本日(4/3)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
09:30 2月小売売上高(前月比) S ±0.0% -0.3% -15pips(豪ドル円) 0.4%
10:45 3月Caixinサービス部門購買担当者景気指数(PMI) B - 26.5 - 39.5
16:00 3月消費者物価指数(CPI)(前月比) C 0.65% 0.35% - 0.50%
16:00 3月消費者物価指数(CPI)(前年比) C 12.70% 12.37% - 11.85%
16:50 3月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) A 42.0 29.0 - 29.0
16:55 3月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 53.3 52.5 - 34.3
17:00 3月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 52.8 52.6 - 28.2
17:30 3月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 53.3 53.2 - 34.8
18:00 2月小売売上高(前月比) B 0.6% 0.6% - 0.1%
18:00 2月小売売上高(前年比) B 1.1% 1.7% - 1.6%
21:30 3月非農業部門雇用者数変化(前月比) SS +17.5万人 +27.3万人 +20pips(ドル円) -10.0万人
21:30 3月失業率 SS 3.6% 3.5% +20pips(ドル円) 3.8%
21:30 3月平均時給(前月比) SS +0.3% +0.3% +20pips(ドル円) 0.2%
21:30 3月平均時給(前年比) SS +3.0% +3.0% +20pips(ドル円) 3.0%
23:00 3月ISM非製造業景況指数(総合) S +17.0万人 +18.3万人 +15pips(ドル円) 44.7
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
09:30 2月小売売上高(前月比) S ±0.0% -0.3% -15pips(豪ドル円) 0.4%
前回予想:±0.0%
前回結果:-0.3%
今回の予想:0.4%
10:45 3月Caixinサービス部門購買担当者景気指数(PMI) B - 26.5 - 39.5
前回予想:-
前回結果:26.5
今回の予想:39.5
16:00 3月消費者物価指数(CPI)(前月比) C 0.65% 0.35% - 0.50%
前回予想:0.65%
前回結果:0.35%
今回の予想:0.50%
16:00 3月消費者物価指数(CPI)(前年比) C 12.70% 12.37% - 11.85%
前回予想:12.70%
前回結果:12.37%
今回の予想:11.85%
16:50 3月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) A 42.0 29.0 - 29.0
前回予想:42.0
前回結果:29.0
今回の予想:29.0
16:55 3月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 53.3 52.5 - 34.3
前回予想:53.3
前回結果:52.5
今回の予想:34.3
17:00 3月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 52.8 52.6 - 28.2
前回予想:52.8
前回結果:52.6
今回の予想:28.2
17:30 3月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 53.3 53.2 - 34.8
前回予想:53.3
前回結果:53.2
今回の予想:34.8
18:00 2月小売売上高(前月比) B 0.6% 0.6% - 0.1%
前回予想:0.6%
前回結果:0.6%
今回の予想:0.1%
18:00 2月小売売上高(前年比) B 1.1% 1.7% - 1.6%
前回予想:1.1%
前回結果:1.7%
今回の予想:1.6%
21:30 3月非農業部門雇用者数変化(前月比) SS +17.5万人 +27.3万人 +20pips(ドル円) -10.0万人
前回予想:+17.5万人
前回結果:+27.3万人
今回の予想:-10.0万人
21:30 3月失業率 SS 3.6% 3.5% +20pips(ドル円) 3.8%
前回予想:3.6%
前回結果:3.5%
今回の予想:3.8%
21:30 3月平均時給(前月比) SS +0.3% +0.3% +20pips(ドル円) 0.2%
前回予想:+0.3%
前回結果:+0.3%
今回の予想:0.2%
21:30 3月平均時給(前年比) SS +3.0% +3.0% +20pips(ドル円) 3.0%
前回予想:+3.0%
前回結果:+3.0%
今回の予想:3.0%
23:00 3月ISM非製造業景況指数(総合) S +17.0万人 +18.3万人 +15pips(ドル円) 44.7
前回予想:+17.0万人
前回結果:+18.3万人
今回の予想:44.7
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

