本日(3/9)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:50 10-12月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)(前期比) A -0.9% -1.6% -3pips(ドル円) -1.7%
08:50 10-12月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)(年率換算) A -3.7% -6.3% -3pips(ドル円) -6.6%
14:00 2月景気ウオッチャー調査-現状判断DI A - - - 35.7
14:00 2月景気ウオッチャー調査-先行き判断DI A - - - 37.5
15:45 2月失業率 B 2.6% 2.6% - 2.6%
16:00 1月貿易収支 B 150億ユーロ 152億ユーロ - 150億ユーロ
16:00 1月経常収支 B 235億ユーロ 294億ユーロ - -
16:00 1月鉱工業生産(前月比) B -0.2% -3.5% - 1.7%
16:00 1月鉱工業生産(前年比) B -3.7% -6.8% - -3.8%
21:15 2月住宅着工件数 A 20.50万件 21.32万件 - 20.65万件
21:30 1月住宅建設許可件数(前月比) A +2.8% +7.4% -2pips(カナダドル円) -3.0%
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:50 10-12月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)(前期比) A -0.9% -1.6% -3pips(ドル円) -1.7%
前回予想:-0.9%
前回結果:-1.6%
今回の予想:-1.7%
08:50 10-12月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)(年率換算) A -3.7% -6.3% -3pips(ドル円) -6.6%
前回予想:-3.7%
前回結果:-6.3%
今回の予想:-6.6%
14:00 2月景気ウオッチャー調査-現状判断DI A - - - 35.7
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:35.7
14:00 2月景気ウオッチャー調査-先行き判断DI A - - - 37.5
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:37.5
15:45 2月失業率 B 2.6% 2.6% - 2.6%
前回予想:2.6%
前回結果:2.6%
今回の予想:2.6%
16:00 1月貿易収支 B 150億ユーロ 152億ユーロ - 150億ユーロ
前回予想:150億ユーロ
前回結果:152億ユーロ
今回の予想:150億ユーロ
16:00 1月経常収支 B 235億ユーロ 294億ユーロ - -
前回予想:235億ユーロ
前回結果:294億ユーロ
今回の予想:-
16:00 1月鉱工業生産(前月比) B -0.2% -3.5% - 1.7%
前回予想:-0.2%
前回結果:-3.5%
今回の予想:1.7%
16:00 1月鉱工業生産(前年比) B -3.7% -6.8% - -3.8%
前回予想:-3.7%
前回結果:-6.8%
今回の予想:-3.8%
21:15 2月住宅着工件数 A 20.50万件 21.32万件 - 20.65万件
前回予想:20.50万件
前回結果:21.32万件
今回の予想:20.65万件
21:30 1月住宅建設許可件数(前月比) A +2.8% +7.4% -2pips(カナダドル円) -3.0%
前回予想:+2.8%
前回結果:+7.4%
今回の予想:-3.0%
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

先日の結果

09:30 豪1月小売売上高 予想0.0% 結果-0.3%

16:00 独1月製造業受注 予想5.5% 結果5.5%

22:30 加2月雇用統計

新規雇用者数 予想1.0万人 結果3.03万人

失業率    予想5.6%  結果5.6%

22:30 米2月雇用統計 

雇用者数 前月(27.3万←22.5万)予想17.5万 結果27.3万

失業率  前月3.6% 予想3.6% 結果3.5%

平均時給 前月3.1% 予想3.0% 結果3.0%

7日12:00 中国1-2月貿易収支 結果70.9億ドル赤字

先日の主な動き

2月米雇用統計は雇用者数が予想を大きく上回り前月分が上方修正された。

また、失業率も予想を下回るなど好調な米労働市場を示す結果となったことで発表後ドル買いに反応。しかし、新型ウイルス感染拡大による影響から上昇幅は限られた。その後始まったNY株式市場ではダウが800ドル近く下落して始まるとドルも再び下落に転じた。

その後クドローNEC委員長が「新型コロナウイルス対策で的を絞った景気刺激策を講じる可能性」と発言したことから株式市場は下落幅を縮小。一時900ドル近く下落したNYダウも256ドル安で引けるなど依然荒っぽい動きが続いた。

7日には中国1-2月貿易収支は4年ぶりに輸出が減少した。2月に予定されたいた1月分の発表が見送られたため2カ月分となったが感染拡大による影響が出始めた。

米長期金利が更に低下しドル売りが強まる中で変動の激しい株式市場の動きを受けリスク回避の円高も加わりドル円は105円を片足割り込む場面も。

その後は週末特有の買い戻しも見られ105円ミドル付近で引けている。

 本日の相場注目点

先週末に発表された中国1-2月貿易収支が悪化。また、NY州でも非常事態宣言が発動されたことで週明け東京市場はリスクオフの円買いが先行する可能性が高い。

本日は特に注目される経済指標は見当たらないが、新型ウイルス感染拡大への危機感が相場の中心となっている状況に変わりはない。最近の相場展開を見るとアジアと欧米市場が異なる動きをすることがある。

本日アジア市場の株式市場が大きく下落したとしてもNY市場は意外に堅調な地合いを示す可能性もある。先週1週間を通してみるとNYダウは最終的に455ドル上昇して引けている。ナスダック、S&Pも同様に小幅上昇となった。毎日の乱高下を繰り返している割には意外にしっかりしてきたということだ。

為替市場は株式市場に連動しており、今日もNY株式市場と米金利の動向には注目。

今週はECB理事会が開かれるが先日ラガルド総裁が「適切で的確な措置をとる」と発言するなど利下げに前向きな姿勢を示しており利下げの可能性が高い。ただ、既に市場は織り込んでいることや、既に-0.5%と利下げ余地が少ないことから効果は限定的となりそうだ。

ドル円はシドニー市場で105円割れを再度試す展開が予想されるが、104円ミドルは昨年1月のフラッシュクラッシュの安値レベルでもあり強いサポートとして意識される。

下抜けすると次は100円の大台まで特に目立ったサポートは見られない。

ユーロドルはレジスタンスの1.12前半を上抜けたことで2年近く続いた上昇トレンドが終了。

今回の上昇はFRBの利下げによるドル安が主導しており、ECBの利下げで変化がなければユーロの上昇継続か。

投機商品でリスクの高い原油などが売られ安全な金や国債が買われる動きは通貨にもみられる。

安全な円やスイスフランが上昇しランドなどが売られれやすい。

一方で、利下げ幅でも差が出始めている。

カナダは0.5%の利下げを早々に実施したことでカナダドル売りが強まった。原油価格の下落もカナダドル売りを促す要因ともなっている。

一方で0.25%の利下げでとどまった豪ドルは底堅い動きで推移。FRBとの金融緩和の速度の違いを埋めることができれば反発の可能性も。今後のRBA金融緩和の動きに注目。

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