本日(7/10)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:50 国内企業物価指数(前月比) C -0.3% -0.4% - 0.3%
08:50 国内企業物価指数(前年比) C -2.4% -2.7% - -2.0%
15:45 鉱工業生産指数 B -20.0% -20.1% - 15.3%
21:30 新規雇用者数 S -50.00万人 +28.96万人 +45pips(カナダドル円) 55.00万人
21:30 失業率 S 15.0% 13.7% +45pips(カナダドル円) 12.5%
21:30 卸売物価指数(PPI)(前月比) A +0.1% +0.4% +4pips(ドル円) 0.4%
21:30 卸売物価指数(PPI)(前年比) A -1.2% -0.8% +4pips(ドル円) -0.2%
21:30 卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前月比) A -0.1% -0.1% +4pips(ドル円) 0.1%
21:30 卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前年比) A +0.4% +0.3% +4pips(ドル円) 0.5%
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:50 国内企業物価指数(前月比) C -0.3% -0.4% - 0.3%
前回予想:-0.3%
前回結果:-0.4%
今回の予想:0.3%
08:50 国内企業物価指数(前年比) C -2.4% -2.7% - -2.0%
前回予想:-2.4%
前回結果:-2.7%
今回の予想:-2.0%
15:45 鉱工業生産指数 B -20.0% -20.1% - 15.3%
前回予想:-20.0%
前回結果:-20.1%
今回の予想:15.3%
21:30 新規雇用者数 S -50.00万人 +28.96万人 +45pips(カナダドル円) 55.00万人
前回予想:-50.00万人
前回結果:+28.96万人
今回の予想:55.00万人
21:30 失業率 S 15.0% 13.7% +45pips(カナダドル円) 12.5%
前回予想:15.0%
前回結果:13.7%
今回の予想:12.5%
21:30 卸売物価指数(PPI)(前月比) A +0.1% +0.4% +4pips(ドル円) 0.4%
前回予想:+0.1%
前回結果:+0.4%
今回の予想:0.4%
21:30 卸売物価指数(PPI)(前年比) A -1.2% -0.8% +4pips(ドル円) -0.2%
前回予想:-1.2%
前回結果:-0.8%
今回の予想:-0.2%
21:30 卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前月比) A -0.1% -0.1% +4pips(ドル円) 0.1%
前回予想:-0.1%
前回結果:-0.1%
今回の予想:0.1%
21:30 卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く)(前年比) A +0.4% +0.3% +4pips(ドル円) 0.5%
前回予想:+0.4%
前回結果:+0.3%
今回の予想:0.5%
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

昨日の注目指標&イベント結果

21:30 米新規失業保険申請件数 予想137.5万件 結果131.4万件

前日のリスクオンから一転してリスクオフのドル買いが強まった。

昨日の東京市場では前日のNYダウ上昇に伴いリスクオンによるドル売りが継続されユーロやポンドが対ドル対円で底堅い動きで始まった。

ユーロドルは一時1.13ミドルでの損切も散見され1.1370まで上昇。

一方ドル円は綱引き状態から10725銭を挟んでの小幅な動きに終始。

欧州市場ではユーロ売りが先行し下落に転じる一方でポンドは堅調に推移。

ユーロポンドの売りが強まった。

NY市場はダウが最初小幅に上昇して始まったもののすぐに下落に転じるとドル買いと円買いが先行。

ユーロやポンドが対ドル対円で下落しドル円も10710銭とこの日の安値を更新。

その後クロス円が更に進むとドル買いの勢いが強まりドル円も10736銭まで反発した。

その後買い戻しが一巡すると再びドル円は10717銭まで下落。

ユーロやポンドも対ドル対円で下落後は殆ど戻しもなく安値圏で引けている。

ダウは結局361ドル安で引けたもののナスダックは55ドル上昇し史上最高値を更新するなどリスクオンの動きは継続。

本日相場注目点

ダウに為替市場は連動し、日々上下に振らされる不安定な動き中で徐々にドル安が進んでいる。

米国内での感染者数が300万人を超えたものの市場の不安感はそれ程高まっていない。

寧ろナスダックは史上最高値を更新するなど投機マネーのリスクオンの動きに衰えは見られない。

一方為替市場は各通貨まちまちの動きが続く中でドルインデックスの緩やかな下落トレンドは継続している。

今はリスクオフのドル安だが、もしナスダックなどが急落するような場面になればFRBが更なる追加緩和を実施することでドル安が進む可能性が高い。

しかし、下落はいつ起きるのかは分からず今の段階では日々のNYダウに沿ったポジションを持つようにするしかない。

目先のドル円は107円割れを試しに行くとみているが、10690銭付近はフィボナッチ61.8%戻しでもありサポートレベルとして意識される。

下抜けしたとしてもボリンジャーバンドの下限が位置する10660を下抜ける勢いはない。

ドル高と円高の綱引き状態となるため下値も上値も限定的。

上値目途は10750銭。

ドル円日足チャート

ユーロドルは一時1.1370まで上昇するなど強いレジスタンスとみていた1.13ミドルを上抜いたかに見えた。

しかし、東京市場のユーロ取引は実需を伴ったものではなく単に損切を付けに行った可能性が高い。

結局欧州勢は今回も1.13ミドルの上値の重さを確認したとみて売りから参入。

目先は短期的な底値を探る展開が予想されるものの、復興基金の設立への期待も残る中で、1.12ドルを下回る力はない。

1.1260付近は50%戻しでありボリンジャーバンドの中心線が位置していることから強いサポートとして意識される。

正直今日はユーロ売りからは入りにくく、どちらかといえば1.12前半付近まで下げたところで買いを入れてみたい。

ユーロドル日足チャート

ポンドは対ドル対円で天井を打った可能性が高く、ユーロよりも下押し圧力が強そうだ。

ただ、ポンドもダマシが多いだけに間違ったと思ったらすぐに損切を入れておきたい。

ポンドドルポンド円ともに寄り引き同時線が天井に現れた。

ポンド円は136円という節目付近にボリンジャーバンドの上限もあり、意識されたのだろう。

ここから下落がスタートするようなら1348013460で一旦は下げ止まる可能性もあるが、下値目途13380銭。

ドル円の下げも伴うようなら131円80銭

このレベルはボリンジャーバンドの下限でもありダブルボトムの下限。

ポンド円日足チャート