本日(7/15)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
09:30 ウエストパック消費者信頼感指数 A - 6.3% - -
正午過ぎ 日銀政策金利&声明発表 S - - +10pips(ドル円) -
正午過ぎ 日銀経済・物価情勢の展望(展望レポート)公表 S - - +7pips(ドル円) -
15:00 消費者物価指数(CPI)(前月比) S ±0.0% ±0.0% +22pips(ポンド円) 0.0%
15:00 消費者物価指数(CPI)(前年比) S +0.5% +0.5% +22pips(ポンド円) 0.5%
15:00 消費者物価指数(CPIコア指数)(前年比) A +1.3% +1.2% +22pips(ポンド円) 1.2%
15:00 小売物価指数(RPI)(前月比) A +0.1% -0.1% +22pips(ポンド円) 0.2%
15:00 小売物価指数(RPI)(前年比) A +1.2% +1.0% +22pips(ポンド円) 1.1%
15:00 卸売物価指数(食品、エネルギー除くコアPPI)(前年比) A +1.3% +1.3% +22pips(ポンド円) 0.5%
15:30 黒田東彦日銀総裁、定例記者会見 S - - -2pips(ドル円) -
20:00 MBA住宅ローン申請指数 B - 2.2% - -
21:30 製造業出荷 B -20.0% -28.5% - 9.0%
21:30 輸入物価指数 B +0.6% +1.0% -7pips(ドル円) 1.0%
21:30 ニューヨーク連銀製造業景気指数 A -30.0 -0.2 +4pips(ドル円) 8.4
22:15 鉱工業生産 A +2.9% +1.4% -7pips(ドル円) 4.3%
22:15 設備稼働率 B 66.9% 64.8% - 67.8%
23:00 カナダ銀行 政策金利 S 0.25% 0.25% +35pips(カナダドル円) 0.25%
23:30 週間原油在庫 A - - -3pips(ドル円) -
24:00 ポロズBOC総裁の記者会見 S - - -10pips(カナダドル円) -
25:00 フィラデルフィア連銀総裁の発言 A - - - -
27:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック) B - - +2pips(ドル円) -
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
09:30 ウエストパック消費者信頼感指数 A - 6.3% - -
前回予想:-
前回結果:6.3%
今回の予想:-
正午過ぎ 日銀政策金利&声明発表 S - - +10pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
正午過ぎ 日銀経済・物価情勢の展望(展望レポート)公表 S - - +7pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
15:00 消費者物価指数(CPI)(前月比) S ±0.0% ±0.0% +22pips(ポンド円) 0.0%
前回予想:±0.0%
前回結果:±0.0%
今回の予想:0.0%
15:00 消費者物価指数(CPI)(前年比) S +0.5% +0.5% +22pips(ポンド円) 0.5%
前回予想:+0.5%
前回結果:+0.5%
今回の予想:0.5%
15:00 消費者物価指数(CPIコア指数)(前年比) A +1.3% +1.2% +22pips(ポンド円) 1.2%
前回予想:+1.3%
前回結果:+1.2%
今回の予想:1.2%
15:00 小売物価指数(RPI)(前月比) A +0.1% -0.1% +22pips(ポンド円) 0.2%
前回予想:+0.1%
前回結果:-0.1%
今回の予想:0.2%
15:00 小売物価指数(RPI)(前年比) A +1.2% +1.0% +22pips(ポンド円) 1.1%
前回予想:+1.2%
前回結果:+1.0%
今回の予想:1.1%
15:00 卸売物価指数(食品、エネルギー除くコアPPI)(前年比) A +1.3% +1.3% +22pips(ポンド円) 0.5%
前回予想:+1.3%
前回結果:+1.3%
今回の予想:0.5%
15:30 黒田東彦日銀総裁、定例記者会見 S - - -2pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
20:00 MBA住宅ローン申請指数 B - 2.2% - -
前回予想:-
前回結果:2.2%
今回の予想:-
21:30 製造業出荷 B -20.0% -28.5% - 9.0%
前回予想:-20.0%
前回結果:-28.5%
今回の予想:9.0%
21:30 輸入物価指数 B +0.6% +1.0% -7pips(ドル円) 1.0%
前回予想:+0.6%
前回結果:+1.0%
今回の予想:1.0%
21:30 ニューヨーク連銀製造業景気指数 A -30.0 -0.2 +4pips(ドル円) 8.4
前回予想:-30.0
前回結果:-0.2
今回の予想:8.4
22:15 鉱工業生産 A +2.9% +1.4% -7pips(ドル円) 4.3%
前回予想:+2.9%
前回結果:+1.4%
今回の予想:4.3%
22:15 設備稼働率 B 66.9% 64.8% - 67.8%
前回予想:66.9%
前回結果:64.8%
今回の予想:67.8%
23:00 カナダ銀行 政策金利 S 0.25% 0.25% +35pips(カナダドル円) 0.25%
前回予想:0.25%
前回結果:0.25%
今回の予想:0.25%
23:30 週間原油在庫 A - - -3pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
24:00 ポロズBOC総裁の記者会見 S - - -10pips(カナダドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
25:00 フィラデルフィア連銀総裁の発言 A - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
27:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック) B - - +2pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

