本日(6/1)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
16:50 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 36.1 40.3 - 40.3
16:55 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 34.4 34.5 - 36.8
17:00 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 33.6 33.4 - 39.5
17:30 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 32.8 32.6 - 40.8
22:45 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) C 38.0 39.8 - 40.0
23:00 建設支出(前月比) B -3.5% 0.9% +9pips(ドル円) -6.0%
23:00 ISM製造業景況指数 S 36.0 41.5 +9pips(ドル円) 43.5
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
16:50 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 36.1 40.3 - 40.3
前回予想:36.1
前回結果:40.3
今回の予想:40.3
16:55 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 34.4 34.5 - 36.8
前回予想:34.4
前回結果:34.5
今回の予想:36.8
17:00 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 33.6 33.4 - 39.5
前回予想: 33.6
前回結果:33.4
今回の予想:39.5
17:30 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 32.8 32.6 - 40.8
前回予想:32.8
前回結果:32.6
今回の予想:40.8
22:45 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値) C 38.0 39.8 - 40.0
前回予想:38.0
前回結果:39.8
今回の予想:40.0
23:00 建設支出(前月比) B -3.5% 0.9% +9pips(ドル円) -6.0%
前回予想:-3.5%
前回結果:0.9%
今回の予想:-6.0%
23:00 ISM製造業景況指数 S 36.0 41.5 +9pips(ドル円) 43.5
前回予想:36.0
前回結果:41.5
今回の予想:43.5
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

昨日の注目指標&イベント結果

21:30 米4月PCEデフレーター 予想0.5% 結果0.5%
22:45 米5月シカゴ購買部協会景気指数 予想40.0 結果32.3
23:00 米5月ミシガン大学消費者信頼感指数 予想74.0 結果72.3
24:00 パウエルFRB議長

「FRBは貸すことしかできず、資金を供給することは出来ない」「マイナス金利は銀行の収益を押しつぶし融資を減らす」「マイナス金利の効果は明確ではない」

先週末の東京市場からドル円は下落に転じたがNY市場では再び上昇するなど往って来いの動きとなった。

トランプ大統領が香港問題を巡り中国に対して記者会見を行うとした報道でドル円は107円前半まで下落した。

ユーロ円やポンド円、そして豪ドル円などの主要なクロス円も全面安となった。

しかし、欧州市場が始まると一転。

クロス円が下げ止まりから上昇に転じ、ロンドンフィキシングにかけてドル買い円売りの纏まったフローも散見。

ドル円は下落前のレベル107円後半に戻る往って来い。

NY時間に発表されたOCEデフレーターや景気指数、そして消費者信頼感指数などは予想を下回る結果となった市場の反応は限定的。

トランプ大統領の記者会見を控え全般に慎重なムードが漂った。

24時過ぎにはパウエルFRB議長の発言も流れたが目新しい内容はなく反応はなかった。

注目のトランプ大統領の記者会見では「香港の特別待遇撤回へ行動する」「米国はWHOとの関係を打ち切ることになる」「中国政府はいつも約束を反故にする」「中国による武漢ウイルス隠蔽のせいで世界中に広がった」などと発言したが貿易交渉の撤回や追加関税などには言及がなかったことで市場に安心感が広がった。

結局リスクオンの流れに変化は見られずドル円は107円後半に戻り、クロス円もユーロ円を中心とした買いが強まり全面高で引けている。

今週相場注目点

新型コロナウイルスに対するワクチン開発進展による市場の安心感は予想以上もので、株高原油高を促しリスオンの円安が進んだ。

先週発表された米国経済指標の殆どが予想を下回るものであったにもかかわらず原油価格は2.24ドル、NYダウは918ドル上昇。

経済指標の悪化は過去のものであり、経済活動再開やワクチンへの期待が市場の楽観的なセンチメントを高めている。

この流れは継続し、週末に発表される米雇用統計前にドル円クロス円が一段と上昇幅を拡大している状況となれば、結果次第では流れに変化が現れる可能性が高いとみている。

今週はBOC,RBA,ECBといった主要国の金融政策会合が開かれる。

カナダ円や豪ドル円の上昇幅はそれ程ではないがユーロ円はこの2週間で4円近い上昇となっており、この反動には注意したい。

ユーロ上昇の要因としてはコロナ危機からの経済再建に向け7500億ユーロ基金新設への期待感と、リスクオンのドル安が大きく影響を与えている。

ただ、その基金創設に対してオランダやオーストリアなど債務共有化に反対意見も多く実際に実行されるかはまだ分からない。

また、ドイツ連邦憲法裁判所がECBのQEの一部が違憲とする判断を下したことで、今回のECB理事会ではドイツ抜きでの緩和策を打ち出すことになればユーロ売りに反応する可能性が高い。

ユーロ円の先週の終値は11970銭付近で、フィボナッチ61.8%戻しのレベルをやや上回って引けておりボリンジャーバンドの上限でバンドウオークが続いている。

次の上値目途としてはフィボナッチ76.4%戻しとなる12090銭。

このレベルは2月から3月にかけて何度も上値が抑えられており一先ず売りを出しておきたい。

ユーロ円日足チャート

先週のドル円は107円台での攻防となりレンジ幅は86銭。

2週間余りこのレンジが続いており、108円付近で売って107円付近での買いを繰り返していればかなりに利益が得られたことなる。

このレンジが続くまではこの取引を繰り返す。

しかし、このレンジをブレークするとすれば上値が先になりそうだ。

先週末に107円10銭割れを何度が試して跳ね返されたことで底値の堅さは確認。

リスクオンによるクロス円の買いが一段と進むようなら108円を上抜く可能性が高い。

ただ、108円20銭付近はフィボナッチ38.2%戻しでボリンジャーバンドの上限が位置しており強いレジスタンスとなる。

抜ければ108円80銭付近が視野に入る。

雇用統計前にこのレベル付近に位置しているのであれば発表後に108円付近まで押し戻される可能性もある。

ドル円日足チャート

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