本日(5/5)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
07:45 3月住宅建設許可件数(前月比) B - 4.7% - -
13:30 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表 S 0.25% 0.25% -11pips(豪ドル円) 0.25%
17:30 4月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 34.8 34.5 - 12.0
18:00 3月卸売物価指数(PPI)(前月比) B -0.4% -0.6% - -1.3%
18:00 3月卸売物価指数(PPI)(前年比) B -0.8% -1.3% - -2.7%
21:30 3月貿易収支 A -400億 -399億 -13pips(ドル円) -410億ドル
22:45 4月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) C 31.5 27.0 - -
22:45 4月総合購買担当者景気指数(PMI、改定値) C - 27.4 - -
23:00 4月ISM非製造業景況指数(総合) S 44.0 52.5 +13pips(ドル円) 37.7
23:00 エバンス:シカゴ連銀総裁の発言 B - - - -
27:00 ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言 B - - - -
27:00 ブラード:セントルイス連銀総裁の発言 B - - - -
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
07:45 3月住宅建設許可件数(前月比) B - 4.7% - -
前回予想:-
前回結果:4.7%
今回の予想:-
13:30 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表 S 0.25% 0.25% -11pips(豪ドル円) 0.25%
前回予想:0.25%
前回結果:0.25%
今回の予想:0.25%
17:30 4月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 34.8 34.5 - 12.0
前回予想:34.8
前回結果:34.5
今回の予想:12.0
18:00 3月卸売物価指数(PPI)(前月比) B -0.4% -0.6% - -1.3%
前回予想:-0.4%
前回結果:-0.6%
今回の予想:-1.3%
18:00 3月卸売物価指数(PPI)(前年比) B -0.8% -1.3% - -2.7%
前回予想:-0.8%
前回結果:-1.3%
今回の予想:-2.7%
21:30 3月貿易収支 A -400億 -399億 -13pips(ドル円) -410億ドル
前回予想:-400億
前回結果:-399億
今回の予想:-410億ドル
22:45 4月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) C 31.5 27.0 - -
前回予想:31.5
前回結果:27.0
今回の予想:-
22:45 4月総合購買担当者景気指数(PMI、改定値) C - 27.4 - -
前回予想:-
前回結果:27.4
今回の予想:-
23:00 4月ISM非製造業景況指数(総合) S 44.0 52.5 +13pips(ドル円) 37.7
前回予想:44.0
前回結果:52.5
今回の予想:37.7
23:00 エバンス:シカゴ連銀総裁の発言 B - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
27:00 ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言 B - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
27:00 ブラード:セントルイス連銀総裁の発言 B - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

昨日の注目指標&イベント結果

日本 中国 韓国休日
17:00 ユーロ圏4月製造業PMI[確報] 予想33.6 結果33.4
23:00 米3月製造業受注指数 予想-9.2 結果-10.3

週明けシドニー市場では先週末の流れを継いでドルは上値の重い展開で始まった。

早朝にトランプ大統領が「年末までにワクチン接種可能」「もし中国が米製品を購入しなければ貿易協定を終わらせる」と発言。

先週トランプ大統領がウイルス感染が中国武漢の研究所から発生したとの発言もあり米中対立が激化するとの懸念が広がった。

この日は日本と中国が休場の薄商いの中でドル円は一時106円94銭まで上昇したがすぐに106円67銭まで下落。

その後はユーロ売りが継続する中でクロス円も全般に売られたことでドル高と円高が進行。

ドル円は106円後半に再び上昇。

欧州時間に発表されたユーロ圏㋃製造業PMIが下方修正されたことでユーロ圏景気への先行き不安感が高まりユーロ売りを促した。

NY市場ではポンペオ米国務長官が新型コロナウイルスを巡り武漢市の研究所でかなり多くの証拠があると改めて中国を非難。

米中対立激化への懸念が拡大しNY株式市場が三指数ともに続落。

リスクオフのドル買いが先行しドル円は10706銭まで上昇。

発表された製造業受注指数が予想を下回ったことも株価押し下げ要因となった。

結果的にリスクオフが広がりユーロが対ドル対円で下落。

ユーロ円がクロス円全般に売りを誘いドル高円高双方が強まった。

結局ドル円は10664銭から10706銭の狭いレンジ内で終了。

本日の相場注目点

リスクオフがドル高と円高を誘っているという説明しかないのだろうが、そうではないとみている。

今週は欧州や中国ではメーデー、日本ではゴールデンウイークに入り市場全体のポジションは軽くなっている。

目先の材料で短期筋が仕掛けているように見える。

日本が休みの中で円高が進むとのイメージがあることからどこかで下値を試す展開が予想される。

ただ、それだけにドル円はショートができやすくなり、下値トライを失敗するようなら最終的にドルショートスクイーズで上昇するとみている。

下値目途としては先週末の安値106円35銭付近で、このレベルはフィボナッチ50%戻しのレベルに近い。

106円30銭をクリアに下抜けるようならポジションが軽く薄商いの中で105円前半までの下げも視野に入る。

市場にはコンセンサスが乏しいだけに相場は往って来いになりやすいことから押し目買いのチャンス。

上値は107円10銭を上抜けしたとしても108円に届く勢いはない。

ドル円日足チャート

ユーロドルは1.1ドルでダブルトップを付けた可能性が高い。

しかし、まだ目先はユーロ買い意欲は根強いことからまだ断定はできない。

もし、1.0870付近で下げ止まるようなら再度1.1ドルを試す展開も予想される。

しかし、ユーロ買いの材料は乏しく、上値を抜けるとすればドル売りが一気に進む要因が必要。

今日はRBA政策会合が開かれ、アジア市場での唯一注目材料として意識される。

今回は現行の政策金利0.25%を維持すると予想されるが声明で当面様子見姿勢が示されるようなら豪ドル買いで反応するとみている。

先週は3月6日のレベル付近まで戻したことで目先豪ドル買いの達成感が広がり反落。しかし、0.6260付近を下回らない限り上昇トレンドは継続。

0.6260に損切を置き押し目買いで攻めてみたい。

豪ドルドル日足チャート