本日(4/9)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:01 3月英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格指数 A 20.0% 29.0% - 10
09:30 黒田東彦日銀総裁、発言 S - - +3pips(ドル円) -
10:30 RBA四半期金融政策報告 S - - +3pips(豪ドル円) -
15:00 2月月次国内総生産(GDP)(前月比) A +0.2% ±0.0% -13pips(ポンド円) 0.1%
15:00 2月鉱工業生産指数(前月比) A +0.3% -0.1% -13pips(ポンド円) 0.1%
15:00 2月鉱工業生産指数(前年比) A -2.6% -2.9% -13pips(ポンド円) -2.9%
15:00 2月製造業生産指数(前月比) A +0.2% +0.2% -13pips(ポンド円) 0.1%
15:00 2月商品貿易収支 A -70.00億 -37.20億 -13pips(ポンド円) -60.00億ポンド
15:00 2月貿易収支 A -3.56億 +42.12億 -13pips(ポンド円) 10.17億ポンド
20:30 ECB理事会議事要旨公表(3月12日開催分) A - - +3pips(ユーロ円) -
21:30 3月新規雇用者数 S 1.10万人 3.03万人 +12pips(カナダドル円) -35.00万人
21:30 3月失業率 S 5.6% 5.6% +12pips(カナダドル円) 7.3%
21:30 3月卸売物価指数(PPI)(前月比) A -0.1% -0.6% +35pips(ドル円) -0.4%
21:30 3月卸売物価指数(PPI)(前年比) A +1.8% +1.3% +35pips(ドル円) 0.5%
21:30 3月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前月比) A +0.1% -0.3% +35pips(ドル円) 0.0%
21:30 3月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前年比) A +1.7% +1.4% +35pips(ドル円) 1.2%
21:30 前週分新規失業保険申請件数 A 350.0万件 664.8万件 -10pips(ドル円) 500.0万件
23:00 4月ミシガン大学消費者態度指数・速報値 S 95.0 95.9 +15pips(ドル円) 75.0
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:01 3月英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格指数 A 20.0% 29.0% - 10
前回予想:20.0%
前回結果:29.0%
今回の予想:10
09:30 黒田東彦日銀総裁、発言 S - - +3pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
10:30 RBA四半期金融政策報告 S - - +3pips(豪ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
15:00 2月月次国内総生産(GDP)(前月比) A +0.2% ±0.0% -13pips(ポンド円) 0.1%
前回予想:+0.2%
前回結果:±0.0%
今回の予想:0.1%
15:00 2月鉱工業生産指数(前月比) A +0.3% -0.1% -13pips(ポンド円) 0.1%
前回予想:+0.3%
前回結果:-0.1%
今回の予想:0.1%
15:00 2月鉱工業生産指数(前年比) A -2.6% -2.9% -13pips(ポンド円) -2.9%
前回予想:-2.6%
前回結果:-2.9%
今回の予想:-2.9%
15:00 2月製造業生産指数(前月比) A +0.2% +0.2% -13pips(ポンド円) 0.1%
前回予想:+0.2%
前回結果:+0.2%
今回の予想:0.1%
15:00 2月商品貿易収支 A -70.00億 -37.20億 -13pips(ポンド円) -60.00億ポンド
前回予想:-70.00億
前回結果:-37.20億
今回の予想:-60.00億ポンド
15:00 2月貿易収支 A -3.56億 +42.12億 -13pips(ポンド円) 10.17億ポンド
前回予想:-3.56億
前回結果:+42.12億
今回の予想:10.17億ポンド
20:30 ECB理事会議事要旨公表(3月12日開催分) A - - +3pips(ユーロ円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
21:30 3月新規雇用者数 S 1.10万人 3.03万人 +12pips(カナダドル円) -35.00万人
前回予想:1.10万人
前回結果:3.03万人
今回の予想:-35.00万人
21:30 3月失業率 S 5.6% 5.6% +12pips(カナダドル円) 7.3%
前回予想:5.6%
前回結果:5.6%
今回の予想:7.3%
21:30 3月卸売物価指数(PPI)(前月比) A -0.1% -0.6% +35pips(ドル円) -0.4%
前回予想:-0.1%
前回結果:-0.6%
今回の予想:-0.4%
21:30 3月卸売物価指数(PPI)(前年比) A +1.8% +1.3% +35pips(ドル円) 0.5%
前回予想:+1.8%
前回結果:+1.3%
今回の予想:0.5%
21:30 3月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前月比) A +0.1% -0.3% +35pips(ドル円) 0.0%
前回予想:+0.1%
前回結果:-0.3%
今回の予想:0.0%
21:30 3月卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前年比) A +1.7% +1.4% +35pips(ドル円) 1.2%
前回予想:+1.7%
前回結果:+1.4%
今回の予想:1.2%
21:30 前週分新規失業保険申請件数 A 350.0万件 664.8万件 -10pips(ドル円) 500.0万件
前回予想:350.0万件
前回結果:664.8万件
今回の予想:500.0万件
23:00 4月ミシガン大学消費者態度指数・速報値 S 95.0 95.9 +15pips(ドル円) 75.0
前回予想:95.0
前回結果:95.9
今回の予想:75.0
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

