本日(6/16)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
10:30 準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表 S - - +9pips(豪ドル円) -
10:30 住宅価格指数(前期比) A +4.5% +3.9% +5pips(豪ドル円) 2.5%
10:30 住宅価格指数(前年同期比) A +3.0% +2.5% +5pips(豪ドル円) 8.1%
正午過ぎ 日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表 SS - - -5pips(ドル円) -
15:00 消費者物価指数(CPI、改定値)(前月比) B 0.3% 0.4% - -0.1%
15:00 消費者物価指数(CPI、改定値)(前年比) B 0.8% 0.9% - 0.6%
15:00 失業保険申請件数 S 67.65万件 85.65万件 +21pips(ポンド円) -
15:00 失業率 S - 5.8% +21pips(ポンド円) -
15:30 黒田東彦日銀総裁、定例記者会見 SS - - -2pips(ドル円) -
18:00 ZEW景況感調査(期待指数) B +32.0 +51.0 +6pips(ユーロ円) 60.0
18:00 ZEW景況感調査 B - 46.0 - -
21:30 小売売上高 S -12.0% -16.4% -7pips(ドル円) 8.0%
21:30 小売売上高(除自動車) S -8.6% -17.2% -7pips(ドル円) 5.3%
22:15 鉱工業生産 A -11.5% -11.2% +5pips(ドル円) 3.0%
22:15 設備稼働率 B 63.8% 64.9% +5pips(ドル円) 66.9%
23:00 企業在庫 C -0.2% -0.2% +7pips(ドル円) -1.0%
23:00 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 SS - - -3pips(ドル円) -
29:00 クラリダFRB副議長の発言 A - - - -
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
10:30 準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表 S - - +9pips(豪ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
10:30 住宅価格指数(前期比) A +4.5% +3.9% +5pips(豪ドル円) 2.5%
前回予想:+4.5%
前回結果:+3.9%
今回の予想:2.5%
10:30 住宅価格指数(前年同期比) A +3.0% +2.5% +5pips(豪ドル円) 8.1%
前回予想:+3.0%
前回結果:+2.5%
今回の予想:8.1%
正午過ぎ 日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表 SS - - -5pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
15:00 消費者物価指数(CPI、改定値)(前月比) B 0.3% 0.4% - -0.1%
前回予想:0.3%
前回結果:0.4%
今回の予想:-0.1%
15:00 消費者物価指数(CPI、改定値)(前年比) B 0.8% 0.9% - 0.6%
前回予想:0.8%
前回結果:0.9%
今回の予想:0.6%
15:00 失業保険申請件数 S 67.65万件 85.65万件 +21pips(ポンド円) -
前回予想:67.65万件
前回結果:85.65万件
今回の予想:-
15:00 失業率 S - 5.8% +21pips(ポンド円) -
前回予想:-
前回結果:5.8%
今回の予想:-
15:30 黒田東彦日銀総裁、定例記者会見 SS - - -2pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
18:00 ZEW景況感調査(期待指数) B +32.0 +51.0 +6pips(ユーロ円) 60.0
前回予想:+32.0
前回結果:+51.0
今回の予想:60.0
18:00 ZEW景況感調査 B - 46.0 - -
前回予想:-
前回結果:46.0
今回の予想:-
21:30 小売売上高 S -12.0% -16.4% -7pips(ドル円) 8.0%
前回予想:-12.0%
前回結果:-16.4%
今回の予想:8.0%
21:30 小売売上高(除自動車) S -8.6% -17.2% -7pips(ドル円) 5.3%
前回予想:-8.6%
前回結果:-17.2%
今回の予想:5.3%
22:15 鉱工業生産 A -11.5% -11.2% +5pips(ドル円) 3.0%
前回予想:-11.5%
前回結果:-11.2%
今回の予想:3.0%
22:15 設備稼働率 B 63.8% 64.9% +5pips(ドル円) 66.9%
前回予想:63.8%
前回結果:64.9%
今回の予想:66.9%
23:00 企業在庫 C -0.2% -0.2% +7pips(ドル円) -1.0%
前回予想:-0.2%
前回結果:-0.2%
今回の予想:-1.0%
23:00 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 SS - - -3pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
29:00 クラリダFRB副議長の発言 A - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

