本日(6/3)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
10:30 四半期国内総生産(GDP)(前期比) S +0.3% +0.5% +33pips(ポンド円) -0.4%
10:30 四半期国内総生産(GDP)(前年同期比) S +1.9% +2.2% +33pips(ポンド円) 1.4%
10:30 住宅建設許可件数 (前月比) A -15.0% -4.0% +5pips(ポンド円) -
10:30 住宅建設許可件数 (前年比) A - +0.2% +5pips(ポンド円) -
16:50 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 27.8 29.4 - 29.4
16:55 失業者数(前月比) B 7.4万人 37.3万人 - 19.00万人
16:55 失業率 B 5.2% 5.8% - 6.2%
16:55 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 15.9 16.2 - 31.4
17:00 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 11.7 12.0 - 28.7
17:30 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 12.3 13.4 - 28.0
18:00 卸売物価指数(PPI)(前月比) B -1.4% -1.5% - -1.8%
18:00 卸売物価指数(PPI)(前年比) B -2.7% -2.8% - -4.2%
18:00 失業率 B 7.8% 7.4% - 8.2%
20:00 MBA住宅ローン申請指数(前週比) B - 2.7% - -
21:15 ADP雇用統計(前月比) A -2100.0万人 -2023.6万人 +5pips(ポンド円) -950.0万人
21:30 四半期労働生産性指数(前期比) B - -0.1% - 1.3%
22:45 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) A 30.0 36.9 - 37.4
22:45 総合購買担当者景気指数(PMI、改定値) A - 36.4 - -
23:00 カナダ銀行 政策金利 S 0.25% 0.25% -20pips(カナダドル円) 0.25%
23:00 ISM非製造業景況指数(総合) S 37.8 41.8 +5pips(ドル円) 44.5
23:00 製造業新規受注(前月比) B -9.4% -10.3% +8pips(ドル円) -14.2%
23:30 週間原油在庫 B - +792.8万 +5pips(ドル円) -
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
10:30 四半期国内総生産(GDP)(前期比) S +0.3% +0.5% +33pips(ポンド円) -0.4%
前回予想:+0.3%
前回結果:+0.5%
今回の予想:-0.4%
10:30 四半期国内総生産(GDP)(前年同期比) S +1.9% +2.2% +33pips(ポンド円) 1.4%
前回予想:+1.9%
前回結果:+2.2%
今回の予想:1.4%
10:30 住宅建設許可件数 (前月比) A -15.0% -4.0% +5pips(ポンド円) -
前回予想:-15.0%
前回結果:-4.0%
今回の予想:-
10:30 住宅建設許可件数 (前年比) A - +0.2% +5pips(ポンド円) -
前回予想:-
前回結果:+0.2%
今回の予想:-
16:50 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 27.8 29.4 - 29.4
前回予想:27.8
前回結果:29.4
今回の予想:29.4
16:55 失業者数(前月比) B 7.4万人 37.3万人 - 19.00万人
前回予想:7.4万人
前回結果:37.3万人
今回の予想:19.00万人
16:55 失業率 B 5.2% 5.8% - 6.2%
前回予想:5.2%
前回結果:5.8%
今回の予想:6.2%
16:55 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 15.9 16.2 - 31.4
前回予想:15.9
前回結果:16.2
今回の予想:31.4
17:00 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 11.7 12.0 - 28.7
前回予想:11.7
前回結果:12.0
今回の予想:28.7
17:30 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 12.3 13.4 - 28.0
前回予想:12.3
前回結果:13.4
今回の予想:28.0
18:00 卸売物価指数(PPI)(前月比) B -1.4% -1.5% - -1.8%
前回予想:-1.4%
前回結果:-1.5%
今回の予想:-1.8%
18:00 卸売物価指数(PPI)(前年比) B -2.7% -2.8% - -4.2%
前回予想:-2.7%
前回結果:-2.8%
今回の予想:-4.2%
18:00 失業率 B 7.8% 7.4% - 8.2%
前回予想:7.8%
前回結果:7.4%
今回の予想:8.2%
20:00 MBA住宅ローン申請指数(前週比) B - 2.7% - -
前回予想:-
前回結果:2.7%
今回の予想:-
21:15 ADP雇用統計(前月比) A -2100.0万人 -2023.6万人 +5pips(ポンド円) -950.0万人
前回予想:-2100.0万人
前回結果:-2023.6万人
今回の予想:-950.0万人
21:30 四半期労働生産性指数(前期比) B - -0.1% - 1.3%
前回予想:-
前回結果:-0.1%
今回の予想:1.3%
22:45 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) A 30.0 36.9 - 37.4
前回予想:30.0
前回結果:36.9
今回の予想:37.4
22:45 総合購買担当者景気指数(PMI、改定値) A - 36.4 - -
前回予想:-
前回結果:36.4
今回の予想:-
23:00 カナダ銀行 政策金利 S 0.25% 0.25% -20pips(カナダドル円) 0.25%
前回予想:0.25%
前回結果:0.25%
今回の予想:0.25%
23:00 ISM非製造業景況指数(総合) S 37.8 41.8 +5pips(ドル円) 44.5
前回予想:37.8
前回結果:41.8
今回の予想:44.5
23:00 製造業新規受注(前月比) B -9.4% -10.3% +8pips(ドル円) -14.2%
前回予想:-9.4%
前回結果:-10.3%
今回の予想:-14.2%
23:30 週間原油在庫 B - +792.8万 +5pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:+792.8万
今回の予想:-
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

