本日(3/27)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:30 3月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年比) B 0.6% 0.5% - 0.4%
16:45 3月消費者信頼感指数 C 103 104 - 92
21:30 2月個人所得(前月比) A +0.3% +0.6% -8pips(ドル円) 0.4%
21:30 2月個人消費支出(PCE)(前月比) S +0.3% +0.2% -8pips(ドル円) 0.3%
21:30 2月個人消費支出(PCEデフレーター)(前年比) S +1.8% +1.7% -8pips(ドル円) 1.7%
21:30 2月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比) S +0.2% +0.1% -8pips(ドル円) 0.2%
21:30 2月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前年比) S +1.7% +1.6% -8pips(ドル円) 1.8%
23:00 3月ミシガン大学消費者態度指数・確報値 A 100.9 101.0 -20pips(ドル円) 92.5
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:30 3月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年比) B 0.6% 0.5% - 0.4%
前回予想:0.6%
前回結果:0.5%
今回の予想:0.4%
16:45 3月消費者信頼感指数 C 103 104 - 92
前回予想:103
前回結果:104
今回の予想:92
21:30 2月個人所得(前月比) A +0.3% +0.6% -8pips(ドル円) 0.4%
前回予想:+0.3%
前回結果:+0.6%
今回の予想:0.4%
21:30 2月個人消費支出(PCE)(前月比) S +0.3% +0.2% -8pips(ドル円) 0.3%
前回予想:+0.3%
前回結果:+0.2%
今回の予想:0.3%
21:30 2月個人消費支出(PCEデフレーター)(前年比) S +1.8% +1.7% -8pips(ドル円) 1.7%
前回予想:+1.8%
前回結果:+1.7%
今回の予想:1.7%
21:30 2月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比) S +0.2% +0.1% -8pips(ドル円) 0.2%
前回予想:+0.2%
前回結果:+0.1%
今回の予想:0.2%
21:30 2月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前年比) S +1.7% +1.6% -8pips(ドル円) 1.8%
前回予想:+1.7%
前回結果:+1.6%
今回の予想:1.8%
23:00 3月ミシガン大学消費者態度指数・確報値 A 100.9 101.0 -20pips(ドル円) 92.5
前回予想:100.9
前回結果:101.0
今回の予想:92.5
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

前日の結果

21:00 英中銀、金融政策発表 予想  結果
21:30 米10-12月期GDP統計[確報] 予想2.1%  結果2.1
21:30 米新規失業保険申請件数 予想100万件 結果328.3万件

東京市場では前日のNY株式市場が堅調な地合いを引き継ぐかと思われたが反落。東京やその周辺で週末の外出自幣要請が出たことで経済への影響が懸念されたためだ。リスク回避による円買いが先行するとドル円は111円を割り込み110円ミドル付近まで下落。

欧州市場に入るとユーロやポンドが対ドルで上昇

ECBが7500億ユーロ規模の新たな債券購入プログラムを開始。債券買い上げ制限を取り払いイタリアなどの債務国を積極的に支援する姿勢が示されたことでユーロが上昇幅を拡大。

ポンドもこの日はBOE政策会合が開かれ予想通り0.1%の政策金利を全会一致で据え置きを決定。既に大幅利下げを実施したことで当面追加利下げへの期待が後退。ポンドも対ドルで上昇するなどドル全面安のなかでドル円も109円ミドル付近まで下落。

NY時間に発表された新規失業保険申請件数が予想を大きく上回る悪化となったが市場は反応せず。既に悪化を織り込んでおり寧ろ株式市場は大幅だかでスタート。この日はトランプ政権が打ち出す2兆ドル経済支援が上院で可決。

G7では感染拡大への対処としてワクチン開発支援に数十億ドル拠出する動きをみせている。経済対策でもG20は5兆ドル超を投入し経済的な打撃に対処する声明を打ち出すなど、世界各国が協力して本格的に動き出したことを好感。

また、パウエルFRB議長が「FRBはまだ行動の余地がある」「弾丸がなくなることはない」など、今後も緩和の可能性を示したことでドルの下落幅が拡大

ドル円は10921銭まで下落し10940銭付近の安値圏で引けている。

本日の相場注目点

本格的ドル安の流れなのか、調整の下げなのか本日のドル円の買い戻しの動きで見極める。

FRBやECBの無制限量的緩和でドル不足への懸念が後退しドル売りが始まった。

また、トランプ政権が打ち出す2兆ドル規模の経済支援が可決され、G7でも各国で協調してワクチン開発に臨むことを決定されたことで市場に一先ず安心感が広がっている。

昨日の新規失業保険申請件数が予想以上に悪化したものの、市場の驚きは見られなかった。それだけ市場は最悪の状況を織り込んでいたということだ。今後も経済指標が予想を大きく下回る悪化なものでも市場の反応は限られる。

ドル円は109円付近で下げ止まりを見せているが、安値の101円前半から111円後半まで11円近く上昇しただけに、調整としても109円付近はまだ物足りない。

ただ、この109円付近で下げ止まりから反発したとしても110円台で売りが並ぶようなら再度下値を探りに行くとみている

もし110円を簡単に上抜けするようなら110円80銭付近までの上昇が見込める

今日のNY終値が昨日の終値109円40銭を下回って終わるようなら来週も週初はドル売りが継続するとみている。

今日は週末であり、来週からは月末期末ということから相場の流れが変わる可能性が高い。

昨日は三角保ち合いから下に放れたことで目先のドルの流れは下方向にバイアスがかかっているため、基本的に売りから入りたい。

ユーロドルは微妙なレベルで上げ止まった。

1.1060付近は50%戻しでありボリンジャーバンドの中心線が位置するところで一旦は頭が抑えられている。ただ、高値圏での引けとなっておりまだ買いの勢いがあるということだ。

しかし、もみ合いに時間が掛かり過ぎると一旦押し戻される可能性が高まる。

下値目途としては1.09ミドル付近が強いサポートとみているが、下げ幅が少ないようなら買いを入れてみたい。

上値目途はフィボナッチ61.8%戻しの1.1170からヘッド&ショルダーのショルダーレベルである1.1240付近。

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※重要度ランクについて:当サイト管理人の経験と独断で付けています。
SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

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