本日(3/3)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:50 2月マネタリーベース(前年比) B - 2.9% - -
09:30 1月住宅建設許可件数 (前月比) B -5.0% -0.2% +10pips(豪ドル円) 1.0%
09:30 1月住宅建設許可件数 (前年比) B -1.4% +2.7% +10pips(豪ドル円) 1.9%
09:30 10-12月期経常収支 B 61億豪ドル 79憶豪ドル +7pips(豪ドル円) 23億豪ドル
12:30 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表 SS - - +32pips(豪ドル円) 0.75%
14:00 2月消費者態度指数・一般世帯 B 40.8 39.1 - 38.3
18:30 2月建設業購買担当者景気指数(PMI) S 46.6 48.4 +10pips(ポンド円) 49.0
19:00 1月失業率 A 7.5% 7.4% - 7.4%
19:00 2月消費者物価指数(HICP、速報値)(前年比) S 1.4% 1.4% -4pips(ユーロ円) 1.2%
28:50 メスター:クリーブランド連銀総裁の発言 A - - - -
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:50 2月マネタリーベース(前年比) B - 2.9% - -
前回予想:-
前回結果:2.9%
今回の予想:-
09:30 1月住宅建設許可件数 (前月比) B -5.0% -0.2% +10pips(豪ドル円) 1.0%
前回予想:-5.0%
前回結果:-0.2%
今回の予想:1.0%
09:30 1月住宅建設許可件数 (前年比) B -1.4% +2.7% +10pips(豪ドル円) 1.9%
前回予想:-1.4%
前回結果:+2.7%
今回の予想:1.9%
09:30 10-12月期経常収支 B 61億豪ドル 79憶豪ドル +7pips(豪ドル円) 23億豪ドル
前回予想:61億豪ドル
前回結果:79憶豪ドル
今回の予想:23億豪ドル
12:30 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表 SS - - +32pips(豪ドル円) 0.75%
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:0.75%
14:00 2月消費者態度指数・一般世帯 B 40.8 39.1 - 38.3
前回予想:40.8
前回結果:39.1
今回の予想:38.3
18:30 2月建設業購買担当者景気指数(PMI) S 46.6 48.4 +10pips(ポンド円) 49.0
前回予想:46.6
前回結果:48.4
今回の予想:49.0
19:00 1月失業率 A 7.5% 7.4% - 7.4%
前回予想:7.5%
前回結果:7.4%
今回の予想:7.4%
19:00 2月消費者物価指数(HICP、速報値)(前年比) S 1.4% 1.4% -4pips(ユーロ円) 1.2%
前回予想:1.4%
前回結果:1.4%
今回の予想:1.2%
28:50 メスター:クリーブランド連銀総裁の発言 A - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

前日の相場レビュー

週明けシドニー市場でドル円は一時107円を割り込んだ。

先週末に発表された中国2月製造業PMIが35.7と予想の45.0を大きく下回ったことからリスク回避の円買いが進んだ格好となった。

この時間帯は流動性が低下していることから極端な値動きになりやすい。

結果的に東京市場が始まる前にNY終値付近まで押し戻され往って来い。

その後は日経平均や上海総合指数、香港ハンセンなどが反発するとドル円も108円57銭まで反発

先週末にパウエルFRB議長が緊急声明を発表し追加利下げを示唆したことを好感。

また、日銀の黒田総裁も「潤沢な資金供給と金融市場の安定確保に努めていく方針」など異例の談話を発表。日米協調緩和への期待が広がった。

欧州市場ではFRBの大幅利下げ期待からユーロドルが上昇幅を拡大。ドル売りが進むとドル円は107円ミドル付近まで1円余り押し戻された。

NY時間に発表された米ISM製造業景況指数が予想を下回ると更に売りが強まりドル円は107円41銭の安値を付けた。

ただ、景気の境を示す50を辛うじて上回ったことで売りもここまで。また、このレベルは東京時間に付けた安値とほぼ同レベルであることも意識された。

その後NYダウが8営業日ぶりに上昇してスタート。

IMFと世界銀行が「急速な感染拡大を受けた国や地域に対して支援する用意がある」との共同声明を発表。

また、3日にはG7財務相中央銀行総裁会合を電話協議を行うと発表。

次々と新型ウイルス感染拡大による株価や経済への影響を緩和するための政策が打ち出されたことで株価やドル円は大きく反発して引けた。

本日の相場注目点

日米協調緩和やウイルス拡大に対する対策などが打ち出されたことで過度な市場の不安感は後退。

NYダウは1293ドル上昇するなど過去最大の上げ幅を記録。極端な下げが続いた後だけに極端な上昇となった。

この反発が本格的な上昇に繋がるとみるのは時期尚早。感染拡大の動きは依然として続いており、不安感は簡単に収まらない。

ただ、過度な悲観的な見方は一先ず後退した観もあり、目先ドル円も107円付近が底値となった可能性が高い。

当面はドル円は上下に振れながら底を少しづつ上げる動きが続くとみるが、上値も109円前半からミドルが精々。

下値は107円ミドル付近か。

FRBが利下げを実際に実施するまではこのレンジ内での動きを繰り返す可能性が高い。

 今日はユーロドルに注目

ラガルドECB総裁がNY市場終了後に「必要かつリスクに応じて適切で目標を絞った措置を取る用意がある」と発言。

日米に続きECBも緩和政策を示したことでユーロは一先ず天井に近づいたとみる。

元々ユーロが上昇した要因は米長期金利の低下によるもので、ECBも下げるとなれば買い材料は弱まる。昨日は1.1185で上値が抑えられ反落。

1.12前半はユーロの今年最高値でもあり意識されたとみる。再度1.12ドルを試し失敗すればそろそろ下落開始が。

豪ドルも要注目

本日12時半にRBA政策会合が開かれる。

現行の政策金利0.75%を維持すると予想されるが、一部で利下げ期待も広がっている。もし利下げを実施、或いは声明文で次回の会合で利下げの可能性が示されるようなら豪ドル売りで反応。

ただ、ここにきてウイルス感染拡大に対する協調緩和や対策が打ち出されており、短期的な豪ドルの買い戻しの動きは続くとみている。ただ、0.6430を割り込むようなら下落トレンドは継続。

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SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

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