本日(6/30)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:30 失業率 C 2.7% 2.6% - 2.8%
08:30 有効求人倍率 C 1.32倍 1.32倍 - 1.22
08:50 鉱工業生産・速報値(前月比) C -5.7% -9.1% - -5.7%
08:50 鉱工業生産・速報値(前年比) C -10.6% -14.4% - -22.7%
15:00 国内総生産(GDP、改定値)(前期比) A ±0.0% ±0.0% +12pips(ポンド円) -2.0%
15:00 国内総生産(GDP、改定値)(前年同期比) A +1.1% +1.1% +12pips(ポンド円) -1.6%
15:00 経常収支 A -70億 -56億 +12pips(ポンド円) -150億ポンド
15:45 消費者物価指数(CPI、速報値)(前月比) B 0.1% 0.0% - -
15:45 消費者物価指数(CPI、速報値)(前年比) B 0.3% 0.2% - -
15:45 卸売物価指数(PPI) B - -2.9% - -
18:00 消費者物価指数(HICP、速報値) A +0.1% +0.1% -2pips(ユーロ円) -0.1%
18:00 消費者物価指数(HICPコア指数、速報値) A +0.8% +0.9% -2pips(ユーロ円) 0.8%
19:00 ホールデンMPC委員の発言 B - - - -
21:30 国内総生産(GDP)(前月比) S -0.9% -7.2% -13pips(カナダドル円) -10.5%
21:30 国内総生産(GDP)(前年比) S +2.1% -5.8% -13pips(カナダドル円) -16.0%
22:00 ケース・シラー米住宅価格指数(前年比) C 3.44% 3.92% - -
22:45 シカゴ購買部協会景気指数 B 40.0 32.3 +18pips(ドル円) 42.0
23:00 カンリフBOE副総裁の発言 B - - - -
23:00 消費者信頼感指数 A 88.0 86.6 -1pips(ドル円) 90.0
24:00 NY連銀総裁の発言 A - - - -
24:05 ブレイナードFRB理事の発言 A - - - -
25:30 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 S - - +2pips(ドル円) -
25:30 ムニューシン財務長官の議会証言 A - - - -
27:00 ミネアポリス連銀総裁の発言 A - - - -
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:30 失業率 C 2.7% 2.6% - 2.8%
前回予想:2.7%
前回結果:2.6%
今回の予想:2.8%
08:30 有効求人倍率 C 1.32倍 1.32倍 - 1.22
前回予想:1.32倍
前回結果:1.32倍
今回の予想:1.22
08:50 鉱工業生産・速報値(前月比) C -5.7% -9.1% - -5.7%
前回予想:-5.7%
前回結果:-9.1%
今回の予想:-5.7%
08:50 鉱工業生産・速報値(前年比) C -10.6% -14.4% - -22.7%
前回予想:-10.6%
前回結果:-14.4%
今回の予想:-22.7%
15:00 国内総生産(GDP、改定値)(前期比) A ±0.0% ±0.0% +12pips(ポンド円) -2.0%
前回予想:±0.0%
前回結果:±0.0%
今回の予想:-2.0%
15:00 国内総生産(GDP、改定値)(前年同期比) A +1.1% +1.1% +12pips(ポンド円) -1.6%
前回予想:+1.1%
前回結果:+1.1%
今回の予想:-1.6%
15:00 経常収支 A -70億 -56億 +12pips(ポンド円) -150億ポンド
前回予想:-70億
前回結果:-56億
今回の予想:-150億ポンド
15:45 消費者物価指数(CPI、速報値)(前月比) B 0.1% 0.0% - -
前回予想:0.1%
前回結果:0.0%
今回の予想:-
15:45 消費者物価指数(CPI、速報値)(前年比) B 0.3% 0.2% - -
前回予想:0.3%
前回結果:0.2%
今回の予想:-
15:45 卸売物価指数(PPI) B - -2.9% - -
前回予想:-
前回結果:-2.9%
今回の予想:-
18:00 消費者物価指数(HICP、速報値) A +0.1% +0.1% -2pips(ユーロ円) -0.1%
前回予想:+0.1%
前回結果:+0.1%
今回の予想:-0.1%
18:00 消費者物価指数(HICPコア指数、速報値) A +0.8% +0.9% -2pips(ユーロ円) 0.8%
前回予想:+0.8%
前回結果:+0.9%
今回の予想:0.8%
19:00 ホールデンMPC委員の発言 B - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
21:30 国内総生産(GDP)(前月比) S -0.9% -7.2% -13pips(カナダドル円) -10.5%
前回予想:-0.9%
前回結果:-7.2%
今回の予想:-10.5%
21:30 国内総生産(GDP)(前年比) S +2.1% -5.8% -13pips(カナダドル円) -16.0%
前回予想:+2.1%
前回結果:-5.8%
今回の予想:-16.0%
22:00 ケース・シラー米住宅価格指数(前年比) C 3.44% 3.92% - -
前回予想:3.44%
前回結果:3.92%
今回の予想:-
22:45 シカゴ購買部協会景気指数 B 40.0 32.3 +18pips(ドル円) 42.0
前回予想:40.0
前回結果:32.3
今回の予想:42.0
23:00 カンリフBOE副総裁の発言 B - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
23:00 消費者信頼感指数 A 88.0 86.6 -1pips(ドル円) 90.0
前回予想:88.0
前回結果:86.6
今回の予想:90.0
24:00 NY連銀総裁の発言 A - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
24:05 ブレイナードFRB理事の発言 A - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
25:30 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 S - - +2pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
25:30 ムニューシン財務長官の議会証言 A - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
27:00 ミネアポリス連銀総裁の発言 A - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

