本日(4/29)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
10:30 1-3月期四半期消費者物価(CPI)(前期比) S +0.6% +0.7% +10pips(豪ドル円) 0.1%
10:30 1-3月期四半期消費者物価(CPI)(前年同期比) S +1.7% +1.8% +10pips(豪ドル円) 1.9%
18:00 4月経済信頼感 A - -11.6 - -
18:00 4月消費者信頼感(確定値) A - - - -
20:00 MBA住宅ローン申請指数(前週比) B - -0.3% - -
21:00 4月消費者物価指数(CPI、速報値)(前月比) A +0.1% +0.1% +8pips(ユーロ円) -
21:00 4月消費者物価指数(CPI、速報値)(前年比) A +1.4% +1.4% +8pips(ユーロ円) -
21:30 1-3月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(前期比年率) S +2.1% +2.1% +8pips(ドル円) -3.7%
21:30 1-3月期四半期GDP個人消費・速報値(前期比) S +2.0% +2.0% +8pips(ドル円) -1.3%
21:30 1-3月期四半期コアPCE・速報値(前期比) S +1.7% +1.3% +8pips(ドル円) -
23:00 3月住宅販売保留指数(前月比) A +0.5% -4.9% -7pips(ドル円) -
23:00 3月住宅販売保留指数(前年比) A +10.3% +6.8% -7pips(ドル円) -
27:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表 SS - - -28pips(ドル円) 0.00-0.25%
27:30 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見 SS - - +30pips(ドル円) -
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
10:30 1-3月期四半期消費者物価(CPI)(前期比) S +0.6% +0.7% +10pips(豪ドル円) 0.1%
前回予想:+0.6%
前回結果:+0.7%
今回の予想:0.1%
10:30 1-3月期四半期消費者物価(CPI)(前年同期比) S +1.7% +1.8% +10pips(豪ドル円) 1.9%
前回予想:+1.7%
前回結果:+1.8%
今回の予想:1.9%
18:00 4月経済信頼感 A - -11.6 - -
前回予想:-
前回結果:-11.6
今回の予想:-
18:00 4月消費者信頼感(確定値) A - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
20:00 MBA住宅ローン申請指数(前週比) B - -0.3% - -
前回予想:-
前回結果:-0.3%
今回の予想:-
21:00 4月消費者物価指数(CPI、速報値)(前月比) A +0.1% +0.1% +8pips(ユーロ円) -
前回予想:+0.1%
前回結果:+0.1%
今回の予想:-
21:00 4月消費者物価指数(CPI、速報値)(前年比) A +1.4% +1.4% +8pips(ユーロ円) -
前回予想:+1.4%
前回結果:+1.4%
今回の予想:-
21:30 1-3月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(前期比年率) S +2.1% +2.1% +8pips(ドル円) -3.7%
前回予想:+2.1%
前回結果:+2.1%
今回の予想:-3.7%
21:30 1-3月期四半期GDP個人消費・速報値(前期比) S +2.0% +2.0% +8pips(ドル円) -1.3%
前回予想:+2.0%
前回結果:+2.0%
今回の予想:-1.3%
21:30 1-3月期四半期コアPCE・速報値(前期比) S +1.7% +1.3% +8pips(ドル円) -
前回予想:+1.7%
前回結果:+1.3%
今回の予想:-
23:00 3月住宅販売保留指数(前月比) A +0.5% -4.9% -7pips(ドル円) -
前回予想:+0.5%
前回結果:-4.9%
今回の予想:-
23:00 3月住宅販売保留指数(前年比) A +10.3% +6.8% -7pips(ドル円) -
前回予想:+10.3%
前回結果:+6.8%
今回の予想:-
27:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表 SS - - -28pips(ドル円) 0.00-0.25%
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:0.00-0.25%
27:30 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見 SS - - +30pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

