本日(5/14)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
10:30 4月新規雇用者数 S -4.00万人 +0.59万人 +28pips(豪ドル円) -45.00万人
10:30 4月失業率 S 5.5% 5.2% +28pips(豪ドル円) 7.8%
19:30 ベイリー英中銀(BOE)総裁、発言 S - - -14pips(ポンド円) -
21:30 4月輸入物価指数(前月比) B -3.2% -2.3% +5pips(ドル円) -3.1%
21:30 前週分新規失業保険申請件数 A 300.0万件 316.9万件 -3pips(ドル円) -
24:15 ポロズBOC総裁の発言 S - - -6pips(カナダドル円) -
26:00 カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言 A - - - -
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
10:30 4月新規雇用者数 S -4.00万人 +0.59万人 +28pips(豪ドル円) -45.00万人
前回予想:-4.00万人
前回結果:+0.59万人
今回の予想:-45.00万人
10:30 4月失業率 S 5.5% 5.2% +28pips(豪ドル円) 7.8%
前回予想:5.5%
前回結果:5.2%
今回の予想:7.8%
19:30 ベイリー英中銀(BOE)総裁、発言 S - - -14pips(ポンド円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
21:30 4月輸入物価指数(前月比) B -3.2% -2.3% +5pips(ドル円) -3.1%
前回予想:-3.2%
前回結果:-2.3%
今回の予想:-3.1%
21:30 前週分新規失業保険申請件数 A 300.0万件 316.9万件 -3pips(ドル円) -
前回予想:300.0万件
前回結果:316.9万件
今回の予想:-
24:15 ポロズBOC総裁の発言 S - - -6pips(カナダドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
26:00 カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言 A - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

昨日の注目指標&イベント結果

11:00 ニュージーランド中銀、政策金利発表 予想0.25%据え置き 結果据え置き 量的緩和の規模を600億NZドル拡大
声明「必要に応じて追加の政策手段を使用する用意」「必要なら政策金利を更に引き下げる」「将来的にはマイナス金利も選択肢の一つ」
15:00 英1-3月期GDP 予想-2.5% 結果-2.0
21:30 米4月生産者物価指数/コア 予想-0.5/-0.1 結果 -1.3/-0.3
22:00 パウエルFRB議長講演 

パウエルFRB議長の発言を挟んでドルは下落から上昇へと転じ、株式市場は下落するなど方向感の定まらない動きが続いている。

昨日の東京市場でドル円は107円前半でもみ合いが続く中でポンドは堅調な地合いで推移。東京市場が引けたところで発表された英国GDPは予想を上回る結果となったことを好感。また、欧州市場で原油先物価格が上昇したこともありポンド買いが進んだ。

ユーロも同時に対ドルで上昇幅を拡大したことでドルが全面安となりドル円も107円を割り込み始めた。

NY市場が始まったところで発表された米㋃PPIが予想を下回ったことでドル売りに反応したが、それ以上にパウエル発言を控えドル売りが強まった。

前日にトランプ大統領が「他国がマイナス金利の恩恵を受けている限り米国にも必要」とつぶやいたことからパウエルFRB議長もマイナス金利の可能性を示すのではといった見方がドル売りに繋がった。

そのパウエル議長は「コロナ感染拡大で長期の経済打撃への懸念が高まった」「見通しは極めて不透明」「景気悪化の長期化回避のための追加政策が必要となる可能性」など悲観的な発言から最初ドル売りで反応。

ドル円は10675銭まで売り込まれた。

その後「マイナス金利は現時点で検討対象ではない」と発言すると一転。ドルは全面的に買い戻しが入るとドル円は107円台を回復。ユーロやポンドは軒並み下落に転じた。

NY株式市場はマイナス金利が否定されたことや米経済指標の悪化などから三指数ともに続落。リスクオフの動きから米長期金利が低下したものの、ドルの買い戻しが強まりユーロやポンドは反落。クロス円の売りとドル買い戻しが綱引きとなりドル円は107円前半での狭いレンジでのもみ合いで引けている。

本日相場注目点

パウエルFRB議長がマイナス金利を現時点で必要ないとの判断を示したことで一先ずドル買い戻しの動きとなった。

しかし、マイナス金利の可能性が消えたわけではなく、将来的に感染拡大による経済への悪影響が株価を2番底に押し下げたときなどはマイナス金利を導入することになるだろう。

今はその辺は考える時ではなく、ドルの買い戻しの後の動きがどうなるかを予想する。

目先は米中関係の悪化2次感染への懸念に対し、経済活動再開に向けた期待感など過度なリスク回避の反動が入り混じる。

NY株式市場は二日続落となったが決定的な売り材料があったわけではない。

日毎に市場のセンチメント次第でどちらにも振れやすい相場つきであるだけに、そろそろ株も反発する頃に見える。

昨日のポンドやユーロの動きを見ても分かるが、どちらかに傾いても最終的に戻される往って来いが目立つ。

それだけ流れが掴みにくい状況ということになる。

これからも売りや買いの材料が出てどちらか一方に動いたところで瞬間的にその流れに乗ったとしても利食いを早めに入れないと絵に描いた餅になる。

乗り遅れたと思ったら、その戻しを狙って入る方がリスクは少ない。

ドル円は107円を割り込み106円75銭まで下落。想定したレベルの下限を付け反発したものの短期的にはまだ下方向の圧力は続いている。

再度106円70銭付近で下げ止まるようなら次は再び107円後半を試しに行くとみている。上値目途としては107円50銭付近。

ドル円時間足チャート

昨日のポンドドルは前半上昇、その後反落し上昇前のレベルを更に下回って引けている。

㋃30日に1.2643の高値を付けて、その後1.24ミドルを割り込み1.22ミドルまで下げた後に再度1.24ミドルまで反発。結局上抜け出来ずに1.22ドル付近まで下げが続いている。

目先はまだ下方向にベクトルが向いているものの、1.22割れのレベルは1.26ミドルのダブルトップのネックラインでもあり、そろそろ下げも終盤に近づいているとみている。

1.2160を割り込むようなら1.20付近まで下げが続くとみるが、一先ずその手前では買いを入れてみたい。(底値の硬さを確認してから)

ポンドドル4時間足チャート

 

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SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

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【お詫び】

昨日の主な経済指標のうち、イギリスのGDP等の発表時間を誤って掲載しておりました。

読者の皆様にはご迷惑をおかけしましたことお詫び申し上げます。

スタッフの確認不足によるミスであり、今後は再発防止に努めてまいります。

今後ともAkiFXをよろしくお願いいたします。

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