本日(3/19)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:30 2月全国消費者物価指数(CPI)(前年比) B - - - 0.5%
08:30 2月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年比) B - - - 0.6%
08:30 2月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品・エネルギー除く)(前年比) B - - - 0.7%
08:50 BOJ政策金利&声明発表 SS - - - -
09:30 2月新規雇用者数 A +1.00万人 +1.35万人 -33pips(豪ドル円) 1.00万人
09:30 2月失業率 A 5.2% 5.3% -33pips(豪ドル円) 5.3%
17:30 スイス国立銀行3カ月物銀行間取引金利誘導目標中心値 S -0.75% -0.75% - -0.75%
20:00 トルコ中銀、政策金利 S 10.75% 10.75% - -
21:30 3月フィラデルフィア連銀製造業景気指数 S +12.0 +36.7 +10pips(ドル円) 10.0
21:30 前週分新規失業保険申請件数 A 21.8万件 21.1万件 +38pips(ドル円) -
23:00 2月景気先行指標総合指数(前月比) A +0.4% +0.8% -2pips(ドル円) 0.1%
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:30 2月全国消費者物価指数(CPI)(前年比) B - - - 0.5%
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:0.5%
08:30 2月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年比) B - - - 0.6%
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:0.6%
08:30 2月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品・エネルギー除く)(前年比) B - - - 0.7%
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:0.7%
08:50 BOJ政策金利&声明発表 SS - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
09:30 2月新規雇用者数 A +1.00万人 +1.35万人 -33pips(豪ドル円) 1.00万人
前回予想:+1.00万人
前回結果:+1.35万人
今回の予想:1.00万人
09:30 2月失業率 A 5.2% 5.3% -33pips(豪ドル円) 5.3%
前回予想:5.2%
前回結果:5.3%
今回の予想:5.3%
17:30 スイス国立銀行3カ月物銀行間取引金利誘導目標中心値 S -0.75% -0.75% - -0.75%
前回予想:-0.75%
前回結果:-0.75%
今回の予想:-0.75%
20:00 トルコ中銀、政策金利 S 10.75% 10.75% - -
前回予想:10.75%
前回結果:10.75%
今回の予想:-
21:30 3月フィラデルフィア連銀製造業景気指数 S +12.0 +36.7 +10pips(ドル円) 10.0
前回予想:+12.0
前回結果:+36.7
今回の予想:10.0
21:30 前週分新規失業保険申請件数 A 21.8万件 21.1万件 +38pips(ドル円) -
前回予想:21.8万件
前回結果:21.1万件
今回の予想:-
23:00 2月景気先行指標総合指数(前月比) A +0.4% +0.8% -2pips(ドル円) 0.1%
前回予想:+0.4%
前回結果:+0.8%
今回の予想:0.1%
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

前日の結果

19:00 ユーロ圏2月HICP 予想1.2%  結果1.2%

       HICPコア  予想1.2%  結果1.2%

21:30 米2月住宅着工件数 予想-4.3%  結果-1.5%

      建設許可件数  予想-3.2%  結果-5.5%

前日NY株式市場が大きく反発して引けたことから日経平均株価も上昇してスタート。

しかし、後場に入り時間外NY株価指数が大幅安となり日経平均や中国、香港などアジア株式全体に売りが強まり円買いが進んだ。

また、オーストリア中銀総裁が「金融政策は限界に達している」と発言したことでユーロは下落。

15時ちょうどには纏まったユーロ売りが入りユーロ円が下落するとドル円も攣られて106円76銭まで下落。これがこの日の安値となった。

欧州市場では各国株式市場が下落して始まるとイタリア国債などを中心に債券売りも強まりユーロの下落幅が拡大。

また、ポンドもEUとの交渉が難航する中でウイルス感染拡大による懸念も加わり下落。

NY市場でもダウが前日の上昇と打って変わり一時2200ドル近く下落し19000ドルを割り込む場面も見られた。

トランプ大統領はカナダとの国境を一時的に閉鎖、国防生産法を発行すると発言。ヒト、モノ、カネの流れが滞ることで景気減速懸念が拡大。

また、大規模経済対策により財政赤字拡大への懸念から安全な資産である米国債の売りが強まり長期金利が上昇。

WTIも18年ぶりに20ドル付近まで下落するなど感染拡大による懸念から現金化の動きが進む中でドル買いの流れが一段と進んでいる。

原油価格の下落が進んだことで資源国通貨である豪ドルやカナダドル、南アランドなどの下落も目立った。

結局ドル円は株価下落によるリスク回避の円買い以上に米ドル買いの勢いが上回り一時108円65銭まで上昇。

ドル全面高の展開で引けている。

本日の相場注目点

大規模経済対策による株価上昇も一日の短命で終わり再び世界の株式市場は同時株安となった。

株価が大幅安になる度セリングクライマックスかと思わせ、次の日に買いが入ると再び急落するといったたちの悪い動きが続く。

これだけ毎日大きく株価が上下を繰り返すと流石に投機マネーがリスク資産から離れ安全な国債でさえ売って現金化するしかないといったところだ。

やはり最後は米国の力に頼るしかないということだろう。

昨日発表された米経米経済指標など今後更に悪い指標が出てくることが判っているだけに市場は完全に無視。

何を観て相場を予測してよいのか分からないというのが本音だろう。

ただ、もっとも安全なものは何かとみれば基軸通貨のドルということになる。

最終的に新型ウイルス感染拡大に目途が立つまではこの動きは続きそうだ

そのウイルス治療薬がここにきて世界が一丸となって開発を進めている。

既にアビガンやレムデシビルといった治療薬が実用化に向けて動き出している。

実用化が本格化すれば一先ず市場は落ち着きを取り戻し、これまで売られ過ぎた反動が一気に高まる。

その時期はそう遠くはないとみている。

それまでは、流れについていくしかない。

ドル円は108円ミドル付近で頭を抑えられているが、このレベルを上抜くのは時間の問題とみている。

次の上値目途は109円ミドルから110円付近。

ポンドは85年3月以来の安値を更新するなど下げが止まらない。

この通貨はレベル観で買いを入れると大抵やられてしまう通貨なので下手に買いを入れないようにしたい。底値を確認し反発に転じた時にはしっかりと買いを入れて行きたい。

ユーロドルは2月の上昇が始まる前のレベルまで戻してきている。

ユーロポンドの買いも散見されておりそろそろ下げ止まるとみている。

ただ、1.0770付近を下回るようなら諦める。

カナダ円は73円台を固めに入った可能性が高く、短期的に買いを入れてみたい。

いずれにしてもフットワークを利かせながら逃げ足は速い方がよい。

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SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

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