本日(6/10)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
09:30 ウエストパック消費者信頼感指数 A - 16.4% - -
15:45 鉱工業生産指数(前月比) C -13.4% -16.2% - -20.0%
20:00 MBA住宅ローン申請指数(前週比) B - -3.9% - -
21:30 消費者物価指数(CPI)(前月比) A -0.8% -0.8% +5pips(ドル円) 0.0%
21:30 消費者物価指数(CPI)(前年比) A +0.4% +0.3% +5pips(ドル円) 0.3%
21:30 消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比) A -0.2% -0.4% +5pips(ドル円) 0.0%
21:30 消費者物価指数(CPIコア指数)(前年比) A +1.7% +1.4% +5pips(ドル円) 1.3%
23:30 週間原油在庫 B - -207.7万 +2pips(ドル円) -
27:00 FOMC政策金利発表 SS 0.25% 0.25% -12pips(ドル円) 0.25%
27:00 FRB経済・金利見通し発表 SS - - +10pips(ドル円) -
27:00 月次財政収支 C - -7379億ドル -2pips(ドル円) -6000億ドル
27:30 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見 SS - - +10pips(ドル円) -
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
09:30 ウエストパック消費者信頼感指数 A - 16.4% - -
前回予想:-
前回結果:16.4%
今回の予想:-
15:45 鉱工業生産指数(前月比) C -13.4% -16.2% - -20.0%
前回予想:-13.4%
前回結果:-16.2%
今回の予想:-20.0%
20:00 MBA住宅ローン申請指数(前週比) B - -3.9% - -
前回予想:-
前回結果:-3.9%
今回の予想:-
21:30 消費者物価指数(CPI)(前月比) A -0.8% -0.8% +5pips(ドル円) 0.0%
前回予想:-0.8%
前回結果:-0.8%
今回の予想:0.0%
21:30 消費者物価指数(CPI)(前年比) A +0.4% +0.3% +5pips(ドル円) 0.3%
前回予想:+0.4%
前回結果:+0.3%
今回の予想:0.3%
21:30 消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比) A -0.2% -0.4% +5pips(ドル円) 0.0%
前回予想:-0.2%
前回結果:-0.4%
今回の予想:0.0%
21:30 消費者物価指数(CPIコア指数)(前年比) A +1.7% +1.4% +5pips(ドル円) 1.3%
前回予想:+1.7%
前回結果:+1.4%
今回の予想:1.3%
23:30 週間原油在庫 B - -207.7万 +2pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-207.7万
今回の予想:-
27:00 FOMC政策金利発表 SS 0.25% 0.25% -12pips(ドル円) 0.25%
前回予想:0.25%
前回結果:0.25%
今回の予想:0.25%
27:00 FRB経済・金利見通し発表 SS - - +10pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
27:00 月次財政収支 C - -7379億ドル -2pips(ドル円) -6000億ドル
前回予想:-
前回結果:-7379億ドル
今回の予想:-6000億ドル
27:30 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見 SS - - +10pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

昨日の注目指標&イベント結果

昨日も特に注目する経済指標やイベントはなかったもののドル円クロス円ともに下落幅を拡大した。

東京市場でドル円クロス円ともに売りが先行。

明日未明に開かれるFOMC会合を控えイールドカーブコントロール(YCC)が議論されるとの思惑からドル売りが強まりドル円は10855銭付近から10790銭付近まで下落。

ユーロ円も下落幅を拡大するとクロス円全般に売りが先行したこともドル円の下押し圧力となった。

欧州市場でもクロス円の売りでスタートするとユーロ円は12133銭まで下落。

結果的にユーロ円はここから下げ止まりから上昇に転じた。

ドル円もつられて10825銭まで押し戻されたものの、NY市場ではYCCの思惑が燻る中でドル円は再び10763銭まで押し戻された。

特に材料がない中で株式市場でも調整の動きが見られNYダウは300ドル下落。

一方ナスダックは最初下落したもののその後は史上最高値を更新するなどリスクオンの流れが続いた。

今週相場注目点

明日の未明に発表されるFOMC会合での声明に注目。

市場ではYCC(イールドカーブコントロール)を適用するのではといった観測が広がったことでドル売りの動きが見られた。特にドル円の下げが目立った。

108円を割り込みフィボナッチ50%戻しの107円90銭付近で何度か下げ止まりを見せたが結局107円63銭まで下落した。取りあえず61.8%戻しの107円40銭には届かずに下げ止まったものの、まだ下押し圧力は残る。

しかし、107円台はひと月余りもみ合いが続いたレベルだけに居心地が良く、下抜けしたとしてもすぐに戻ってくるレベルでもある。

最近発表された米経済指標は雇用統計も含め最悪期は脱したとの見方が広がる。その中でFRBは今後も緩和継続姿勢が示されるとしても、追加のマイナス金利やYCCは見送られると予想される。

ただ、追加緩和政策が終了という見方が強まれば金利が上昇し株式市場にとってネガティブ材料となる一方で、景気底打ちはリスクオン。

今日のNY株式市場の反応が相場のカギになりそうだ。

いずれにしてもドル円は大きな動きにはなりにくく107円台でのもみ合いに戻ってしまう可能性が高く、107円割れが一瞬でもあれば拾っておきたい。

ドル円8時間足チャート

ユーロは対ドル対円で下げ止まり反発。

ユーロ円の日足チャートでは天井を示すサインが見られたが短命で終わる可能性も出てきた。

対ドルで昨日は1.1240付近で下げ止まりから反発したが、前回の高値1.1384までは届かずに上値が抑えられた。

もし、今度1.24のネックラインを下回るようなら目先はダブルトップ形成となり1.11ドル前半までの下げが予想される。

そうなればユーロ円も昨日の安値121円33銭をブレークする動きが高まる。

ユーロ円は長い下髭を伸ばして終わったことで底値の堅さが示されたものの、まだ下押し圧力は残る。

今日のFOMC会合前後では騙しの動きとなりやすく、短期勝負で臨みたい。

ユーロ円日足チャート