昨日の注目指標&イベント結果

11:55 中国6月貿易収支
 予想596億ドル 結果494.2億ドル
15:00 英5GDP
 予想5.5% 結果1.8
18:00 独7月ZEW景況感指数
 予想60.0 結果59.3
21:30 米6月消費者物価指数/コア
予想
0.5/0.1% 結果0.6/0.2

前日のNY株式市場は引け際に大きく下落したことを受けアジア市場でも日経平均や上海総合指数が軟調な地合いで始まった。

リスクオフによる円買いの動きからドル円は10736銭から10712銭まで下落。

しかし、後場に入るとドル買いの動きが優勢となりドル円の買い戻しが強まった。

その後発表された英国5GDPは予想を下回ったものの市場は悪化も想定内ということもあり反応は限られた。

欧州時間に入るとダウ先物が上昇に転じたことでリスクオンのドル安の流れからユーロが上昇。

その後発表されたドイツZEWは予想を若干下回ったが買いの勢いが勝りユーロは底堅い動きをキープ。

一方ポンドはFTA交渉やブレグジット懸念が燻る中で上値の重い展開が続いた。

NY時間に発表された米6CPIは予想を若干上回り最初はドル買いで反応しドル円は10742銭まで上昇。

しかし、消費の伸びは依然として低く、すぐにドル売りに転じた。

一方、前日の引けにかけて下落幅を拡大したNY株式市場でダウは小幅マイナスでスタートしたもののすぐに反発。

前日の流れに逆らう底堅い動きが確認されるとリスクオンのドル安からユーロやポンドが上昇。

ユーロドルが対ドルで1.1380付近を上抜けると損切を巻き込み1.1408まで上昇。

ドルが全面安となりドル円も10716銭まで押し戻されたものの円安の動きも同時に強まり10730銭付近で引けている。

NY株式市場もダウが56ドル高、ナスダックも100ドル近い上昇となるなどリスクオンが再び高まった。

本日の相場注目点

昨日のNY株式市場は前日の不安感を払しょくするように反発するなど、NY市場の底力を改めて示すものとなった。

一時は株価下落のサインかとの懸念が広がったが、結局所々で下げが入ることでガス抜きされ、それが一段の上昇を促すものとなっている。

結局リスクオフでもリスクオンでもドル円は107円前半からミドルの狭いレンジ内で留まった。

先週末に10664銭まで下落したことで目先のドルロングが大分解消されたことから上値を試しやすい状況ではある。

しかし、ドル円単体での動きだけでは107ミドル付近を上抜くには力不足。

クロス円の買いが更に進む状況となれば61.8%戻しとなる10760銭付近は視野に入る。

下値は10710銭からの下値には何か分からないがしっかりとした買いが並んでいる感じがする。

ドル円2時間足チャート

ユーロは対ドル対円で強いと思われていたレジスタンスを上抜いてきた。

ユーロドルは6月に1.1422の高値を付けた後は1.1350から1.1370付近で何度か上値が抑えられたことでこの近辺は強いレジスタンスとして意識された。

しかし、昨日はNY株式市場が上昇に転じたことでドル安がユーロの後押しをした格好となり1.14ドル台に浮上。

今日もドル安の流れが続くとみられることから、6月の高値1.1422を再度試す展開を予想する。

週末の臨時EU首脳会議を控え、予算や復興基金設立への期待が先行したことで大分織り込んできている。

ユーロポンドやユーロスイスなどの買いもそろそろ息切れする頃であり、ユーロの反落には注意。

調整の売りとしても1.12ドル付近は視野に入る。

ユーロドル日足チャート

ユーロ円も同様で122円の強いと思われたレジスタンスをすんなり上抜いてきた。

ここからボリンジャーの上限でバンドウオークが始まるのか、或いはダマシですぐに押し戻されるのか今日明日の動き次第。

目先はリスクオンの円安が進みやすいことから今日も底堅い動きが予想される。

ただ、NY株式市場では日替わりで上下を繰り返しており、今日は下落に転じる可能性が高い。

122円まで押し戻されたとして、121円台の買いがどこまで強いかを見極めたうえで買うか売るかを決めたい。

今のレベルから買いを入れるのは危険なように見える。

ユーロ円日足チャート