昨日の結果

22:00 米2月S&Pケースシラー住宅価格指数 予想3.2% 結果3.5
23:00 米4月消費者信頼感指数 予想88.0 結果86.9
23:00 米4月リッチモンド連銀製造業指数 予想-42 結果-53

昨日の東京市場では連休を前に日経平均が下落して引けている。

一方前日のNY株が堅調な地合いで引けたことなどから安心感が広がりドル円は10730銭付近で落ち着いた動きが続いた。

しかし、欧州各国株式市場が上昇して始まるとリスク回避の動き後退によるドル売りが強まりユーロやポンドが上昇。

ドル円も107円を割り込むと損切を巻き込みながら10657銭まで下落した。

NY市場ではダウが大きく上昇して始まったことで円安が先行しドル円も下げ止まりをみせた。

その後発表された消費者信頼感指数やリッチモンド連銀製造業指数が予想を下回ったことでNY株式市場が下落に転じたもののドル円は底堅い動きをキープ。

リスク回避の動きによるドル買いが強まったとの見方も聞かれた。

ただ、FOMC会合発表を控え全般にポジション調整の動きが目立つ中で、株価や経済指標などの材料と為替の動きの連動制は見られなかった

本日の相場注目点

明日の未明に発表されるFOMC会合を控え様子見姿勢が続くとみる

全般に参加者が減っている中でちょっとした材料で上下に振れる場面も想定しておきたい。

昨日は株価が上昇するとドル売りが強まるといった場面がところどころでみられた。

相場が乱高下したことで安全なドル買いという動きが続いたことでフラッシュバック的な反応とみてよいかもしれない

或いは各市場がFOMCを控えポジション調整が入りばらばらの動きとなった可能性もある

いずれにしても、方向感の掴みにくい状況であり一方向に流れる相場ではない

FOMC会合では州地方債購入範囲を拡大を発表することを市場は既に織り込んでいることから相場への影響は限られるだろう。

問題は追加緩和がドル売りに反応するかどうかということだ。

これまで大規模追加緩和を実施てきたがドル売りには反応していない。市場は緩和政策が経済の立て直しや株価式市場の上昇による通貨の信頼を優先したのだろう

また、過度なリスク回避によるドル不足がドル高を促した。

今回は市場が既に落ち着いており、緩和政策は素直にドル安に反応してくるとみている。

ただ、フラッシュバック的にちょっと相場が荒れるとドル買いという反応も所々で現れそうだ。

日本は今日からゴールデンウイークに入るところがあり参加者が少なくることから円絡みの通貨は動きが少なくなることが多い。

一方で、連休中に重要な材料が出るといっぽう方向に動くこともある。

因みにゴールデンウイークは円高に傾きやすいというアノマリーがあり注意したい。

ただ、今年はコロナウイルスで相場に狂いが生じており、これまでの常識的な動きとは異なる動きになるかもしれない

ドル円は昨日10657銭で下げ止まり反発。このレベルはボリンジャーバンドの下限でありフィボナッチ50%戻しのレベルでもあり意識されたのだろう。

107円から窓が空いたことから埋めに入る動きが先行しそうだ。

しかし、このレベルを下回るには何かもう一つ材料がないと難しいとみる

FOMC会合でもこのレベルを下回らないようなら当面の底値として意識され、今度は上値を試す展開を予想する

ただ、上値も108円はかなり強いレジスタンスとなっており結局107円台でのもみ合いが続く可能性が高い

ドル円日足チャート

豪ドルドルの上昇もそろそろ終盤に近づいている。

豪ドル売りが始まるきっかけとなった原油価格急落した3月9日の豪ドルの高値が0.6885に近づいている。

このレベルはフィボナッチ76.4%戻しのレベルでもあり意識される。

その手前のボリンジャーバンドの上限が位置する0.66ドル付近も一旦は売りが並んでくるレベルだ。

目先は豪ドル買いが継続するとみるが、そろそろフットワークを利かせた細かいディールに切り替えておきたい。

豪ドルドル日足チャート