本日(5/12)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
10:30 4月NAB企業景況感指数 B - -66 - -
14:00 3月景気先行指数(CI)・速報値 B 92.0 92.1 - 84.0
14:00 3月景気一致指数(CI)・速報値 B 95.7 95.8 - 91.2
21:30 4月消費者物価指数(CPI)(前月比) A -0.3% -0.4% +5pips(ドル円) -0.7%
21:30 4月消費者物価指数(CPI)(前年比) A 1.6% 1.5% +5pips(ドル円) 0.4%
21:30 4月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比) A 0.1% -0.1% +5pips(ドル円) -0.2%
21:30 4月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年比) A 2.3% 2.1% +5pips(ドル円) 1.7%
22:00 ブラード:セントルイス連銀総裁の発言 B - - - -
23:00 ハーカー:フィラデルフィア連銀総裁の発言 A - - - -
23:00 クオールズFRB副議長の発言 A - - - -
26:00 10年債入札 A - - +8pips(ドル円) 320億ドル
30:00 メスター:クリーブランド連銀総裁の発言 A - - - -
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
10:30 4月NAB企業景況感指数 B - -66 - -
前回予想:-
前回結果:-66
今回の予想:-
14:00 3月景気先行指数(CI)・速報値 B 92.0 92.1 - 84.0
前回予想:92.0
前回結果:92.1
今回の予想:84.0
14:00 3月景気一致指数(CI)・速報値 B 95.7 95.8 - 91.2
前回予想:95.7
前回結果:95.8
今回の予想:91.2
21:30 4月消費者物価指数(CPI)(前月比) A -0.3% -0.4% +5pips(ドル円) -0.7%
前回予想:-0.3%
前回結果:-0.4%
今回の予想:-0.7%
21:30 4月消費者物価指数(CPI)(前年比) A 1.6% 1.5% +5pips(ドル円) 0.4%
前回予想:1.6%
前回結果:1.5%
今回の予想:0.4%
21:30 4月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比) A 0.1% -0.1% +5pips(ドル円) -0.2%
前回予想:0.1%
前回結果:-0.1%
今回の予想:-0.2%
21:30 4月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年比) A 2.3% 2.1% +5pips(ドル円) 1.7%
前回予想:2.3%
前回結果:2.1%
今回の予想:1.7%
22:00 ブラード:セントルイス連銀総裁の発言 B - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
23:00 ハーカー:フィラデルフィア連銀総裁の発言 A - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
23:00 クオールズFRB副議長の発言 A - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
26:00 10年債入札 A - - +8pips(ドル円) 320億ドル
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:320億ドル
30:00 メスター:クリーブランド連銀総裁の発言 A - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

昨日の注目指標&イベント結果

昨日は特に注目される経済指標やイベントはなかったもののドル高と円安が同時に進みドル円は107円後半まで上昇した。

週明け東京市場では先週末の米雇用統計が予想ほど悪くなかったということからNY株式市場三指数ともに上昇。この流れから日経平均株価も上昇しドル円は一時107円台を付けた。

米国や英国などが制限規制を緩和し経済活動が再開するとの期待が相場を押し上げた。一方、中国や韓国、そしてドイツなどでは再び感染者うが増加するなど警戒感は残るものの、市場は楽観的な見方が優勢となった。

欧州市場に入ると米長期金利の上昇によりユーロやポンドが買われるとドルが全面高。ドル円は107円前半に乗せてきた。

NY市場でドル円は51日に付けた高値10750銭を上抜き10776銭まで上昇。

NYダウはマイナスで引けたものの以上のリスクオンの動きが広がりドル円クロス円ともに底堅い動きで引けている。

今週相場注目点

各国の経済活動再開による楽観的なムードがドル円を押し上げた一方で中国や韓国、ドイツで感染者が増えるなどいつ何時相場が荒れるか分からない状況。

市場はややはしゃぎ過ぎという懸念は残るものの、ストレスが溜まった市場では目先の餌に食いつきたいという衝動が抑えられないといった感じ。

ドル円の107円80銭付近にはフィボナッチ50%戻しであり、108円抜けたところにはボリンジャーバンドの上限,61.8%戻しでもあることから簡単には上に抜かせてくれない。目先昨日の高値107円76銭を天井に107円前半までの下押しもありそうだ。

もし、107円50銭を下抜け出来ないようなら108円10銭付近をを試す展開。

市場では一目の雲の上限がどうのといわれるが、一目は後講釈として使われることが多くレベルを観るには余り当てにならない。相場の転換点としてみるにはよいだろう。

ドル円日足チャート

ユーロドルの動きが止まり始めている。

米長期金利が上昇したことでドル買いがユーロの上値を抑えたものの、それだけではなくユーロの買い材料が見当たらない。

しかし、ユーロの1.07台の底値もかなり固いことからそろそろ下げ止まりから小反発も。

ユーロドル日足チャート

一方でユーロ円は堅調な地合いをキープ。

もちろんドル円が上昇したことがユーロ円を押し上げたもので、ドル円が下げ始めるとユーロ円も下落に転じる一心同体。

116円ミドル付近はフィボナッチ61.8%戻しでありボリンジャーバンドの中心線が位置することから上値が抑えられている。

ドル円の117円80銭レベルのレジスタンスで抑えられたのを見るとやはり上値は重そうだ。

一旦は下値を探りに行かないとここから上を試したとしても短命で終わることになる。

下値目途としては115円ミドル、115円20銭。

ユーロドル日足チャート