昨日結果

27:00 FOMC議事要旨[317-18日分] 

「見通しにおける不確実性は非常に大きい」「経済がウイルスを乗り切るまで金利はゼロ水準」

東京時間の早朝にトランプ大統領が「経済活動再開の可能性を徹底的に検討」「割合早く再開することになるだろう」などと発言したことで日経平均株価が上昇するとリスクオンの円安が進行。

豪ドル円などクロス円の買いがか発となった。また、108円ミドルに下落していたドル円は109円台に浮上。

一方、新型コロナウイルス対策を協議していたEU財務相会合では合意に至らなかったことでユーロが急落。

その後シュルツ独財務相「EU合意は間近。イースター前の合意を望む」との発言でショートカバーが入り下落前のレベルまで戻る往って来い。

NY市場では米国のウイルス感染拡大鈍化期待やサンダース候補が撤退したことを好感。

三指数ともに大きく上昇して始まりドル円も短期ショートカバーが入り10909銭まで上昇したもののすぐに押し戻された。

その後FOMC議事要旨が公開され株式市場は上昇幅を拡大したことで円売りが強まりドル円も底堅い動きで終了。

本日の相場注目点

米国のウイルス感染拡大が鈍化傾向に入ったことで経済活動の回復が早まるとの見方が広がり始めている。

原油価格も昨日は三日ぶりに反発。米国企業が減産姿勢を示したことでOPECプラスでの協議への期待高まった。

原油価格の上昇はリスクマネーの回復をサポートするものであり、円安要因となる。

一方で、米ドルの過度な需要が後退することでドル売りの要因となるためドル円は狭いレンジ内での動きが予想される。

目先ドル円は再度109円30~40銭付近を試す展開を予想するが、このレベルで上値が抑えられるようなら106円ミドル付近間まで押し戻されるイメージ。

ドル円4時間足チャート

ユーロドルはEU財務相会議での新型コロナウイルス救済パッケージがイースター前の今日にも合意に至る可能性がある。

ただ、コロナ債発行にはオランダやドイツが反対しており、もし合意したとしてもEU内での対立が今後懸念さるだけにユーロの上値は限定的とみる。

ユーロは対ドルだけではなく対ポンドや豪ドルなどの売りも散見されており上値はかなり重くなっていると考えられる。

上値目途としては1.09付近、或いは50%戻しの1.0950付近。

ユーロドル日足チャート

この1か月余りでドル円は112円から101円と10円以上のジェットコースター相場を繰り返したが、結局高値に近い109円付近での推移。

円安というよりもドル高が大きな要因となっている。市場の過度な警戒感が広がりドルが不足したためだ。市場が落ち着きを取り戻せばドルの上値は徐々に重くなると予想される。

ただ、その前に大きく下落したクロス円の買い戻しがここにきて強まっている。

豪ドル円はその典型で、74円から60円まで14円下落したことになる。今は半値付近の67円ミドル付近まで戻しているが、まだ上昇余地はありそうだ。

目先は急落前のレベルであり61.8%戻しとなる69円前半が上値目途として意識される。

豪ドル円日足チャート