本日(5/28)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
18:00 5月経済信頼感 A 74.7 67.0 - 70.7
18:00 5月消費者信頼感(確定値) A -24.0 -18.8 - -18.8
21:00 5月消費者物価指数(CPI、速報値)(前月比) B ±0.0% +0.3% +2pips(ドル円) -0.1%
21:00 5月消費者物価指数(CPI、速報値)(前年比) B +0.6% +0.8% +2pips(ドル円) 0.6%
21:30 1-3月期四半期経常収支 B -90.0億 -87.6億 +10pips(カナダドル円) -101.5億カナダドル
21:30 1-3月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)(前期比年率) S +2.1% +2.1% +10pips(ドル円) -4.8%
21:30 1-3月期四半期GDP個人消費・改定値(前期比年率) S +1.7% +1.7% +10pips(ドル円) -7.4%
21:30 1-3月期四半期コアPCE・改定値(前期比年率) S +1.3% +1.2% +10pips(ドル円) 1.8%
21:30 4月耐久財受注(前月比) A -11.9% -14.4% +8pips(ドル円) -19.8%
21:30 4月耐久財受注・輸送用機器除く(前月比) A -5.8% -0.2% +8pips(ドル円) -15.0%
21:30 前週分新規失業保険申請件数 A 240.0万件 243.8万件 +2pips(ドル円) 200.0万件
23:00 4月住宅販売保留指数(前月比) A -10.0% -20.8% +5pips(ドル円) -15.0%
23:00 4月住宅販売保留指数(前年比) A -8.6% -14.5% +5pips(ドル円) -
24:00 週間原油在庫 A - -498.2万 -1pips(ドル円) -
24:00 NY連銀総裁の発言 A - - - -
26:00 7年債入札 A - - -1pips(ドル円) -
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
18:00 5月経済信頼感 A 74.7 67.0 - 70.7
前回予想:74.7
前回結果:67.0
今回の予想:70.7
18:00 5月消費者信頼感(確定値) A -24.0 -18.8 - -18.8
前回予想:-24.0
前回結果:-18.8
今回の予想:-18.8
21:00 5月消費者物価指数(CPI、速報値)(前月比) B ±0.0% +0.3% +2pips(ドル円) -0.1%
前回予想:±0.0%
前回結果:+0.3%
今回の予想:-0.1%
21:00 5月消費者物価指数(CPI、速報値)(前年比) B +0.6% +0.8% +2pips(ドル円) 0.6%
前回予想:+0.6%
前回結果:+0.8%
今回の予想:0.6%
21:30 1-3月期四半期経常収支 B -90.0億 -87.6億 +10pips(カナダドル円) -101.5億カナダドル
前回予想:-90.0億
前回結果:-87.6億
今回の予想:-101.5億カナダドル
21:30 1-3月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)(前期比年率) S +2.1% +2.1% +10pips(ドル円) -4.8%
前回予想:+2.1%
前回結果:+2.1%
今回の予想:-4.8%
21:30 1-3月期四半期GDP個人消費・改定値(前期比年率) S +1.7% +1.7% +10pips(ドル円) -7.4%
前回予想:+1.7%
前回結果:+1.7%
今回の予想:-7.4%
21:30 1-3月期四半期コアPCE・改定値(前期比年率) S +1.3% +1.2% +10pips(ドル円) 1.8%
前回予想:+1.3%
前回結果:+1.2%
今回の予想:1.8%
21:30 4月耐久財受注(前月比) A -11.9% -14.4% +8pips(ドル円) -19.8%
前回予想:-11.9%
前回結果:-14.4%
今回の予想:-19.8%
21:30 4月耐久財受注・輸送用機器除く(前月比) A -5.8% -0.2% +8pips(ドル円) -15.0%
前回予想:-5.8%
前回結果:-0.2%
今回の予想:-15.0%
21:30 前週分新規失業保険申請件数 A 240.0万件 243.8万件 +2pips(ドル円) 200.0万件
前回予想:240.0万件
前回結果:243.8万件
今回の予想:200.0万件
23:00 4月住宅販売保留指数(前月比) A -10.0% -20.8% +5pips(ドル円) -15.0%
前回予想:-10.0%
前回結果:-20.8%
今回の予想:-15.0%
23:00 4月住宅販売保留指数(前年比) A -8.6% -14.5% +5pips(ドル円) -
前回予想:-8.6%
前回結果:-14.5%
今回の予想:-
24:00 週間原油在庫 A - -498.2万 -1pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-498.2万
今回の予想:-
24:00 NY連銀総裁の発言 A - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
26:00 7年債入札 A - - -1pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

