本日(3/13)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
13:30 1月第三次産業活動指数(前月比) B 0.1% -0.2% - -
16:00 2月消費者物価指数(CPI、改定値)(前月比) A -0.6% -0.6% - 0.4%
16:00 2月消費者物価指数(CPI、改定値)(前年比) A 1.7% 1.7% - 1.7%
16:00 1月鉱工業生産(前月比) C 0.3% 1.9% - -
16:45 2月消費者物価指数(CPI、改定値)(前月比) C -0.4% -0.4% - 0.0%
16:45 2月消費者物価指数(CPI、改定値)(前年比) C 1.5% 1.5% - 1.4%
21:30 2月輸入物価指数(前月比) B -0.2% ±0.0% -7pips(ドル円) -1.0%
23:00 3月ミシガン大学消費者態度指数・速報値 S 99.5 100.9 +2pips(ドル円) 95.0
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
13:30 1月第三次産業活動指数(前月比) B 0.1% -0.2% - -
前回予想:0.1%
前回結果:-0.2%
今回の予想:-
16:00 2月消費者物価指数(CPI、改定値)(前月比) A -0.6% -0.6% - 0.4%
前回予想:-0.6%
前回結果:-0.6%
今回の予想:0.4%
16:00 2月消費者物価指数(CPI、改定値)(前年比) A 1.7% 1.7% - 1.7%
前回予想:1.7%
前回結果:1.7%
今回の予想:1.7%
16:00 1月鉱工業生産(前月比) C 0.3% 1.9% - -
前回予想:0.3%
前回結果:1.9%
今回の予想:-
16:45 2月消費者物価指数(CPI、改定値)(前月比) C -0.4% -0.4% - 0.0%
前回予想:-0.4%
前回結果:-0.4%
今回の予想:0.0%
16:45 2月消費者物価指数(CPI、改定値)(前年比) C 1.5% 1.5% - 1.4%
前回予想:1.5%
前回結果:1.5%
今回の予想:1.4%
21:30 2月輸入物価指数(前月比) B -0.2% ±0.0% -7pips(ドル円) -1.0%
前回予想:-0.2%
前回結果:±0.0%
今回の予想:-1.0%
23:00 3月ミシガン大学消費者態度指数・速報値 S 99.5 100.9 +2pips(ドル円) 95.0
前回予想:99.5
前回結果:100.9
今回の予想:95.0
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

前日の結果と主な動き

21:30 米2月生産者物価指数PPI(前年比) 予想-0.1%(1.8%) 結果-0.6%(1.3%)

21:30 PPIコア指数  予想0.1%(1.7%) 結果-0.3%(1.4%)

21:30 米新規失業保険申請件数 予想21.8万件 結果21.1万件

21:45 ECB[欧州中銀]、金融政策発表 0.0%据え置き

1200億ユーロの資産購入を年末にかけ拡大

22:30 ラガルドECB総裁、記者会見

「コロナウイルス感染拡大で成長見通しに甚大なショック」「QEプログラムのすべての柔軟性を活用」「野心的で協調的な財政対応が必要」

東京時間にトランプ大統領が欧州からの入国を30日間禁止すると発表。

また、中小企業の資金繰り支援に500億ドルの予算措置を講じると発表。

市場はより具体的な内容を期待していたことから株式市場で失望売りが強まるとリスクオフの円買いに反応。

ドル円は104円後半から103円付近まで売り込まれた。

欧州市場でもドイツでの感染者が拡大する中で各国株式市場が軒並み急落して始まるとユーロやポンドが下落。

ユーロ売りが進む中でECB理事会が開かれ政策金利0%据え置きを発表。

一部で協調利下げが予想されたことから発表直後ユーロ買いに反応。

しかし、2020年末にかけて1200億ユーロの資産購入を拡大すると発表で押し戻されるなど往って来い。

NY市場ではNYダウがオープン直後7%下落したことでサーキットブレーカーが発動され15分間取引中止となった。

これを受けドルが全面高。

原油価格や金まで下落するなど安全通貨のドルに買いが集まった。

その後FRBが600億ドルの国債買い入れを実施。

また、短期レポで5000億ドル注入したことで株価の下落幅が縮小したことでドル円は一時106円10銭まで上昇。

しかし、その後NYダウが再び売られ2352ドルと史上最大の下げ幅となったことでドル円も104円ミドル付近まで押し戻されて引けている。

本日の相場注目点

ドル円はロングもショートも振り落としながら上下に暴れ馬のような激しい動きが続いている。

トランプ演説への期待でドル円を買ったところが内容に新味がないことや欧州からの入国禁止で下落。104円後半から103円付近まで下落。

目先のロングの損切が出尽くしたところで1円余り反発。

ショートが逆に切らされたところで103円ミドルまで下落するなど方向感が見られない。

欧米市場ではECBが利下げを見送ったことでユーロ買いに反応したもののすぐに押し戻される往って来い。

NY市場ではNYダウが急落して始まるとなぜかドル買いに反応。

ドル円は106円台前半まで上昇。

株価が下落したことで円買いが強まるかと思ってドル円の売りを出したところは殆ど切らされた格好だ。

その後FRBの債券買い入れでドル売りが強まりドル円は104円60銭付近まで1円40銭下げるなど方向感が全く定まらない。

安全資産の金も下落し投機中心の原油価格も下落するなど資産を現金化する動きが目立つ。

結果的にドル円は通常の我慢を超える上下の動きを繰り返しているだけだ。

しかし、ここまで世界的な株価下落においてもドル円が105円付近で推移しているということに違和感を感じる。

これまでの経験則が通じない相場展開のなかでは取引額を少なめにして我慢比べに負けないようにしたい。

トランプ大統領が欧州からの入国を禁止するなど人の流れが制限されることで米国が相対的に有利となる。基軸通貨として安全なドルが買われやすい状況になったかもしれない。

中国政府報道官が「コロナウイルスを中国へ持ち込んだのは米軍だと思われる」と発言に驚いたのは私だけか。

市場の反応は見られなかったが今後米中摩擦が一層高まり軍事的な域に達しないことを祈るばかりだ。

地政学的リスクの高まりによるドル買いの動きになるのか、当事者であるドル売りに反応するのか今の時点で判断は難しい。

相対的に見ると米国が優勢でありドルが上昇する可能性が高いとみるが。

今日のドル円は株価が下落しても底堅い動きが維持されそうだ。

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SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

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