新型コロナウイルスの流出源は武漢ウイルス研究所!?

新型コロナウイルス 武漢ウイルス研究所から漏れた

新型コロナウイルスは武漢の海鮮市場から出たということでしたが、当初は陰謀論として真面目に取り扱われなかった武漢ウイルス研究所から漏れたものである可能性が高くなってきたことが、ある専門家の爆弾発言以来色濃くなってきました。

これが証明されると、世界各国が一気に中国政府に賠償を求めることになるのが現実的となり、世の中がひっくり返ることになります。

最近、フランスのマスコミで沸騰しているのが、「新型コロナは本当に武漢の市場から出現したのか?」という話題で、エイズウイルス(HIV)を発見したことで2008年にノーベル生理学医学賞を受賞したリュック・モンタニエ博士が、4月16日に「新型コロナウイルスは中国武漢にあるウイルス研究所から事故的に漏洩してしまった、人工操作されたウイルスだ」と爆弾発言しました。

この件について、マクロン大統領までもが、中国は何かを隠している、と匂わせる発言をしたことで、フランスのマスコミではこの話題が沸騰しているようです。

博士はこの発表の中で、新型コロナウイルスの中にエイズウイルス(HIV)が含まれている、と語っています。

モンタニエ博士とタッグを組んでいる数学者ジャン・クロード・ペレズ氏によると、「これは時計職人が行うような精密なもので、自然に存在することはあり得ない」としています。遺伝子にかかわる研究ではよく数学者が遺伝子の変異・成長の確率を計算するためにこのようなコンビがみられるようです。

武漢のウイルスセンターはもともとダニ媒介ウイルスの研究から始まり、長くコロナウイルスの一種であるSRASやエボラウイルスの研究をしている研究所で、フランス政府と中国政府の共同事業として誕生した施設でもあったようです。

このモンタニエ博士の爆弾発言以来、産経新聞によるとトランプ大統領は4月17日の記者会見で、中国湖北省武漢市の中国科学院武漢ウイルス研究所から流出した疑いが強まっていて、米政府として大規模な調査を進めていると発言しています。

また、FOXニュースは、米情報機関が同研究所および感染初期状況に関する情報を徹底的に収集して時系列的に分析し、事態の全容解明を図っていると報道。調査結果は近くホワイトハウスに提出され、トランプ大統領らは内容を精査した上で中国にどのよう責任を取らせるかについて判断を示すとしています。トランプ大統領は、ウイルスが研究所から流出したかどうかについて、断定は避けつつ、一連の説は「理にかなっているように思われる」と述べ、支持する姿勢を示唆したと伝えられています。

1月末、中国で感染が広がり始めた頃、フランスでもこの「ウイルスセンターからの漏洩(ろうえい)の可能性」説が噂として流れたことがありましたが、これはまもなく、フェイクニュース扱いされ沈静化してしまいました。

またモンタニエ博士によると、博士より先にインドの科学者が同様の研究発表をした、とのことだったのですが、おそらくそのインドの科学者には中国からなんらかの手が回ったためと思われますが、それらは否定され、研究論文は削除され、URLには論文のタイトルしか残ってないということのようです。
モンタニエ博士は「自分はもう高齢(87歳)だし、圧力など怖くない。科学的な真実というものは必ず明らかになるものだ」と語っています。

トランプ米大統領は17日、新型コロナウイルスに対する世界保健機関(WHO)の対応に関し、Twitterで「昨年12月に台湾の保健当局者が『新型コロナは人・人感染の恐れがある』と警告していたメールをなぜ無視したのか」とする専門家の発言を引用してWHOを批判しました。

さらにTwitterで「WHOはなぜ、1月と2月にウイルスに関し不正確または誤解を招く主張をして感染を世界に拡大させたのか」「WHOはなぜ、具体的対策をとるまで延々と待ち続けたのか」との問題提起をし、米国はWHOに対し資金拠出を停止しました。

最近コロナにかかって集中治療室まで入りながらカムバックしてきた英国のボリス・ジョンソン首相も同様の結論を出したようです。

中国政府は、風向きが悪くなったことから、宣伝工作を集中的に行っています。マスク、防護服の提供や、中国医療団を各国に送って味方づくりに勤しんでいますが、贈ったマスクがことごとく基準以下で受け取った各国からつっかえされるなど、空回りし始めています。

そのため、いろいろな国々がアンチ中国になり始めています。米国、英国、フランス、オーストラリア、ロシア、スペイン、エジプト、インド、パキスタンです。ロシアといえばもともと中国よりでしたが最近は中国サイドに立つことは得策ではないと決断したのかもしれません。

このように中国の打つ手は、後手後手に回っています。

トランプ米大統領は17日の記者会見で、中国が新型コロナウイルスの初動対応で米国や世界保健機関(WHO)の専門家を受け入れず、世界的な感染拡大を招いたとの認識を示し「中国には不満を持っている」と批判しています。

中国が死者数を上方修正したのを受け「死者数が世界最多なのは米国ではなく中国のはずだ」と主張しています。曰く「あれだけ広大な国で、あんな大変な状況だったのだから死者も世界で一番多いはずだ」と指摘、死者数を訂正した湖北省武漢市だけではなく、他の地域でも報告数より多い可能性があるとの見方を示しました。

トランプ米大統領は、新型コロナ患者が出始めた頃の楽観論が批判されているのをカバーするために、新型コロナの感染拡大は「とっくの昔に封じ込められていたはずだった」と中国の対応を非難。「WHOの専門家は最終的に誰よりも早く中国に入ったのに、何が起きているか報告しなかった」と不満を示しています。

また、AP通信は、中国共産党の内部文書を入手し、中国共産党幹部が、ウイルスが世界的に広がる可能性があることを、早くも1月14日に知っていたことを明らかにしました。

この「内部文書」は、未確認ですが、中国共産党が流行病を隠蔽していたという鉄壁の証拠ともいえると伝えています。

ポンペイオ国務長官は「中国で続く「隠匿」がさらなる症例を防止したり、このようなことの再発を回避するために必要な情報を世界から奪っている。」と述べたと伝えられています。

この問題は、武漢研究所からのウイルス漏洩もしくはウイルス兵器かもしれないという位置づけで調査が始まりましたが、この帰結は世界中をひっくり返すような世紀に一回起こるか起こらないかの大事件になる可能性を内包しています。

同時に、やけっぱちになった中国現政権が戦争の選択を選ぶようなことにならないことを望んでいます。

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著者プロフィール

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ウィンインベストジャパン( https://win-invest.co.jp/ ) 齊藤トモラニ 老舗FXスクール代表。 FX会社主催のセミナー講師としても活躍する。 著書に『簡単サインで「安全地帯」を狙うFXデイトレード』 ロンドンfxの松崎美子さんと一緒にYouTube「fxの流儀」を配信中 <FXの流儀youtubeチャンネル> https://www.youtube.com/channel/UC30w5H2MGSs6wP1YFjPeXBg

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