昨日の注目指標&イベント結果

23:00 米5月リッチモンド連銀製造業指数 予想-40 結果-27
27:00 米地区連銀報告[ベージュブック]

「米経済活動はすべての地域で低下」「宿泊や娯楽関連の分野で顕著」「見通しは依然として極めて不透明」

前日に引き続き昨日も市場全体に楽観的なムードが広がる中リスクオンの円安が進む一方でドルは前日とほぼ同じレベルで引けている。

昨日の東京市場では早朝にトランプ大統領が「中国に対する制裁、今週末までに更に明らかになるだろう」と発言するなど米中対立への不透明感が広がった。

しかし、前日のNY株価の上昇を受け日経平均株価は堅調な地合いで推移。

ドル円も仲値で買いが入るなど底堅い動きが続いた。

欧州市場が始まると下落基調のユーロが一転して上昇。

EU欧州委員会が「新型コロナウイルス危機からの経済再建に向けた7500億ユーロの基金の新設を提案する」と発表したこと1.1031まで買われた。

一方、ポンドは急落。

英国首相報道官が「政府理解に変更はない。移行期間は1231日に終了」と報道。

移行期間の延長をしないとの意向を強調したが、EUとFTAなどの締結がないままでは無秩序な離脱に陥るとの見方が広がりポンド売りが強まった。

NY市場では前日に引き続き株式市場が大きく上昇してスタート。

新型ウイルス感染に対するワクチン開発や経済活動再開への期待の高まりが市場の楽観的なセンチメントをそのまま継続。

ドル円は10794銭の高値を付けたものの108円台に届かなかったことで反落。

その後ベージュブックが公開され悲観的な見通しが伝ったものの既に織り込み済み。

NY株式市場が三指数ともに引けにかけて上昇幅を拡大するとドル円も10775銭付近まで上昇して引けている。

本日の相場注目点

リスクオンの動きは前日と変わらないもののドル安と円安の動きが止まり始めている。

クロス円の動きが激しさを増しているためだ。

昨日のユーロ円は117円後半から一気に118円後半に上昇。

その後118円付近まで押し戻され再び上昇。結果的に円安が進んだ。

一方、ポンド円は133円を付けた後131円ミドル付近まで押し戻され132円前半で引けており、こちらは円高が進んだ。

通貨ごとに動く材料が異なるためだが、全般にリスクオンの円安の動きが鈍くなってきている。

NYダウは二日間で1000ドル余り上昇するなど、少しはしゃぎ過ぎのようにみえる。

そろそろリスクオフの動きに注意しておきたい。

ドル円は短期的に見ると底値が切り上がっており108円台を一度付けに行く可能性が高いとみる。

しかし、108円10銭付近には強いレジスタンスがあるため、108円台の滞空時間は短くなりそうだ。

このレベルでは戻り売りスタンス継続。

ドル円4時間足

ポンド円の133円台は鉄板の売りが並んでいるように見える。

このひと月で上抜けしたのは一回。それも損切を巻き込んでの上昇で、すぐにおし戻されている。

昨日も133円01銭を付けたものの133円台での滞空時間はその時だけ。

その後買ったポジションの巻き戻しが入り131円64銭まで下落。

現在132円前半まで戻しているがまだ買い戻しの動きは続きそうだ。

ただ、最近のポンドは短期筋中心の動きが目立つため、買い戻しが一巡すれば再び下値を探る展開を予想する。

戻り上値目途としては132円ミドル付近。

ポンド円4時間足チャート

ユーロドルは再び1.1ドル台に乗せてくるなど買いの強さに驚いている。

昨日は1.1031まで上昇した後は1.09ミドルまで押し戻され再び1.1ドル台で引けている。

昨日の高値1.103ドル付近で上値が抑えられるようなら目先はダブルトップ形成にも見える。しかし、反対に1.0940を下回らないようなら1.10ミドルを試す展開か。

ユーロドル日足チャート