満が高まっていることが示された。3分の1近くの議決権を握るバフェット氏は両提案に反対した。


米財務長官、バイデン氏の経済計画でインフレ圧力を予想せず

イエレン米財務長官は2日、バイデン大統領の経済計画について、需要の押し上げが10年間に分散されるため米国でインフレ圧力を生じさせることはないだろうとの見通しを明らかにした。
同長官はNBCの番組「ミート・ザ・プレス」で、「私はインフレが問題になるとは思わない。問題になれば、われわれはそれに対処する手段がある」と指摘。長官は提案されている支出に関して「それは8-10年間に非常に均等に分散される。このため需要の押し上げは大きくない」と語った。
同長官は米国には経済に投資を行う「財政余力」があり、今後も低金利が続く可能性が強いが、長期的には財政赤字を抑制する必要があるとも発言した。
また、米大統領経済諮問委員会(CEA)のラウズ委員長は「フォックス・ニュース・サンデー」で、米国が新型コロナウイルスのパンデミックを抜け出す中で、米経済の一部で顕在化しているインフレは「一時的なものだ」との見解を示した。
イエレン長官とラウズ委員長は総額1兆8000億ドル(約197兆円)の「米国の家族のための計画」が先週公表された後で、発言した。
米国や主要国の景気が回復する中で銅相場などが大幅に上昇しているほか、3月の米国の個人消費支出(PCE)総合価格指数は、前年同月比2.3%上昇と2018年以来の大幅な伸びを示した。
こうした状況で一部の専門家はインフレを懸念しており、サマーズ元財務長官は4月30日、ブルームバーグテレビジョンで、バイデン政権の経済計画が米経済を過熱させる恐れがあると語った。議会でも共和党のコリンズ上院議員らが同様の見解を表明している。


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【要人発言・イベント】

デギンドス欧州中銀(ECB)副総裁
・経済は約1年後にはパンデミック前の水準を回復する見込み
・現状は好悪が入り乱れている
・第1四半期の欧州経済は3カ月前の予想よりも弱い
・一方、欧州でのワクチン接種のスピードは勢いを増しており、これは良いニュースだ
・今年の下半期は、不透明感はあるものの極めてポジティブな動きに
・ワクチン接種が経済回復を加速させる場合、緊急刺激措置を段階的に引き揚げること考慮し始めるだろう

23:00 4月ISM製造業景況指数
27:20 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言

米自動車販売 (4月)
G7外相会合(5日まで)
アジア開発銀行年次総会(5日まで)

東京市場は憲法記念日祝日のため休場
中国市場はレイバー・デー祝日のため休場(5日まで)
英国市場はアーリー・メイ・バンク・ホリデー祝日のため休場


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【本日の経済指標】
時間 指標名称 前回ドル円変動幅 前回    (改定値) 予想 結果
07:30 豪・AiG製造業指数 04月 +0.9pips 59.9 61.7
15:00 ドイツ・小売売上高 03月[前月比] +1.7pips 1.2%(2.7%) 3.0% 7.7%
15:00 ドイツ・小売売上高 03月[前年比] -9.0%(-6.6%) -0.2% 11.0%
16:00 トルコ・生産者物価指数 04月[前月比] +0.3pips 4.13% 4.34%
16:00 トルコ・生産者物価指数 04月[前年比] 31.20% 33.10% 35.17%
16:00 トルコ・消費者物価指数 04月[前月比] +0.3pips 1.08% 1.80% 1.68%
16:00 トルコ・消費者物価指数 04月[前年比] 16.19% 17.30% 17.14%
16:30 スイス・SVME購買担当者景況指数(PMI) 04月 +5.3pips 66.3 66.5 69.5
16:55 ドイツ・製造業PMI(購買担当者景気指数)(確報値) 04月 -1.6pips 66.4 66.4 66.2
17:00 ユーロ・製造業PMI(購買担当者景気指数)(確報値) 04月 +2.7pips 63.3 63.3 62.9
17:30 香港・実質GDP(速報・前期比) 第1四半期[前期比] +0.5pips 0.2% 0.7% 5.3%
17:30 香港・実質GDP(速報・前期比) 第1四半期[前期比] -3.0% 3.7% 7.8%
21:30 カナダ・景気先行指数 03月 -4.9pips 0.2% 1.4%
23:00 アメリカ・ISM製造業景気指数 04月 -5.2pips 64.7 65.0 60.7
23:00 アメリカ・建設支出 03月 -5.2pips -0.8% 1.7% 0.2%

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ここまで見て頂きありがとうございました。 ※よければ下の欄からコメント書き込んでください
(先週、当プログにつきましてYoutubeチャットコメントで貴重なご指摘を受けました。今後改善していきたいと思いますので今後とも当プログコメントおよびYoutubeのチャットコメントの方よろしくお願いします。-スタッフより)


 

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