本日(3/5)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
09:30 1月貿易収支 B +59.50億豪ドル +52.23億豪ドル -10pips(豪ドル円) 48.00億豪ドル
22:30 10-12月期四半期非農業部門労働生産性・改定値(前期比) A +1.6% +1.4% +3pips(ドル円) 1.4%
22:30 前週分新規失業保険申請件数 A 21.2万件 21.9万件 +10pips(ドル円) 21.5万件
24:00 1月製造業新規受注(前月比) A 1.2% 1.8% -5pips(ドル円) -0.2%
26:00 カーニー英中銀(BOE)総裁、発言 SS - - -3pips(ポンド円) -
26:45 ポロズBOC総裁の発言 SS - - +3pips(カナダドル円) -
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
09:30 1月貿易収支 B +59.50億豪ドル +52.23億豪ドル -10pips(豪ドル円) 48.00億豪ドル
前回予想:+59.50億豪ドル
前回結果:+52.23億豪ドル
今回の予想:48.00億豪ドル
22:30 10-12月期四半期非農業部門労働生産性・改定値(前期比) A +1.6% +1.4% +3pips(ドル円) 1.4%
前回予想:+1.6%
前回結果:+1.4%
今回の予想:1.4%
22:30 前週分新規失業保険申請件数 A 21.2万件 21.9万件 +10pips(ドル円) 21.5万件
前回予想:21.2万件
前回結果:21.9万件
今回の予想:21.5万件
24:00 1月製造業新規受注(前月比) A 1.2% 1.8% -5pips(ドル円) -0.2%
前回予想:1.2%
前回結果:1.8%
今回の予想:-0.2%
26:00 カーニー英中銀(BOE)総裁、発言 SS - - -3pips(ポンド円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
26:45 ポロズBOC総裁の発言 SS - - +3pips(カナダドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

 前日の結果

09:30 豪10-12月期GDP統計(前年比)  予想0.3%(1.9%)結果0.5%(2.2%)

10:45 中国2月財新メディア非製造業PMI 予想48.0 結果26.5

17:55 独2月非製造業PMI[確報] 予想53.3 結果52.5

 22:15 米2月ADP雇用統計 予想17.0万人 結果18.3万人

(前月29.1万⇒20.9万人に下方修正)

23:45 米2月非製造業PMI  予想49.4  結果49.4

24:00 米2月ISM非製造業総合指数  予想54.9 結果57.3

24:00 カナダ中銀、政策金利発表  予想1.5% 結果1.25%
0.5%の利下げ実施

28:00 米地区連銀経済報告[ベージュブック]

米経済活動は緩慢なペースで拡大」「コロナウイルスは旅行と観光に影響」「コロナウイルスはいくつかのサプライチェーンに影響」

前日の動き

昨日はFRBが0.5%の緊急利下げを実施したもののNY株式市場の下落を止めることは出来なかった。米長期金利も1%を割り込みドル安が進んだ影響からドル円は東京市場早朝に106円85銭まで下落。NY時間に付けた安値106円93銭を下回った。

しかし、その後スーパーチューズデーで穏健派のバイデン元大統領が急進左派のサンダースを抑えて躍進したことが伝わり日経株価はプラスに転じたことでドル円も上昇。107円69銭まで上昇した。

また、この日発表された豪GDPが予想を上回った事で豪ドルは反発。その後発表された中国サービスPMIが予想を大きく下回り景気の境とされる50を初めて下回ったことから豪ドル売りが散見。しかし、豪ドルはその後上昇幅を拡大するなど豪ドルの打たれ強さを確認した格好となった。

欧州勢はユーロ買いで参入したもののドイツのサービスPMIが予想を下回ったことやECBがコロナウイルスの影響を判断するため緊急会合を開いていたとの報道からユーロは下落に転じた。

前日に大幅急落となったNY株式市場は反発してスタート。株価にとってはネガティブ材料となるサンダース氏が予備選で後退したことでサンダースリスクが後退。また、この日発表の米ISM非製造業景況指数が予想を上回った事も好感されNYダウは一転して大幅高で終了。

リスクオンの円安が進む一方で米長期金利は1%付近で低迷したことでドルの上値が抑えられた。結局ドル円は107円ミドル付近で引けている。

ADP雇用統計では予想を上回ったものの前月が下方修正されたことで反応は鈍かった。しかし、コロナの影響をそれ程受けていないとみることができ今週の米雇用統計は予想ほど落ち込みはないかもしれない。

この日はカナダ中銀(BOC)政策会合が開かれ政策金利を現行の1.75%から1.25%に引き下げられカナダドルは下落。市場は0.25%の利下げ幅を予想していただけにサプライズとなった。

 本日の相場注目点

NYダウが大幅安から一転して大幅高となるなど荒っぽい動きが続いている。それに対してドル円は107円割れを底に狭いレンジ内での動きとなっている。

株価の上昇はリスクオンの円安要因となるが米長期金利の低下はドル安要因。

市場はFRBが今月の正式なFOMC会合で追加緩和を実施するとの期待がありそれが金利を抑え込んでいる。

ドルの上値が重いものの、株価の上昇によりリスクオンの円安が進むことからドル円はじりじりと上値を試す展開を予想。

ユーロドルは前日のNY市場で付けた高値1.1213を試しに行くかと思われたが1.1187で上値が抑えられたことから目先天井を打ったとみる。

1.1220付近は今年の高値でありダブルトップを形成した可能性。

次回のECB理事会前にも利下げの可能性が高く、目先は上値の重い展開が続くとみる。ただ、FRBの追加利下げ観測が浮上していることから下値も限定的。

1.1ドルはサポートでありレジスタンスとなっている。

NY株式市場は日替わりで上下に激しい動きがみられ、為替も攣られて上下に振らされる展開が目立つ。利食いも損切も長く待つと往復ビンタを食らうことになりかねない。

相場の乱高下の後はエネルギーを使い過ぎて静かな相場になりやすい。問題はその後に上昇に転じるのか再び下落に向かうのかが焦点。

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SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

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