FRBポートフォリオ~Akiチェックデータ~

データ,分析

FRB(The Federal Reserve Boardの略)とは、連邦準備理事会と呼ばれ、アメリカにおける中央銀行制度の最高意思決定機関を指します。日本の日本銀行(中央銀行)に相当する機関です。

FRBポートフォリオは次のとおりです。


引用元:https://fredblog.stlouisfed.org


引用元:https://fredblog.stlouisfed.org

FRBポートフォリオは、特に現在のコロナ相場時など、量的緩和政策を行っている際に最も重要ではないかと考えています。

量的緩和とは…
各国中央銀行、米国で言えばFRBが国債や特定の証券(MBSモーゲージ債)等を買い取り、その分世の中に出回るドルを増やすという景気刺激策を指します。

 

この量的緩和はリーマンショック後に大きな効果を発揮しました。

具体的には、QE1,QE2は実体のない(失業率の改善を伴わない)株の上昇を演出しましたが、QE3&ゼロ金利政策を通して米経済を改善に導きました。

※現在のコロナ危機でも過去最大の量的緩和政策(国債は無制限、MBSの購入ペース拡大、CP&社債等の購入も積極的に行う)を打ち出しており、それがコロナ後の株のV字回復の一番の要因であると考えているので、その規模、買い入れのペース変化を読み取るために重要視してチェックしています。

例えば、2020年4~6月に過去最大の3兆ドル規模のポートフォリオの拡大が起こると予想されていましたが、実際にこのデータを見ると現在コロナ相場で増えたポートフォリオは約2兆ドルとなっています。

今後、この買い入れ額の増減が米経済、株の値動きに大きく影響するはずだと考えています。

この増減グラフをチェックすると、最近はその購入ペースが鈍化しているということが読み取れますし、このペースでは量的緩和の規模が予想より小さくなるのではないか?などと推測できます。

ちなみに、2020/6/11はFOMCでその件について触れるかどうかが大きく注目されていました。

このFRBポートフォリオについては、メディアがまとめ報道する前に毎週更新されるたびにチェックするべきだと考えています。

※主に最近の量的緩和政策に関するニュースと比較しながら見たり、リーマン後のQE1、QE2、QE3の規模、実施された期間やその時の株価チャートと見比べることでいろいろなことが見えてくるはずだと考えています。

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