昨日の注目指標&イベント結果

23:00 米5月中古住宅販売成約指数 予想19.7% 結果44.3

週明け東京市場では先週末のNY株式市場大幅安の流れを継いで軟調な地合いでスタート。

感染拡大による経済活動の鈍化への警戒感も広がる中でドル売りが先行。

ドル円は一時仲値買いで107円37銭を付けたもののその後107円05銭まで押し戻された。

ユーロやポンドもドル安の動きに攣られ底堅い動きでスタートした。

しかし、欧州市場が始まったところでダウ先物がプラスに転じたこともあり円安の動きも見られたが、ユーロポンドの買いが入りクロス円はまちまちの動きとなった。

英国とEU がFTAのなどの交渉の集中協議を開始したものの市場はこれまでの膠着状態を打開するのは難しいとの見方がポンド売りを促した。

一方、ユーロはドイツ議会がECBの金融緩和の柱となる債券購入プログラムを支持する動議を計画しているとの報道もあり堅調な地合いで推移。

ユーロポンドの買いの動きが強まるとユーロは対ドル対円で上昇。

一方ポンドは双方に売りが強まるなどユーロとポンドは逆方向に動きを強めた。

NY市場ではこの日発表された米国中古住宅販売成約指数が統計開始以来の高い伸びとなったことを好感。

ドル円は直近のレンジの高値107円ミドルを上抜き107円88銭まで上昇した。

その後ドルが全般に買いが強まる中でクロス円の売りがドル円の上値を抑えた。

NY株式市場は前日とは打って変わり三指数ともに全面高となったものの、各通貨はまちまちの動きが目立つ方向感の掴みにくい一日となった。

本日の相場注目点

ユーロとポンドの動きが相場の方向感を掴みにくくしている。

ユーロは対ドル対円で上昇したものの、特に材料があったわけではなくポンドに対し買いが強まっただけとみている。

ただ、金融政策に関してはECBが量的緩和を含め大胆な緩和政策を打ち出したが、一方BOEは出口戦略見直しなど、相対的にユーロ経済が有利とみられたことが要因。

ドルの動きが予想しにくいことから他通貨に市場の注目が移っただけのように見える。

最近のFRBはバランスシート縮小に動き始めており、3月のような積極的な緩和政策が見られないことでドルへの信頼が低下。

感染拡大への警戒感が広がるもののNY株式市場は経済再開への期待などから堅調な地合いが続いている。

また、昨日の住宅販売成約指数など好調な経済指標が示されたことが株価の下支えとなっている。

しかし、米国内での感染再拡大による経済への影響が今後指標に現れる可能性もあり、そうなれば市場のクラッシュに繋がりかねない。

ただ、市場のセンチメントは依然として楽観ムードが広がる。

今日はNY時間にパウエルFRB議長とムニューシン財務相の議会証言があり注目。

市場はFRBがここにきてやや緩和政策に消極的との見方が広がり始めており、改めて追加緩和の可能性が示されるようなら株高円安ドル安の動きが強まりそうだ。

ただ、月末ということもありクロス円が上昇するかどうかは各通貨がそれぞれ異なる動きが予想される。

東京市場でドル円はゴトウビの買いが強まりそうだ。

ただ、108円は50%戻しであり上抜ける勢いは今のところなく、昨日の高値107円88銭から108円付近では売りを出してみたい。

ドル円日足チャート

ユーロ円とポンド円の動きをみているとクロス円の動きが分からなくなる。

ただ、ユーロドルやポンドドルの動きをみると結局ユーロポンドの上昇と、ドル円の動きに影響されていることがわかる。

ユーロポンドの上昇は目先天井を付けており、0.91付近までの下げが予想される。

東京市場でユーロ円は仲値近辺で買いが入ったところは短期的に売りとみている。

東京市場でユーロやポンドの実需取引は少なく、投機的な動きが中心となるため欧州市場が始まる前に手仕舞いが入ることが多いためだ。

昨日のNY時間に付けたユーロ円の高値121円36銭を上抜けないようなら売りを出したい。

ユーロポンド時間足チャート

ユーロ円4時間足チャート