本日(3/4)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
09:30 10-12月期四半期国内総生産(GDP)(前期比) A +0.5% +0.4% -10pips(豪ドル) 0.4%
09:30 10-12月期四半期国内総生産(GDP)(前年同期比) A +1.7% +1.7% -10pips(豪ドル) 2.0%
10:45 2月Caixinサービス部門購買担当者景気指数(PMI) A 52.6 51.8 - 48.0
16:00 1月小売売上高指数(前月比) A -0.5% -3.3% - 1.0%
16:00 1月小売売上高指数(前年比) A 5.0% 0.8% - 1.5%
16:30 2月消費者物価指数(CPI)(前月比) B -0.2% -0.2% - 0.2%
17:50 2月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) A 51.3 52.6 - 52.6
17:55 2月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 53.8 53.3 - 53.3
18:00 2月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 52.2 52.8 - 52.8
18:30 2月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 53.4 53.3 - 53.2
19:00 1月小売売上高(前月比) B -0.9% -1.6% - 0.6%
19:00 1月小売売上高(前年比) B 2.4% 1.3% - 1.1%
21:00 MBA住宅ローン申請指数(前週比) B - 1.5% - -
22:15 2月ADP雇用統計(前月比) S +15.6万人 +29.1万人 +10pips(ドル円) 17.0万人
22:30 10-12月期四半期労働生産性指数(前期比) A 0.8% 0.2% - -
23:45 2月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) A 53.0 49.4 - 49.5
23:45 2月総合購買担当者景気指数(PMI、改定値) A - 49.6 - -
24:00 カナダ銀行 政策金利 S 1.75% 1.75% - 1.75%
24:00 2月ISM非製造業景況指数(総合) SS 55.0 55.5 +3pips(ドル円) 55.0
28:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック) A - - +1pips(ドル円) -
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
09:30 10-12月期四半期国内総生産(GDP)(前期比) A +0.5% +0.4% -10pips(豪ドル) 0.4%
前回予想:+0.5%
前回結果:+0.4%
今回の予想:0.4%
09:30 10-12月期四半期国内総生産(GDP)(前年同期比) A +1.7% +1.7% -10pips(豪ドル) 2.0%
前回予想:+1.7%
前回結果:+1.7%
今回の予想:2.0%
10:45 2月Caixinサービス部門購買担当者景気指数(PMI) A 52.6 51.8 - 48.0
前回予想:52.6
前回結果:51.8
今回の予想:48.0
16:00 1月小売売上高指数(前月比) A -0.5% -3.3% - 1.0%
前回予想:-0.5%
前回結果:-3.3%
今回の予想:1.0%
16:00 1月小売売上高指数(前年比) A 5.0% 0.8% - 1.5%
前回予想:5.0%
前回結果:0.8%
今回の予想:1.5%
16:30 2月消費者物価指数(CPI)(前月比) B -0.2% -0.2% - 0.2%
前回予想:-0.2%
前回結果:-0.2%
今回の予想:0.2%
17:50 2月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) A 51.3 52.6 - 52.6
前回予想:51.3
前回結果:52.6
今回の予想:52.6
17:55 2月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 53.8 53.3 - 53.3
前回予想:53.8
前回結果:53.3
今回の予想:53.3
18:00 2月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 52.2 52.8 - 52.8
前回予想:52.2
前回結果:52.8
今回の予想:52.8
18:30 2月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 53.4 53.3 - 53.2
前回予想:53.4
前回結果:53.3
今回の予想:53.2
19:00 1月小売売上高(前月比) B -0.9% -1.6% - 0.6%
前回予想:-0.9%
前回結果:-1.6%
今回の予想:0.6%
19:00 1月小売売上高(前年比) B 2.4% 1.3% - 1.1%
前回予想:2.4%
前回結果:1.3%
今回の予想:1.1%
21:00 MBA住宅ローン申請指数(前週比) B - 1.5% - -
前回予想:-
前回結果:1.5%
今回の予想:-
22:15 2月ADP雇用統計(前月比) S +15.6万人 +29.1万人 +10pips(ドル円) 17.0万人
前回予想:+15.6万人
前回結果:+29.1万人
今回の予想:17.0万人
22:30 10-12月期四半期労働生産性指数(前期比) A 0.8% 0.2% - -
前回予想:0.8%
前回結果:0.2%
今回の予想:-
23:45 2月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) A 53.0 49.4 - 49.5
前回予想:53.0
前回結果:49.4
今回の予想:49.5
23:45 2月総合購買担当者景気指数(PMI、改定値) A - 49.6 - -
前回予想:-
前回結果:49.6
今回の予想:-
24:00 カナダ銀行 政策金利 S 1.75% 1.75% - 1.75%
前回予想:1.75%
前回結果:1.75%
今回の予想:1.75%
24:00 2月ISM非製造業景況指数(総合) SS 55.0 55.5 +3pips(ドル円) 55.0
前回予想:55.0
前回結果:55.5
今回の予想:55.0
28:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック) A - - +1pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