昨日の注目指標&イベント結果

13:30 オーストラリア中銀、政策金利発表

政策金利0.25%据え置き

声明
不況の深さは以前の予想よりも浅くなる可能性」「新規の感染率は大幅に低下し一部制限は以前の想定よりも早く解消された」

米中対立への懸念が後退し円が全面安。

クロス円も全面高となる中でドル円は108円後半に上昇し高値圏で引けている。

東京市場の早朝にトランプ大統領が各州知事に州兵を出動させるよう求めたとの報道で警戒感が広がったものの株式市場への影響は限られた。

中国株式市場や日経平均株価寧ろ底堅い動きで推移する中でドル円は107円ミドルで膠着状態が続いた。

欧州市場が始まったとこ人民日報系機関紙が「中国企業は外部要因の影響を受けずに米国産大豆を購入し続けている」と報じられるとドル円は107円後半に上昇。

前日に報道されたニュース否定されたことで欧州各国株価も上昇。

ユーロやポンドを中心とするクロス円も全面高となった。

NY市場でも株価が上昇しリスクオンの円安が更に加速。

ドル円は10877銭まで上昇し、そのまま高値圏での引けとなった。

本日の相場注目点

リスクオンの円安が一気に進み、その流れは始まったばかりで勢いは今日も継続しそうだ。

しかし、今回の動きはリスクオフの要素も入り混じる危ういリスクオンの動きともいえる。

中国が米国からの大豆を購入し続けているという報道がきっかけとなって円が全面安となった。

一方で米国内では抗議デモが暴徒化し州兵出動要請が出されるまでに拡大。

今後は軍も派遣される可能性が示されている。

トランプ大統領が選挙で劣勢になるということはドルにとっては買い材料となるのか、或いは米国の力が弱まることでドル安なのか今の時点では分からない。

ただ、リスクが高まれば円高という構図に変化はなく、クロス円が反落する可能性もある。

目先ドル円は109円台を伺う勢いがあることから当面はクロス円の買いを続けるが、いつでも逃げられる体制で臨む。

ドル円の上値目途としてはふた月前の4月6日に付けた高値109円38銭からフィボナッチ61.8%戻しの109円50銭付近が今回の上昇の限界に見える。

このレベルを上抜いたとしても大台替わりの110円手前ではかなりの売りが並んでくるとみている。

ドル円日足チャート

ユーロ円ユーロドルともに上値の上限を抜けてきている。

ユーロドルは急落後の戻り高値となる1.1150を上抜け1.1195まで上昇。

その後1.1160付近で下げ止まりから再度上昇。

次に1.12上抜けに失敗し、1.1160を下回るようなら1.1120付近までの下押しも。

ただし、バンドウオークは継続しており押し目買いスタンス継続。

ユーロ円はこれまでの強いレジスタンスとして意識されていた121円付近をクリアに上抜けたことで今年1月に付けた最高値122円88銭が次の上値目途として意識される。

円売りが一気に進み過ぎていることには抵抗があるものの、流れに逆らいレベル観で売ると厳しい戦いになりそうだ。

売るのであれば122円ミドルから後半まで引き付けてから売りたい。

ユーロドル日足チャート

ユーロ円日足チャート