本日(3/16)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:50 1月機械受注(前月比) A -8.9% -12.5% - -1.0%
08:50 1月機械受注(前年比) A -0.7% -3.5% - -1.1%
09:01 3月ライトムーブ住宅価格(前月比) B - 0.8% - -
11:00 2月小売売上高(前年比) A - - - -4.0%
11:00 2月鉱工業生産(前年比) A 5.9% 6.9% - -3.0%
21:30 3月ニューヨーク連銀製造業景気指数 A +5.0 +12.9 +3pips(ドル円) 5.0
29:00 1月対米証券投資 C - - -0.5pips(ドル円) -
29:00 1月対米証券投資(短期債除く) C - - -0.5pips(ドル円) -
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:50 1月機械受注(前月比) A -8.9% -12.5% - -1.0%
前回予想:-8.9%
前回結果:-12.5%
今回の予想:-1.0%
08:50 1月機械受注(前年比) A -0.7% -3.5% - -1.1%
前回予想:-0.7%
前回結果:-3.5%
今回の予想:-1.1%
09:01 3月ライトムーブ住宅価格(前月比) B - 0.8% - -
前回予想:-
前回結果:0.8%
今回の予想:-
11:00 2月小売売上高(前年比) A - - - -4.0%
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-4.0%
11:00 2月鉱工業生産(前年比) A 5.9% 6.9% - -3.0%
前回予想:5.9%
前回結果:6.9%
今回の予想:-3.0%
21:30 3月ニューヨーク連銀製造業景気指数 A +5.0 +12.9 +3pips(ドル円) 5.0
前回予想:+5.0
前回結果:+12.9
今回の予想:5.0
29:00 1月対米証券投資 C - - -0.5pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
29:00 1月対米証券投資(短期債除く) C - - -0.5pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

前日の主な動き

16:00 独2月CPI(前年比) 予想0.4%(1.7%)結果0.4%(1.7%)

23:00 米3月ミシガン大消費者態度指数 予想95.0 結果95.9

NY株式市場は一転して大幅上昇となりドル全面高で引けている。

東京市場では前日のNY株価暴落の流れを継いで日経平均株価や上海総合、香港ハンセンも下落して始まった。

後場に入り日銀が2000億円のオペを実施すると株価も下げ幅を縮小するとドル円も105円から106円へ1円余り上昇。

カナダでウイルス感染の治療薬が発見されたとの報道や世界の中銀が金融緩和を実施したことで欧州市場でダウ先物が5%上昇。

下落と反対のサーキットブレーカーが発動されるなど市場のセンチメントは一変。

ドルが全面高となる中ドル円は107円台に浮上。

NY市場が始まるとNY株式市場三指数ともに大幅上昇で始まったが円は寧ろ買いが先行。

G7では世界的な協調対応で合意したとの報道で円安が進みクロス円が上昇。

引け間際にはトランプ大統領が「コロナウイルス対応で非常事態宣言」を発動。

加えて「全ての連邦学生ローンの金利支払いを免除する」「石油を大規模購入し戦略備蓄を拡大する」との発言を受けWTIが上昇。

資源国通貨である豪ドルやカナダドルに買いが集まった。

ドル円は10850銭まで上昇し高値引けとなっている。

本日の相場注目点

世界的な株式市場の乱高下が続く中で円買いの動きは限られる一方でドルが全面高となっている。

ドル買いの要因としては短期市場のドル資金が急速に不足しているとされるがそれだけではない。

ドルは基軸通貨という最も安全な通貨であり、米国は他の国と比べて相対的に強い経済に支えられるものともいえる。

今回の株式市場急落のきっかけとなった原油価格だがトランプ大統領が「石油を大規模購入し戦略備蓄を拡大する」との発言で原油価格が上昇し資源国通貨も買われている。

原油が上昇するときは投機マネーが蘇る時で、それは市場が回復するサインでもある。

ただ、気になるのはこれだけ株価下落が進んでもドル円は100円を割り込まなかったということだ。

円が以前のような安全通貨というイメージから離れてきているのはオリンピックが中止、或いは延期になったというだけではない。

原発稼働停止により貿易収支が急激に悪化したことや、日本の企業の競争力低下などが背景にありそうだ。

いずれにしても、まだ市場のボラティリティーは高止まり状態でありいつ急変するか分からない。

当面は経済指標に市場の反応は薄くなる中でコロナウイルス感染に関するニュースや発言が市場の変動要因となる。

今週は日銀会合やFOMC会合が開かれ注目が集まるが通常の反応を示すか疑問だ。

日銀はETF購入枠の拡大程度の緩和措置しか手段が残されていないことから反応は限定的。

FOMCでは0.5%、或いはそれ以上の利下げ実施を市場は既に織り込み済み。

Tビル購入額を拡大するなど量的緩和第四弾も同時に発表されると予想されるが、こちらもかなり織り込まれている。

ただ、日米、そして他の主要国が一丸となって緩和措置を実施していることを市場は好感。

今週はドル高の流れを継いだ動きで始まりそうだ。

ドル円は110円を試し、抜ければ112円台が視野に入る。

日中でも上下23円の幅で動くため、我慢すると最後に切らされて終わることになりかねない。

普段の取引額を減らして損切を遠くに置くか、すぐに損切を行い再度入り直すような取引スタイルをお勧めする。

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SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

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