本日(4/27)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
正午過ぎ BOJ政策金利&声明発表 S - - -2pips(ドル円) -
正午過ぎ 日銀経済・物価情勢の展望(展望レポート)公表 S - - -2pips(ドル円) -
15:30 黒田東彦日銀総裁、定例記者会見 SS - - -11pips(ドル円) -
26:00 2年債入札 A - 220億ドル -5pips(ドル円) 220億ドル
26:00 5年債入札 A - 420億ドル +8pips(ドル円) 420億ドル
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
正午過ぎ BOJ政策金利&声明発表 S - - -2pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
正午過ぎ 日銀経済・物価情勢の展望(展望レポート)公表 S - - -2pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
15:30 黒田東彦日銀総裁、定例記者会見 SS - - -11pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
26:00 2年債入札 A - 220億ドル -5pips(ドル円) 220億ドル
前回予想:-
前回結果:220億ドル
今回の予想:220億ドル
26:00 5年債入札 A - 420億ドル +8pips(ドル円) 420億ドル
前回予想:-
前回結果:420億ドル
今回の予想:420億ドル
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

先週の結果

21:30 米3月耐久財受注(除)輸送機器) 予想-11.9%(-5.8%) 結果-14.4%(-0.2)
23:00 米4月ミシガン大学消費者信頼感指数 予想68.0 結果71.8

東京市場でドル円は堅調な地合いで始まったものの日経平均株価は下落。前日に原油価格が上昇したものの依然として下落リスクが燻る中で豪ドルやNZドルも売りが先行。

一方、ドル円は底堅く推移するなどそれぞれ全く連動制が見られない動きとなった。全般的に見るとドル買いの動きが強まった。

欧州市場でもドル買いが先行しユーロやポンド売りで参加したが、その後買い戻しが強まるなど短期が仕掛けた動きのようにみえる。

NY市場にかけて更にドルロングの損切が所々で散見。特に豪ドルやカナダドルといった資源国通貨の買い戻しの動きが目立った。

NY株式市場は三指数ともに上昇したもののリスクオンの円安の動きは見られずドルが全般に軟調な地合いが続いた。

ドル円も結局ほとんど戻しが見られずに下落が続き107円40銭付近の安値圏で引けている。

先週は週初NY市場で原油価格が暴落し、史上初のマイナスに転じるなどパニック的な動きを見せて始まった。

新型ウイルス感染による世界経済の落ち込みから石油需要が今後も低迷するとの思惑が広がった。

これを受けNY株式市場は下落に転じたものの為替市場への影響は限定的となった。

一部豪ドルやカナダドルといった資源国通貨が売られる場面も見られたが下落幅は限られて。

結局原油価格の暴落は一日で終了しその後週末にかけて反発したことで資源国通貨も買い戻しが入り往って来い。

ドル円は日銀が次回の会合で無制限の国債購入などの追加金融緩和を検討しているとの報道で一瞬108円03銭まで上昇。

しかしすぐに上昇前の107円前半に押し戻されるなど往って来い。結局107円台でのもみ合いで終始。

為替市場は若干のドル高円高の動きとなり結果ドル円は綱引き状態で動きが取れずに終了。

今週の相場注目点

今週は日米欧中央銀行の政策会合に注目が集まる。

今週は他の中銀に先駆けて日銀が月曜日に政策会合を開く。

既に先週発表されたように無制限の国債やCP,社債の額倍増などの追加金融緩和を打ち出すとみられる。

しかし、市場は既に織り込み済みであり影響は限定的とみてよいだろう。

寧ろ、前週からの流れを継いでFRBの会合を前にドル円は107円付近を試す展開もありそうだ。

そのFOMC会合では既に実施している大規模金融支援策に含まれる州や地方政府への融資を拡大するとみられる。

しかし、既に異例の大規模緩和を実施ており、その延長とすればやや物足りなさが感じられる。

今の不安定な状況下では金利差による影響は見られず、寧ろその国の経済の落ち込みを緩和するとの見方が為替相場を左右する。

株価が上昇すればリスクオンの円安というシナリオも安定した状況だけにみられるものだ。

最近の動きをみると各通貨の連動性が薄れており、それだけ短期的なポジションの動きが主流とみることができる。

今週木曜日にはECB理事会が開かれるがこちらも影響は限定的とみる。

先週EU首脳会議ではスペインやイタリアの財政不安を抑えるためのコロナ債発行や、,感染拡大収束後の経済対策の詳細について合意に至らなかった

これを受けユーロは下落。目先のサポートレベルとして意識されていた1.0768を割り込み1.0727まで下落した。

その後週末ということもありショートカバーが入り1.08ドル台を確保したが上値は依然として重い。

今週のECB理事会でも特に目立った緩和策が打ち出される可能性は低く、今年最安値となる1.06前半を試す展開も予想される。

ただ、週初は先週のユーロ買い戻しの流れの勢いもありもう一段の上昇も見込める。最大で61.8%戻しでありボリンジャーバンドの中心が位置する1.09付近が上値のメド。

ユーロドル日足チャート

今週のドル円はこれまでの107円~108円のレンジの上下どちらも抜けてレンジ幅が拡大するとみている。

ただ、市場のコンセンサスは見られないことから、どちらに抜けても双方往って来いになりやすい。

ドル円日足チャート

 

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