昨日の注目指標&イベント結果

昨日は特に注目材料がない中でクロス円が全面高となった。

週明け東京市場では早朝にドル円は107円56銭まで上昇。先週末にNY株価が上昇して引けたことを好感したものだ。

しかし、北京でウイルス感染が再び広がったことから世界的な第二感染への不

安が広がり日経平均株価は下落。

ドル円も107円ちょうどまで売り込まれた。

時間内にブルーメル・オーストリア財務相が「月~火曜での閣僚会合で経済刺激策が決定される」との発言を受けユーロは堅調な地合いで推移。

欧州勢も買いで参入するなかでポンドも上昇幅を拡大。

ジョンソン英首相と欧州委員長とのTV会談への期待からポンド買いも強まるとクロス円が全面高。

NY市場では株式市場三指数ともに大きく下落して始まったものの為替市場への影響は見られなかった。

その後ジョンソン首相とフォンデアライエンEU委員長とのTV会談でFTA合意に向けて交渉を加速されることで一致。

「英国とUEはともに離脱の移行期間を延長しないことを確認」との報道を受けポンドは一段と上昇幅を拡大。

その後FRBが個別企業の社債買取を始めることを発表。

4兆ドルの規模の緊急支援がこれで出揃ったことを市場は好感。

それまで下落していたNY株式市場は一転して上昇。

三指数ともにプラスで引けたことでリスクオンのドル安と円安が強まった。

今週相場注目点

NY株式市場はFRBの社債買取を受け三指数ともに上昇したものの荒っぽい動きは継続しており下落リスクは依然として燻る。

中国では収束していた新型コロナウイルス感染が再び拡大するなど世界的な第2次感染拡大への懸念が燻る。

また、北朝鮮と韓国との地政学的リスクの高まりや米国でのデモ拡大など不安材料が満載の中で堅調な株式市場が続いている。

日中の乱高下にも拘わらず終値ベースではプラスで引けるなどリスクオンの動きからクロス円も全面高。

違和感はあるものの、市場のカネ余り状態がリスクを取る動きは続いていることから順張りの買いで向かう。

今日のNY時間にはパウエルFRB議長の議会証言が控えており、その内容次第で一段の株価上昇に繋がる可能性が高い。

米経済への悲観的な見方からYCC(イールドカーブコントロール)に関しては前向きな姿勢が示されるとみられる

しかし、先週はこの悲観的な見方に対して株式市場は売りで反応している。

トランプ大統領はFRBも度々間違えたことを行うと発言するなど、パウエル議長をけん制。

今回の議会証言では無難な発言に留まるとみてよいだろう。

しかし、クロス円は買われ過ぎとみておりそろそろ下落に転じる可能性が高いとみている。

今日は株高や日銀会合で円安の動きは継続するとみているが、急落には常に気を付けたい。

ドル円はドル安円安の綱引き状態が続いており、大きな動きは期待できない。

107円後半では売りを出し107円手前で買い戻す。

ドル円時間足チャート

ユーロ円は先週末の高値となる122円手前で上値が抑えられている。

このレベルはフィボナッチ38.2%戻しでもありレジスタンスとして意識。

122円をクリアに上抜けるようなら123円目指し。

その時はドル円も107円後半に上昇しているときだろう。

ポンド円もユーロ円と同様に天井付近に近づいている。

対ドルでは先週末の高値1.2650まで往って来いで戻ってきた。

対円でも同様に136円04銭の手前の135円90銭を先ほどつけている。

そろそろ短期的には利食い売りなどが入るタイミングであり、売ってみたいところだ。

ポンド円時間足

ポンドドル時間足