前日の結果

09:30 豪1月住宅建設許可件数 前3.9% 予想1.0% 結果-15.3%

12:30 オーストラリア中銀、政策金利発表 前0.75% 予想0.75% 結果0.5%

19:00ユーロ圏2月HICP 前1.4% 予想1.2% 結果1.2%

21:45 G7臨時電話会議

24:00 臨時のFOMC会合 0.5%利下げ

東京時間に開かれたRBA政策会合では政策金利を0.25%引き下げることを決定。予想外の利下げで下落するかと思われた豪ドルは上昇に転じた。会合前にモリゾン豪州首相が「もしRBAが利下げした場合4大銀行も完全に金利を引き下げる」と発言したことで市場は利下げ期待から豪ドル売り込んでいたことで買い戻しを入れたと思われる。

欧州時間に発表されたユーロ圏HICPは予想通りということで動きは見られなかった。

注目が集まっていたG7臨時電話会議では新型コロナウイルス感染拡大に伴う景気下振れリスクに対応するため「あらゆる政策手段を用いる」との共同声明を発表。しかし、具体的な内容が示されなかったことからドルの失望売りに繋がりドル円は108円から107円60銭まで下落した。

前日大幅高となったNY株式市場はと軟調なスターとなりドル円も上値の重い展開。

しかし日本時間24時にFRBが臨時FOMC会合を開き0.5%の利下げを全員一致で決定したことが報じられNYダウは一時380ドル近く上昇。ドル円も瞬間買いが見られたがその後すぐに下落。米長期金利が1.0%を割り込み0.9%台に低下したことからドル全面安。ドル円は107円15銭まで下落した。

パウエルFRB議長は「今後数か月の動向を注視し、経済を支えるために適切に行動する」「G7諸国はそれぞれ行動へ」「公式な協調行動、追加で実施する可能性がある」と発言したもののNYダウは1000ドル近く下落するなどFRBの利下げは逆効果となった。

このタイミングで0.5%の利下げは市場にとってショック療法ではあったが、既に金利は低下していたことや利下げ余地が狭まったことで不安が更に高まる結果となった。

トランプ大統領はまだ金利が高すぎると発言するなど今後も追加緩和の可能性が残る。

 本日の相場注目点

突然のFRB0.5%利下げの実施はショック療法のつもりではあったのだろうが効果は寧ろ逆だった。各国協調利下げが同時に行われたとしてもこの状況であれば効果は限られていたかもしれない。

パウエルFRB議長は今後も緩和の可能性を示しており、今月18日のFOMC会合でも追加利下げを実施する可能性がある。しかし、利下げでコロナウイルス感染の危機を乗り越えられるかどうか市場は懐疑的であり効果は限られそうだ。

この株価の下落を止めるにはウイルス感染の拡大を抑える目途が立つ時しかないかもしれない。

そうなれば自律反転による回復が見込める。

それまでは市場の不安心理は燻る中で値動きの荒い相場は暫く続くとみる。

ドル円は109円93銭まで下落したが、このレベルは週明けシドニー市場でも一時付けたレベルであり一旦は下げ止まった。

しかし、FRBの利下げでも下げ止まらない株価の動きからドル安だけではなくリスクオフの円買いの動きが重なり一段の下げが予想される。

下値目途は昨年10月3日に付けた安値106円50銭からフィボナッチ76.4%戻しの106円30銭付近。

上値はFRBの利下げ直前のレベルである107円90銭付近。

ユーロドルも天井と思われた1.1ドルを上抜けて今年の高値1.1224の手前である1.1213まで上昇した。

ユーロ買いというのではなくドル売りで上昇。

FRBが利下げを先に実施たことで次のECB追加緩和期待からそろそろユーロは天井に近いとみる。

ユーロ円では121円を天井に118円ミドルを試す展開を予想している。

豪ドルはまだ買いの意欲が残っているように見える。

昨日のRBA会合での利下げにもかかわらず買いが入るというのは豪ドルショートが大分溜まっている可能性が高い。

昨日の高値0.6645にはボリンジャーバンドの中心線が位置しており意識された。

このレベルを再度試して上抜けするようなら一段のショートカバーを誘発する可能性がある。

反対に、このレベルを上抜け出来ないときは0.6434の安値を目指し下落トレンド再開。

今日は米大統領選スーパーチューズデー

カリフォルニア州やテキサス州を含む14州などで予備選が行われる。
急進左派サンダース候補が優勢なら米株が更に下落を誘いドル安円高の要因となる。

バイデン氏なら中立であり市場への影響は限定的か。

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