本日(2/25)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
14:00 景気先行指数(CI)・改定値 12月 B - 91.6 -0.7pips(ドル円) -
14:00 景気一致指数(CI)・改定値 12月 B - 94.7 -0.7pips(ドル円) -
16:00 国内総生産(GDP、改定値)[前期比] 10-12月期 A 0.1% 0.1% -2.5pips(ドル円) 0.0%
16:00 国内総生産(GDP、改定値)[前年同期比] 10-12月期 A 0.5% 0.5% -2.5pips(ドル円) 0.4%
23:00 住宅価格指数[前月比] 12月 C 0.2% 0.2% -1.7pips(ドル円) 0.4%
23:00 ケース・シラー米住宅価格指数[前年同月比] 12月 C 2.4% 2.6% -2pips 2.8%
23:45 FOMCメンバー カプラン 談話 S - - - -
24:00 消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード) 2月 S 128.0 131.6 +4pips 132.5
24:00 リッチモンド連銀製造業指数 2月 B 9 20 +4pips 13
29:00 連邦公開市場委員会リチャード・クラリダ副議長発言 S - - - -
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
14:00 景気先行指数(CI)・改定値 12月 B - 91.6 -0.7pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:91.6
今回の予想:-
14:00 景気一致指数(CI)・改定値 12月 B - 94.7 -0.7pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:94.7
今回の予想:-
16:00 国内総生産(GDP、改定値)[前期比] 10-12月期 A 0.1% 0.1% -2.5pips(ドル円) 0.0%
前回予想:0.1%
前回結果:0.1%
今回の予想:0.0%
16:00 国内総生産(GDP、改定値)[前年同期比] 10-12月期 A 0.5% 0.5% -2.5pips(ドル円) 0.4%
前回予想:0.5%
前回結果:0.5%
今回の予想:0.4%
23:00 住宅価格指数[前月比] 12月 C 0.2% 0.2% -1.7pips(ドル円) 0.4%
前回予想:0.2%
前回結果:0.2%
今回の予想:0.4%
23:00 ケース・シラー米住宅価格指数[前年同月比] 12月 C 2.4% 2.6% -2pips 2.8%
前回予想:2.4%
前回結果:2.6%
今回の予想:2.8%
23:45 FOMCメンバー カプラン 談話 S - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
24:00 消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード) 2月 S 128.0 131.6 +4pips 132.5
前回予想:128.0
前回結果:131.6
今回の予想:132.5
24:00 リッチモンド連銀製造業指数 2月 B 9 20 +4pips 13
前回予想:9
前回結果:20
今回の予想:13
29:00 連邦公開市場委員会リチャード・クラリダ副議長発言 S - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

16:00 独10-12月期GDP統計[改定値]

前期比 前0.1% 予想0.0%
前年同期比 前0.4% 予想0.4%
季調前前年同期比 前0.3% 予想0.3%

中国のコロナウイルスによる景気減速はこの時点で織り込んでいないことから予想を上回ったとしても市場への影響は限られる。

ただ、先週発表された2月ZEW景況感は予想を大きく下回ったものの製造業PMIは予想を上回った。ドイツの景気見通しへの判断が分かれるところで今回のGDP発表となるため注目。

中国の景気減速はドイツ経済にとって大きな影響を与えるもので、もし予想を下回るようならユーロ売りが再開しかねない。

最近はこれらの指標が発表されてもその時点で反応が見られず、その後じりじりと冷酒のように効いてくることが多い。

23:00 米12月S&Pケースシラー住宅価格指数 前2.6% 予想 2.9%

金利低下による住宅販売が好調なことや暖冬による影響で前回の+2.6%を上回ると予想されている。

24:00 米2月消費者信頼感指数  前131.6 予想132.5

2月は新型肺炎ウイルスによる影響から消費者のマインドが低下するかと思われたが予想は前月を上回る。再びウイルス感染者拡大による経済への懸念が拡大していることから予想を上回ったとしても反応は限られる。

24:00 米2月リッチモンド連銀製造業指数 前20 予想 +10

新型肺炎の影響が警戒されるなかで製造業は前月から落ち込むと予想される。

29:15 クラリダFRB副議長、全米企業エコノミスト協会で講演

中立の立場をとるクラリダ副議長だが今回の新型コロナウイルスによる景気減速懸念が指摘されるようなら一段の金利低下を招きかねない。

前日の結果と本日の相場注目点

昨日発表されたドイツの2月IFO景気動向指数は96.1と予想の95.3を上回る結果となった。しかし、IFOエコノミストは「コロナの感染拡大は調査には完全に反映されていない」「ウイルスかパンデミックになった場合、輸出に依存するため大きな打撃になる」と発言。ユーロ買いの動きは一時的となった。

カナダの12月卸売売上は0.9%と予想の0.5%を上回ったことでカナダドル買いに反応したもののNY株式市場が急落したことでカナダドルは下げに転じた。

欧州時間には中国人民銀行が中小企業に対する貸出金利を引き下げることを発表したが市場への影響は限定的。

テドロスWHO事務局長は「新型コロナウイルスは潜在的なパンデミックの可能性がある」「まだパンデミックではない」などと発言するなどパンデミックという言葉が出始めたことで市場に不安は拡大。

メスター・クリーブランド連銀総裁は「現行政策は適切」「米経済は良好だが新型肺炎がリスク」「利下げを支持せず」と発言したが元々タカ派の総裁だけに市場の反応は鈍かった。

昨日は東京市場が休場の中で香港ハンセンが三日続落。

韓国国内でのウイルス感染者が急増。中東にも感染者が確認された。

イタリアでも感染者が200人超と急増したことで一部の自治体が閉鎖に追い込まれた。流通がストップするとの懸念からスーパーに人が殺到するなどパニック的な動きもあり株価が急落。欧州各国株価も攣られて下落する中でNYダウは1000ドル超下落するなど世界同時株安となった。

ドル円は先週末のNY終値111円60銭から一気に110円34銭まで下落するなど再びリスクオフの円買いが強まった。同時に米国債が買われ長期金利は16年7月以来の1.37%まで低下したことでドル売りも進行。

市場には再び感染拡大による世界経済への懸念が高まり始めている。

今日は昨日中国人民銀行が企業に対する金利を引き下げたこともあり上海総合指数や香港ハンセンの動向には注意したい。この結果株価の下落が止まるようなら欧米市場でも落ち着きを取り戻すとみる。

NY時間に発表されるケースシラーや消費者信頼感指数は昨日暴落したNY株式市場が更に下落幅を拡大するようなら市場は数字に無関心となる。

世界同時株安の流れが変わるかどうかが今日の市場の注目ポイントとなりそうだ。

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SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

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