本日(3/10)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:50 2月マネーストックM2(前年比) C 2.7% 2.8% - -
09:01 2月英小売連合(BRC)小売売上高調査(前年比) B - 0.0% - -
09:30 2月NAB企業景況感指数 B 0 -1 - -
10:30 2月消費者物価指数(CPI)(前年比) A 4.9% 5.4% - 5.2%
10:30 2月生産者物価指数(PPI)(前年比) A 0.0% 0.1% - -0.3%
16:45 1月鉱工業生産指数(前月比) C -0.3% -2.8% - 1.9%
19:00 10-12月期四半期域内総生産(GDP、確定値)(前期比) A 0.2% 0.2% - 0.1%
19:00 10-12月期四半期域内総生産(GDP、確定値)(前年同期比) A 1.2% 1.2% - 0.9%
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:50 2月マネーストックM2(前年比) C 2.7% 2.8% - -
前回予想:2.7%
前回結果:2.8%
今回の予想:-
09:01 2月英小売連合(BRC)小売売上高調査(前年比) B - 0.0% - -
前回予想:-
前回結果:0.0%
今回の予想:-
09:30 2月NAB企業景況感指数 B 0 -1 - -
前回予想:0
前回結果:-1
今回の予想:-
10:30 2月消費者物価指数(CPI)(前年比) A 4.9% 5.4% - 5.2%
前回予想:4.9%
前回結果:5.4%
今回の予想:5.2%
10:30 2月生産者物価指数(PPI)(前年比) A 0.0% 0.1% - -0.3%
前回予想:0.0%
前回結果:0.1%
今回の予想:-0.3%
16:45 1月鉱工業生産指数(前月比) C -0.3% -2.8% - 1.9%
前回予想:-0.3%
前回結果:-2.8%
今回の予想:1.9%
19:00 10-12月期四半期域内総生産(GDP、確定値)(前期比) A 0.2% 0.2% - 0.1%
前回予想:0.2%
前回結果:0.2%
今回の予想:0.1%
19:00 10-12月期四半期域内総生産(GDP、確定値)(前年同期比) A 1.2% 1.2% - 0.9%
前回予想:1.2%
前回結果:1.2%
今回の予想:0.9%
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

<前日の結果>

08:50 日10-12月期GDP統計[二次速報] 予想-6.6% 結果-7.1%

16:00 独1月鉱工業生産 予想1.7% 結果3.0%

「前日の主な動き」

昨日は特に注目の材料がない中で世界同時株安の展開となった。

早朝にロシアとOPECとの追加減産協議が不調に終わりサウジが減産姿勢に転じたことでから原油先物価格が急落。ドル建てである原油価格が下落したことでドル売りが先行するとドル円は昨年の安値となる104円ミドルを割り込み103円50銭まで下落。イタリア北部の主要都市が封鎖されたとの報道も市場の不安感を高めた。

東京市場が始まったところで104円台を回復したものの日経平均株価が2万円を割り込むとリスク回避の動きが高まりドル円は一気に101円52銭まで下落。

上海総合指数や香港ハンセンも下げ幅を拡大するなどアジア株全般に売りが強まった。

急速に下落したドル円は反動から103円台に戻す場面も見られたが上値の重い展開で推移。

欧州市場が始まったところではNYダウ先物が5%下落したことでサーキットブレーカーが働き取引がストップ。これを受け時間外の米長期金利が0.3%台に低下したことからドル売りが先行しユーロやポンドが上昇して始まった。

しかしイタリアでの感染者拡大などから欧州や英国株式市場が下げ幅を拡大するとドル買い戻しの動きが入りユーロやポンドは押し戻されるなど一進一退。

この日から夏時間となり22時半に始まったNY市場ではS&Pが5%以上下落したことでサーキットブレーカーが働き取引が15分停止。これを受けドル円は102円前半から1円下の101円18銭まで下落したがすぐに反発。日銀のレートチェックが入ったとの噂もあったが確認できず。通常NY時間帯にレートチェックをすることはあり得ない。

結局NYダウは史上最大の下げ幅となる2013ドル下落して終了。米長期金利は0.5%台で引けるなど世界同時株安でドル安円高が進んでいる。

<本日の相場注目点>

ウイルス感染拡大に歯止めが掛からない状況で世界同時株安を招くきっかけとなったのが原油価格の急落だ。原油市場は殆ど投機筋中心の市場であり、このマーケットが崩れるということは本格的に投機マネーが逃避し始めたことを示すものだ。

逆に言えば原油価格が戻す時には市場がリスクオンに入るサインともいえる。

ただ、それにはウイルス感染拡大に歯止めが掛かり、市場に安心感が戻るときでもあり時間がかかりそうだ。

しかし、昨日の動きには少し違和感が感じられた。

欧州市場が始まった時には既にNYダウが取引停止の措置が施され米長期金利も0.3%台に低下。この時点でパニックが起きてもおかしくはなかく、結局NY市場でも同じジュースが焼き直された格好だ。

結局NY株式市場が三指数ともに大幅安となり金利が急低下してもドル円は101円台をキープ。終値ベースで102円台を保ったということは底値を一旦は付けた可能性が高い。

今日も荒っぽい動きが続くとみるが、あまりドルの下値は売りたくはない。

ユーロやポンドも目先天井を付けたかもしれない。

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SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

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