本日(5/26)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:50 4月企業向けサービス価格指数(前年比) C - 1.6% - 1.2%
13:30 3月全産業活動指数(前月比) C -0.5% -0.6% - -3.9%
15:00 6月GFK消費者信頼感調査 A -1.8 -23.4 - -18.2
22:00 3月住宅価格指数(前月比) B 0.3% 0.7% - 0.5%
22:00 3月ケース・シラー米住宅価格指数(前年比) A 3.19% 3.47% - 3.4%
23:00 5月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード) S 88.0 86.9 -3pips(ドル円) 87.3
23:00 4月新築住宅販売件数(年率換算件数) S 64.5万件 62.7万件 -12pips(ドル円) 48.0万件
26:00 カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言 A - - - -
翌 06:00 RBNZ金融安定報告書公表 S - - - -
翌 06:00 ポロズBOC総裁の発言 S - - - -
翌 08:00 オアRBNZ総裁の発言 S - - - -
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:50 4月企業向けサービス価格指数(前年比) C - 1.6% - 1.2%
前回予想:-
前回結果:1.6%
今回の予想:1.2%
13:30 3月全産業活動指数(前月比) C -0.5% -0.6% - -3.9%
前回予想:-0.5%
前回結果:-0.6%
今回の予想:-3.9%
15:00 6月GFK消費者信頼感調査 A -1.8 -23.4 - -18.2
前回予想:-1.8
前回結果:-23.4
今回の予想:-18.2
22:00 3月住宅価格指数(前月比) B 0.3% 0.7% - 0.5%
前回予想:0.3%
前回結果:0.7%
今回の予想:0.5%
22:00 3月ケース・シラー米住宅価格指数(前年比) A 3.19% 3.47% - 3.4%
前回予想:3.19%
前回結果:3.47%
今回の予想:3.4%
23:00 5月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード) S 88.0 86.9 -3pips(ドル円) 87.3
前回予想:88.0
前回結果:86.9
今回の予想:87.3
23:00 4月新築住宅販売件数(年率換算件数) S 64.5万件 62.7万件 -12pips(ドル円) 48.0万件
前回予想:64.5万件
前回結果:62.7万件
今回の予想:48.0万件
26:00 カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言 A - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
翌 06:00 RBNZ金融安定報告書公表 S - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
翌 06:00 ポロズBOC総裁の発言 S - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
翌 08:00 オアRBNZ総裁の発言 S - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

昨日の注目指標&イベント結果

17:00 独5月IFO景況感指数 予想79.0 結果79.5
[シンガポール、マレーシア、インドネシア、インド、トルコ]休場
[英国]バンクホリデーで休場
[米国]メモリアルデーで休場

週明け東京市場ではドルが堅調な地合いで始まった。

日本政府がこの日緊急事態宣言を解除するとの見通しから日経株価が上昇。ドル円は10778銭まで上昇するなど買いが先行。

ユーロドルもEU予算に懐疑的なオーストリア、デンマーク、ベルギー、オランダの4か国が債務の共有化に反対意見の表明したことでユーロが一段安で始まったこともドル高を促す要因となった。

欧州市場の始まる時間帯に発表されたドイツの5月IFO景況感も3か月ぶりに予想を上回る好結果となったことでユーロは反発。

経済活動が再開し先行きへの期待感がユーロ買いに安心感を与えた。

NY市場はこの日メモリアルデーで休場ということもあり薄商いの中でユーロは断続的に損切を巻き込みながら1.0914の高値を更新。

その後は売り戻しの動きが入り1.09付近で引けるなど、結局先週末の終と同レベルに戻る往って来い。

英国や米国などの休場が目立つ薄商いの中で米中対立の中で警戒感が高まる一方、世界的な経済再活動再開に向けた期待感との綱引き状態が続いている。

今週相場注目点

連休明けのNY株式市場に注目したい。

昨日のドイツDAXがIFO景況感の改善などを背景に大幅高となったことから今日の連休明けNY株式市場が上昇して始まる可能性が高いとみている。

世界的な経済活動再開に向けた動きが広がる中でドイツ経済に明かりが見えたことは米国にとっても期待が高まるものだ。

一方、中国が香港の統制強化に向けて議論していることに対し米国が中国への制裁を科す姿勢を示している。

それに対して中国も米国に対する対抗措置を行う意思を示すなど対立が激化する懸念も燻る。

既に中国は人民元基準レートを12年ぶりに安値に設定。

これが米国に対しけん制姿勢の表れであればトランプ大統領は為替操作国として元安に圧力をかけてくることになる。

そうなれば攣られて円高に反応する可能性もあり一時的にドル円も下振れする場面も想定される。

しかし、トランプ大統領はドル高容認発言をするなどドル円の下値も限定的とみてよいだろう。

108円から107円のレンジ相場が継続するなかで今日のNY株価が上昇して始まるようならテクニカル的に108円10銭付近を試す展開も想定される。

このレベルはボリンジャーバンドの上限でありフィボナッチ61.8%戻しのレベルとして強いレジスタンスとして意識される。

ドル円日足チャート

ユーロドルは1.1ドルの上限を先週も上抜くことができなったことで今週は下限となる1.08ドルを目指す展開を予想していた。

昨日は独仏がEU加盟国の経済再建のための欧州復興基金設立に対する否定的な見解が示されたことで下押しの場面も見られた。一方、ドイツの5月IFO景況感指数は3か月ぶりの回復を見せたことはユーロ押し上げ要因となり底値を支えている。

米中対立はユーロ円の下押し圧力となるためユーロドルの買いも限られることになる。

但し、今日のNY株式市場が上昇して始まるようならユーロ円の買いが加速することになりユーロドルも同時に攣られ高となるとみている。

ユーロ円は117円付近の底固めを終え再度118円ミドルを試す展開を予想する。

ユーロドル日足チャート

ユーロ円日足チャート