前日の結果

21:30 米2月貿易収支 予想-400億ドル 結果
21:30 米新規失業保険申請件数 予想350.0万人 結果
23:00 米2月製造業受注指数 予想0.2% 結果

アジア市場では前日のNY株価下落により日経平均株価も下落したものの香港ハンセンや上海総合指数は上昇。

ドル円は107円前半でのもみ合いが続いた。

欧州市場ではドイツが今年度のGDPが大幅縮小するとの見通しを示したことや、フランスで感染者数が急増したことなどからユーロが下落幅を拡大。

NY時間に発表された新規失業保険申請件数664.8万件と予想の350万件を大きく上回るとドルが全面安。

市場はある程度の悪化を織り込んでいたものの、前週の330万件を2倍以上上回った事でドル売りに反応。

しかし、ドル売りも一時的ですぐに下落前のレベルまで戻した。

NY市場が始まり株式市場は小幅マイナスで始まったが、すぐに上昇に転じた。

ノバク・ロシアエネルギー相が「原油相場の安定のために協力することを米国側と確認」との発言に続きトランプ大統領が「サウジとロシアが原油1000万バレルの減産に踏み切ると予想し期待する」「原油減産は1500万バレルまで拡大されるかもしれない」と発言したことで原油価格が上昇。

更に、サウジがOPECプラスに緊急会合の開催を呼びかけたことが伝わると原油価格が35%上昇するなど過去最大の上げ幅となった。

これを受けNY株式市場は大きく反発すると米長期金利も上昇。ドル高と円安が重なりドル円は一時108円台に上昇。その後は利食い売りが入り107円後半に押し戻されて引けている。

本日の相場注目点

原油価格の上昇は市場にとっては相場の復活を示すものとなるのかどうか、もう少し今後の動向見極める必要がある。

元々3月9日早朝に原油価格が急落したことから世界同時株安が始まったこともあり、今回の原油上昇に期待が高まる。

原油市場は元々オイルマネーなどの投機資金が集まる市場で、この市場からマネーが逃避するということは、その他の市場からも資金流出が始まるサインとみられた。

今回原油価格が上昇することで投機マネーの力が強まり、そのマネーが株式などのリスク資産に還流するといった期待もある。

しかし、今回の原油価格の上昇は人工的な押し上げであり、まだ本格的な上昇に繋がるかどうかまでは判断しにくい。

しかし、これまで各国政府の大規模景気刺激対策や各中銀の無制限の資金拠出などもありパニック的な動きは既に抑えられている。

目先原油価格の上昇による株式市場の上昇、リスクオンの円安に反応しやすい。

ドル円は上値目途として108円70銭を目指す展開を予想するが、このレベルを超えられないようなら再び108円を割り込み107円前半まで戻されても違和感はない。

4時間足ドル円

この4時間足を見ると比較的ボリンジャーバンドの中心線に沿った動きがみられる。

ちょうど中心線を先ほど上抜いており、その上のバンドの上限を目指した動きが予想される。

このレベルはフィボナッチ38.2%戻しでもあり強いレジスタンスとして意識される。

ただ、それぞれのバンドが横ばいに動き始めており、バンドの上下が位置する108円70銭から107円ちょうどのレンジ相場を示している。

どちらかに近づいたところでポジションを作るか、今から仕込んで利食いを出すかはその人それぞれ。

ユーロドルはそろそろ下げ止まりか。

週足ユーロドル

週足のユーロドルのチャートだが、ボリンジャーバンドのパラメーターを52週で設定したものを使うと下降トレンドが依然として継続。

一旦は上値を抜いたものの再び中心線を下回った。ただ、底値も切り上がっていることから下げもそろそろ終盤に近い。

1.0630を下回るにはドル買いが本格化する必要があり、それまでにはまだ時間が掛かりそうだ。

目先は1.09付近が戻りの上限とみており、1.08前半で買ってはいるか、1.08後半で売りから入るかどちらか。

1.09付近で高止まりするようなら1.0950付近までの戻しも想定しておき、再度売りから入る。

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SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

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