本日(6/12)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
13:30 鉱工業生産・確報値(前月比) A - -3.7% - -
13:30 鉱工業生産・確報値(前年比) A - -5.2% - -
15:00 国内総生産(GDP)(前月比) A -7.9% -5.8% +9pips(ポンド円) -18.0%
15:00 鉱工業生産指数(前月比) A -5.6% -4.2% +9pips(ポンド円) -15.0%
15:00 鉱工業生産指数(前年比) A -9.3% -8.2% +9pips(ポンド円) -19.3%
15:00 製造業生産指数(前月比) A -6.0% -4.6% +9pips(ポンド円) -15.5%
15:00 商品貿易収支 A -100.00億 -125.08億 +9pips(ポンド円) -112.71億ポンド
15:00 貿易収支 A -25.00億 -66.76億 +9pips(ポンド円) -55.00億ポンド
15:45 消費者物価指数(CPI、改定値)(前月比) C 0.1% 0.0% - 0.0%
15:45 消費者物価指数(CPI、改定値)(前年比) C 0.4% 0.3% - 0.2%
18:00 鉱工業生産(前月比) B -12.5% -11.3% - -20.0%
18:00 鉱工業生産(前年比) B -13.6% -12.9% - -28.3%
21:30 設備稼働率 B 81.1% 81.2% - 80.0%
21:30 輸入物価指数(前月比) B -3.1% -2.6% +5pips(ドル円) 0.6%
23:00 ミシガン大学消費者態度指数・速報値 A 68.0 73.7 +8pips(ドル円) 75.3
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
13:30 鉱工業生産・確報値(前月比) A - -3.7% - -
前回予想:-
前回結果:-3.7%
今回の予想:-
13:30 鉱工業生産・確報値(前年比) A - -5.2% - -
前回予想:-
前回結果:-5.2%
今回の予想:-
15:00 国内総生産(GDP)(前月比) A -7.9% -5.8% +9pips(ポンド円) -18.0%
前回予想:-7.9%
前回結果:-5.8%
今回の予想:-18.0%
15:00 鉱工業生産指数(前月比) A -5.6% -4.2% +9pips(ポンド円) -15.0%
前回予想:-5.6%
前回結果:-4.2%
今回の予想:-15.0%
15:00 鉱工業生産指数(前年比) A -9.3% -8.2% +9pips(ポンド円) -19.3%
前回予想:-9.3%
前回結果:-8.2%
今回の予想:-19.3%
15:00 製造業生産指数(前月比) A -6.0% -4.6% +9pips(ポンド円) -15.5%
前回予想:-6.0%
前回結果:-4.6%
今回の予想:-15.5%
15:00 商品貿易収支 A -100.00億 -125.08億 +9pips(ポンド円) -112.71億ポンド
前回予想:-100.00億
前回結果:-125.08億
今回の予想:-112.71億ポンド
15:00 貿易収支 A -25.00億 -66.76億 +9pips(ポンド円) -55.00億ポンド
前回予想:-25.00億
前回結果:-66.76億
今回の予想:-55.00億ポンド
15:45 消費者物価指数(CPI、改定値)(前月比) C 0.1% 0.0% - 0.0%
前回予想:0.1%
前回結果:0.0%
今回の予想:0.0%
15:45 消費者物価指数(CPI、改定値)(前年比) C 0.4% 0.3% - 0.2%
前回予想:0.4%
前回結果:0.3%
今回の予想:0.2%
18:00 鉱工業生産(前月比) B -12.5% -11.3% - -20.0%
前回予想:-12.5%
前回結果:-11.3%
今回の予想:-20.0%
18:00 鉱工業生産(前年比) B -13.6% -12.9% - -28.3%
前回予想:-13.6%
前回結果:-12.9%
今回の予想:-28.3%
21:30 設備稼働率 B 81.1% 81.2% - 80.0%
前回予想:81.1%
前回結果:81.2%
今回の予想:80.0%
21:30 輸入物価指数(前月比) B -3.1% -2.6% +5pips(ドル円) 0.6%
前回予想:-3.1%
前回結果:-2.6%
今回の予想:0.6%
23:00 ミシガン大学消費者態度指数・速報値 A 68.0 73.7 +8pips(ドル円) 75.3
前回予想:68.0
前回結果:73.7
今回の予想:75.3
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

昨日の注目指標&イベント結果

21:30 米5月生産者物価指数/コア 
予想
0.1/-0.1% 結果0.4/-0.1
21:30 米新規失業保険申請件数
予想155万件 結果154.2万件


未明に開かれたFOMC会合ではゼロ金利政策を2022年末まで継続し量的緩和でも当面1200億ドルの国債などの買い入れを行うことを決定。

これを受けドル売り円売りが強まるかと思われた。

しかし、パウエルFRB議長が経済見通しに対して悲観的な見方を示したことに市場は反応。

ダウ先物が下落したことで日経や欧州各国の株価が下落。

原油価格も需要低下への思惑が広がり資源国通貨である豪ドルやカナダドルが下落。

リスクオフの円買いが強まる中でクロス円全般に上値の重い展開が続いた。

NY市場でダウは900ドル余り下落して始まると円高だけではなくドル買いの動きも強まるとクロス円の売りが更に加速。

米国株価は下げ止まらずダウは-1861ドル、昨日史上最高値を更新したナスダックは527ドル安となった。

ドル円はドル買い円買いの綱引き状態となり106円58銭で下げ止まり107円手前まで押し戻されて引けている。

今週相場注目点

FOMC会合で緩和政策の長期継続姿勢が示されたにもかかわらず市場は経済減速懸念が高まったとの受け止め方をした。

緩和継続姿勢によるドルの上値は当面抑えられるとみていたが全く逆の反応を示した。

市場では常に新型コロナの第2次感染への不安が燻っていたことがFOMC会合を機に一気に噴き出した格好だ。

結局ドル円は107円を割り込んでも大きな動きにはならず65銭程度の値幅にとどまった。

世界同時株安による円高とドル高の綱引き状態ではあるが、目先は株安による円買いが先行しそうだ。

ただ、週末でドル円が下げ過ぎた反動から最終的に買い戻しの動きが強まる可能性が高い。

下値目途は半値戻しの106円45銭、ボリンジャーの下限106円35銭。

天井を付けたユーロ円は結果的に下げが止まらない。

9日に付けた直近の安値121円30銭付近を下回ったことで120円ミドルまで下落。

依然として下げ止まり観が見られず、今日も下げ幅を拡大する可能性が高い。

ボリンジャーバンドの中心線が119円80銭に位置するが、中心線できっちりと止まるということはこれまであまり見られていない。

サポートレベルとしては50%戻しの119円40銭付近。

ただ、ボリンジャーバンドのトレンドは重要で、瞬間的に下回ったとしても上向きの上昇トレンドは継続している