なぜFXに興味を持ったか?
レバレッジをきかせて多くを稼ぎ、お金持ちに慣れそうだからというのが興味を持った理由です。
パソコンのチャートを見て稼ぐ姿がカッコ良いとも思いましたし、何より在庫を持たなくても就職しなくても稼げるというのが自由で良いと思いました。
レバレッジをかければすぐ大金を稼いで悠々自適な生活を送っていけそうで実際にそういう人をネットで見ているので自分とつい照らし合わせてしまいます。
実際にlionfxの登録をしてみて、住所や電話番号などの個人情報を最小限の情報を埋める感じで、多少アンケートもありましたが特に難しいところもなくスムーズに口座開設できました。
また、デモトレードはニックネームとメールアドレスを記入するだけで登録できてすぐ取引もできました。
本人確認もスマホからできて簡単にすぐ終わりました。
審査も1週間程度かかるとのことでしたが平日に登録したからか、申し込んだ次の日に審査が通りました。
Lionfxの評判の通り、アプリをダウンロードしないとデモトレード始められませんが、わかりやすいアプリなので取引をしたことのない人でもすぐできると思います。
さらに、スリッページもほとんどなく、成功約定率99.9%のため、オリコン顧客満足度ランキングFX取引総合分野で5年連続ランキング1位を取得しているのが納得できます。
実際の口座でもキャンペーンが豊富とのことでデモトレードだけでなく、楽しめそうです。
デモトレードで気になった用語
BIDとASK
しっかりと見れば売りと買いとそれぞれ書いているのでわかるのですが、それでも見慣れない言語なので気になりました。
どちらもトレーダー目線においての売るときの価格と買うときの価格ということです。
ただ、FX会社によってはその逆の場合もあるようです。
OCO/IF-DONE/IF-OCO/ストリーミング
売買するところでそれぞれ気になりました。
まずOCO(One side done then Cancel the Other order)注文は2種類の注文を一度に出して、約定すればもう一つの方の注文をキャンセルされる注文方法です。
IF-DONEはIFDとも省略され、最初に注文した注文が約定すれば後に注文した注文が自動的にキャンセルされる注文方法です。
また、IF-OCO注文はOCOとIF-DONEを組み合わせた注文方法です。
IFD注文の2番目に注文する部分に1組のOCO注文を出すことができる注文方法です。
さらに、ストリーミングはストリーミング注文としてリアルタイムの価格で注文できる方法で、成り行き注文とも言われます。
Lionfxであれば売りか買いのタブをクリックまたはタップすればすぐ注文ができます。
Tick
1つずつ変わる価格のことを指します。
価格が更新されると1回のtickとみなし、価格が変わるごとにtickすうが増えていくのです。
つまりtickが多ければ取引数が多いと言えるのです。
取引では価格の上昇や下降傾向を見定める時にも役立ちます。
スリップ
スリッページと呼ばれ、自分が注文した価格と約定した価格の差を言います。
そのため、スリッページが大きいと利益にも影響してきて、利益を大きくすることもできます。
デモトレードでどんなことをやったか?やってみた結果…
Lionfxのデモトレードではドル/円建てで取引をしました。
最初は時間の間隔が長い方が安全に取引できるかな?と思いましたが、デモトレードでリスクもないこともあって、時間も待っているのがおっくうになったため、最小10秒で取引もやってみました。特に難しいことはせず、チャートを見てガクッと上がったら買って、ガクッと下がったら売っての繰り返しをしました。
その結果、1000万円の資金で申し込んだ資金が、ほんの1時間もしないくらいで最終的に477,772円増えました。
資金が多ければ何度も大きいポジションで買えるのでその点が活かされたのだと思います。レバレッジを最大25倍までかけられればかなりの利益だったかもしれませんが…
今後も続けたいか?
続けたいけど周りからFXで借金を背負っている人もいるため危ないと言われていたり、そこまで画面に向かって入れないため続けるつもりはありません。
ただ、lionfxであれば便利にツールなどを使えるためlionfxであれば今後続けても良いと思えるでしょう。
実際にトレードしてみたいか?
実際にレバレッジをきかせてfxトレードしたいのは山々ですが、もし借金を背負うくらい金銭的余裕がないので株式投資のデイトレードで十分だと思います。
Lionfxでトレードするか?という場合は、他にもfx会社があるためそちらも検討してから決めたいと思いました。

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