本日(2/26)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
16:45 消費者信頼感指数 2月 C 102 104 +1pips(ドル円) 103
21:00 MBA住宅ローン申請指数[前週比] B - -6.4% -2pips(ドル円) -
22:30 ラガルドECB総裁 発言 SS - - - -
23:35 FOMCメンバー カプラン 談話 S - - - -
23:45 カプラン・ダラス連銀総裁、講演 S - - - -
24:00 新築住宅販売件数[前月比] 1月 S 1.5% -0.4% -3pips(ドル円) 3.5%
24:00 新築住宅販売件数[年率換算件数] 1月 S 73.0万件 69.4万件 -3pips(ドル円) 71.0万件
24:30 週間石油在庫統計 02/15 - 02/21(原油在庫) A 249.4万バレル 41.5万バレル -2pips(ドル円) -
27:00 FOMCメンバー カシカリ 談話 S - - - -
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
16:45 消費者信頼感指数 2月 C 102 104 +1pips(ドル円) 103
前回予想:102
前回結果:104
今回の予想:103
21:00 MBA住宅ローン申請指数[前週比] B - -6.4% -2pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-6.4%
今回の予想:-
22:30 ラガルドECB総裁 発言 SS - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
23:35 FOMCメンバー カプラン 談話 S - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
23:45 カプラン・ダラス連銀総裁、講演 S - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
24:00 新築住宅販売件数[前月比] 1月 S 1.5% -0.4% -3pips(ドル円) 3.5%
前回予想:1.5%
前回結果:-0.4%
今回の予想:3.5%
24:00 新築住宅販売件数[年率換算件数] 1月 S 73.0万件 69.4万件 -3pips(ドル円) 71.0万件
前回予想:73.0万件
前回結果:69.4万件
今回の予想:71.0万件
24:30 週間石油在庫統計 02/15 - 02/21(原油在庫) A 249.4万バレル 41.5万バレル -2pips(ドル円) -
前回予想:249.4万バレル
前回結果:41.5万バレル
今回の予想:-
27:00 FOMCメンバー カシカリ 談話 S - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

22:30ラガルドECB総裁の発言

イタリアでの新型ウイルス感染が拡大し各国が成長見通しを下方修正する方向のなかで緩和に前向きな姿勢が示される可能性も

23:45 カプラン・ダラス連銀総裁、講演

カブラン総裁は中道派ではあるが新型コロナ肺炎拡大による世界減速懸念によりハト派的な発言に変わるか注目

24:00 米1月新築住宅販売件数

前-0.4% 前69.4万件 予想3.5% 予想71.0万件

緩和政策に加え堅調な雇用市場、そして暖冬により前月から大きく改善すると予想される。NY株式市場の下落が続く中で悲観的なセンチメントで予想を少しでも下回った時にはドル売りに過度に反応する可能性が高い。

24:30 EIA週間石油在庫統計

新型ウイルス感染拡大により世界の原油需要が減退し在庫増加なら原油価格が下落⇒カナダドルや豪ドル、南アランドなどの資源国通貨にとっては悪材料。

前日の結果

16:00 独10-12月期GDP統計[改定値]

前期比 前0.1% 予想0.1% 結果0.0%
前年同期比 前0.4% 予想0.4% 結果0.4%
季調前前年同期比 前0.3% 予想0.3% 結果0.3%

23:00 米12月S&Pケースシラー住宅価格指数

前2.6% 予想2.8% 結果2.9%

24:00 米2月消費者信頼感指数  前131.6 予想132.5 結果 130.7

24:00 米2月リッチモンド連銀製造業指数 前20 予想 +10 結果 -2

29:15 クラリダFRB副議長、全米企業エコノミスト協会で講演

「見通しが悪化しなければ政策は依然適切」「米経済や政策は良い状態、労働市場は堅調」「新型コロナウイルスは中止」

本日の相場注目点

世界同時株安が続く中でケースシラー住宅価格は予想を若干上回ったものの市場の反応は見られなかった。その後発表の消費者信頼感指数とリッチモンド連銀製造業指数が予想を下回るとドル売りで反応。市場のセンチメントが悲観に傾いているときには悪材料に対して過度に反応しやすい。

新型感染ウイルスは韓国やイタリアで感染者が急増しており、不安は更に拡大している。

香港ハンセンは小幅上昇し上海総合指数も前日とほぼ変わらず落ち着いた動きとなった。中国国内での感染者拡大が鈍化しているとの報道や中国政府の景気刺激策への期待が株価下落を抑えた格好だ。しかし、中国報道は操作されているとの見方もあり欧米株式市場の下落幅は拡大。

安全資産となる米国債が買われ長期金利は史上最低水準となる1.31%付近まで低下。ドルが全面安となり同時に株価の下落によるリスク回避の円買いが重なりドル円は109円89銭の安値を付けた。

このレベルは先週ドル円が上昇するときのレベルであり往って来い。

先週は新型ウイルス感染の拡鈍化により市場のセンチメントは転換。達観的なムードのなかでショートの巻き戻しなども入り112円台に乗せた。これでウイルスによる市場への影響は後退したかに見えたが、感染は更に拡大したことで一気に悲観ムードに戻され。

如何に市場のセンチメントが変わりやすいかがわかる。

一先ず元のレベルに戻されたことでそろそろ売りも一巡したころとみるが、悲観的なセンチメントは継続しておりもうひと押しありそうな動きだ。

市場が皆悲観に傾いた時というのは終盤に近づいていることが多い。

 

今日はラガルド総裁の発言や新築住宅販売の発表があるが、新型ウイルス感染による景気減速懸念が広がる中では反応は限られるだろう。

各国が景気見通しを下方修正する中で、この悪影響は来月からの経済指標に現れるのを見込んだ売りとなっている。

寧ろ来月の悪化した経済指標を織り込み済みということになる。

世界同時株安が落ち着いたときはドル円の買い仕込みのチャンス。

 

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SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

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