移動平均線/MA
いどうへいきんせん

移動平均線はMA(Moving Average)とも呼ばれ、テクニカル指標として人気があります。基本的には、終値をベースに「これまでの値動きの平均」を表示させた線を表しています。

トレンドラインと同じく、サポート・レジスタンスラインとして使用されますが、移動平均線が上向きの場合は「上昇基調」下向きの場合は「下落基調」として、方向感の目安にされることがあります。

また「5日移動平均線」や「25日移動平均線」など、設定する期間によって種類があり、期間が短いほど現在の相場に近い動きになり、200日移動平均線のように長い期間を設定すると、ゆるやかな動きになります。一般的には、移動平均線が短いと「反応は良いが、ダマシが多い」とされ、長いと「反応はゆるやかだが、ダマシが少ない」とされています。

つまり、短い移動平均線は「5分足や15分足で、スキャルピングをするときの目安にする」また、長い移動平均線は「スイングトレードで、じっくりエントリータイミングを待つときに参考にする」のように使い分けることで、長短どちらの移動平均線も活用することができます。

あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
A-Z

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です