本日(6/4)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
10:30 貿易収支 S +68.00億 +106.02億 +6pips(豪ドル円) 75.00億豪ドル
10:30 小売売上高(前月比) S +8.0% +8.5% +12pips(豪ドル円) -17.9%
17:30 建設業購買担当者景気指数(PMI) A 21.7 8.2 -12pips(ポンド円) 29.4
18:00 小売売上高(前月比) C -10.6% -11.2% - -15.0%
18:00 小売売上高(前年比) C -5.0% -9.2% - -20.7%
20:30 チャレンジャー人員削減数(前年比) C - 1,576.9% - -
20:45 欧州中央銀行(ECB)政策金利 SS 0.00% 0.00% -13pips(ユーロ円) 0.00%
21:30 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見 SS - - +6pips(ユーロ円) -
21:30 貿易収支 A -25.0億 -14.1億 -5pips(カナダドル円) -30.0億カナダドル
21:30 貿易収支 A -442億 -444億 -5pips(ドル円) -491億ドル
21:30 四半期非農業部門労働生産性・改定値(前期比) B -5.5% -2.5% -3pips(ドル円) -2.5%
21:30 新規失業保険申請件数 A 300.0万件 316.9万件 -3pips(ドル円) 180.0万件
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
10:30 貿易収支 S +68.00億 +106.02億 +6pips(豪ドル円) 75.00億豪ドル
前回予想:+68.00億
前回結果:+106.02億
今回の予想:75.00億豪ドル
10:30 小売売上高(前月比) S +8.0% +8.5% +12pips(豪ドル円) -17.9%
前回予想:+8.0%
前回結果:+8.5%
今回の予想:-17.9%
17:30 建設業購買担当者景気指数(PMI) A 21.7 8.2 -12pips(ポンド円) 29.4
前回予想:21.7
前回結果:8.2
今回の予想:29.4
18:00 小売売上高(前月比) C -10.6% -11.2% - -15.0%
前回予想:-10.6%
前回結果:-11.2%
今回の予想:-15.0%
18:00 小売売上高(前年比) C -5.0% -9.2% - -20.7%
前回予想:-5.0%
前回結果:-9.2%
今回の予想:-20.7%
20:30 チャレンジャー人員削減数(前年比) C - 1,576.9% - -
前回予想:-
前回結果:1,576.9%
今回の予想:-
20:45 欧州中央銀行(ECB)政策金利 SS 0.00% 0.00% -13pips(ユーロ円) 0.00%
前回予想:0.00%
前回結果:0.00%
今回の予想:0.00%
21:30 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見 SS - - +6pips(ユーロ円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
21:30 貿易収支 A -25.0億 -14.1億 -5pips(カナダドル円) -30.0億カナダドル
前回予想:-25.0億
前回結果:-14.1億
今回の予想:-30.0億カナダドル
21:30 貿易収支 A -442億 -444億 -5pips(ドル円) -491億ドル
前回予想:-442億
前回結果:-444億
今回の予想:-491億ドル
21:30 四半期非農業部門労働生産性・改定値(前期比) B -5.5% -2.5% -3pips(ドル円) -2.5%
前回予想:-5.5%
前回結果:-2.5%
今回の予想:-2.5%
21:30 新規失業保険申請件数 A 300.0万件 316.9万件 -3pips(ドル円) 180.0万件
前回予想:300.0万件
前回結果:316.9万件
今回の予想:180.0万件
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

昨日の注目指標&イベント結果

10:30 豪1-3月期GDP 予想-0.4 結果-0.3

10:45 中国5月財新非製造業PMI 予想47.3 結果55.0
21:15 米5月ADP雇用統計 予想-900万人 結果-276万人

22:45 米5月非製造業/総合PMI 予想37.3 結果37.5
23:00 カナダ中銀、政策金利発表 予想0.25% 結果0.25
23:00 米5月ISM非製造業総合指数 予想44.0 結果45.4

リスクオンこの日も進みドル円は109円直前まで上昇。

クロス円も全面高となるなど円安の勢いがドル安を上回った。

東京時間に発表された中国非製造業PMIが50を上回った。

先日発表された製造業PMIも好不況の分岐点とされる50を上回るなど中国経済の回復は市場に安心感を与えた。

ドル円は10885銭を付けるなど前日の終値から1円余り上昇したことで利食い売りが先行。

10843銭まで押し戻された。

しかし、出遅れが目立つ東京勢は押し目買いを出すなど下げ止まりから反転。

欧州市場ではユーロやポンドなどのクロス円で売りが先行したもののNY市場で再び上昇。

欧州ではドイツ連立政権が追加の刺激策で合意したことや、欧州で観光客の受け入れ再開の動きが高まりユーロが上昇幅を拡大。

ポンドも英国とEU交渉前に歩み寄るのではといった期待が買いを誘った。

NY時間に発表されたWADFP雇用統計やISM非製造業総合指数などが予想を上回る結果となったことを株式市場は好感。

三指数ともに大幅高となったことでリスクオンの円安が進みドル円クロス円ともに全面高となった。

特にユーロは対ドル対円で大きく上昇幅を伸ばすなど市場全体がお祭り騒ぎのような状況が続いた。

本日の相場注目点

クロス円が更に上昇幅を拡大するなどリスクオンの円安の勢いが止まらない。

今日もこの流れは継続するとみられるが、そろそろ限界に近づいているようにも見える。その限界を上抜けるようなら新たな上昇の始まりになりかねない。

特にユーロの上昇の勢いは予想以上に強まっておりユーロ円は長期の下降トレンドのレベルに迫る。

ユーロ円週足チャート

週足チャートを見ると2018年1月から続く長期下降トレンドラインが位置する123円付近に近づいている。

この123円レベルは今年最高値122円87銭、フィボナッチ38.2%戻しの123円30銭、そしてボリンジャーバンドの上限が重なり合うなど強いレジスタンとして意識されるレベルだ。

123円30銭付近をクリアに上抜けるようなら第二弾の上昇となり128円を目指す動きが予想される。

対ドルでみると上昇余地はまだ十分あり、ドル安が更に進むようならユーロドルは3月に付けた高値1.35も視野に入る。しかし、その手前のボリンジャーバンド上限が位置する1.13ドル、フィボナッチ38.2%戻しとなる1.1370は強いレジスタンスであり一旦は上値が抑えられそうだ。

ユーロドル週足チャート