本日(7/2)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
10:30 貿易収支 S +75.00億 +88.00億 +10pips(豪ドル円) 90.00億豪ドル
18:00 卸売物価指数(PPI)(前月比) C -1.8% -2.0% - -
18:00 卸売物価指数(PPI)(前年比) C -4.2% -4.5% - -
18:00 失業率 C 8.2% 7.3% - 7.6%
21:30 貿易収支 A -30.0億 -32.5億 -12pips(カナダドル円) -30.0億
21:30 貿易収支 A -490億 -494億 -9pips(ドル円) -520億ドル
21:30 非農業部門雇用者数変化(前月比) SS -800.0万人 +250.9万人 +42pips(ドル円) 300.0万人
21:30 失業率 SS 19.8% 13.3% +42pips(ドル円) 12.5%
21:30 平均時給(前月比) SS +1.0% -1.0% +42pips(ドル円) -0.5%
21:30 平均時給(前年比) SS +8.5% +6.7% +42pips(ドル円) 5.5%
21:30 新規失業保険申請件数 A 133.5万件 148.0万件 -5pips(ドル円) 133.6万件
23:00 製造業新規受注(前月比) B -13.4% -13.0% -2pips(ドル円) 8.0%
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
10:30 貿易収支 S +75.00億 +88.00億 +10pips(豪ドル円) 90.00億豪ドル
前回予想:+75.00億
前回結果:+88.00億
今回の予想:90.00億豪ドル
18:00 卸売物価指数(PPI)(前月比) C -1.8% -2.0% - -
前回予想:-1.8%
前回結果:-2.0%
今回の予想:-
18:00 卸売物価指数(PPI)(前年比) C -4.2% -4.5% - -
前回予想:-4.2%
前回結果:-4.5%
今回の予想:-
18:00 失業率 C 8.2% 7.3% - 7.6%
前回予想:8.2%
前回結果:7.3%
今回の予想:7.6%
21:30 貿易収支 A -30.0億 -32.5億 -12pips(カナダドル円) -30.0億
前回予想:-30.0億
前回結果:-32.5億
今回の予想:-30.0億
21:30 貿易収支 A -490億 -494億 -9pips(ドル円) -520億ドル
前回予想:-490億
前回結果:-494億
今回の予想:-520億ドル
21:30 非農業部門雇用者数変化(前月比) SS -800.0万人 +250.9万人 +42pips(ドル円) 300.0万人
前回予想:-800.0万人
前回結果:+250.9万人
今回の予想:300.0万人
21:30 失業率 SS 19.8% 13.3% +42pips(ドル円) 12.5%
前回予想:19.8%
前回結果:13.3%
今回の予想:12.5%
21:30 平均時給(前月比) SS +1.0% -1.0% +42pips(ドル円) -0.5%
前回予想:+1.0%
前回結果:-1.0%
今回の予想:-0.5%
21:30 平均時給(前年比) SS +8.5% +6.7% +42pips(ドル円) 5.5%
前回予想:+8.5%
前回結果:+6.7%
今回の予想:5.5%
21:30 新規失業保険申請件数 A 133.5万件 148.0万件 -5pips(ドル円) 133.6万件
前回予想:133.5万件
前回結果:148.0万件
今回の予想:133.6万件
23:00 製造業新規受注(前月比) B -13.4% -13.0% -2pips(ドル円) 8.0%
前回予想:-13.4%
前回結果:-13.0%
今回の予想:8.0%
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

昨日の注目指標&イベント結果

23:00 米6月ISM製造業景況指数 予想49.9 結果52.6

27:00 FOMC[米連邦公開市場委員会]議事要旨[69-10日開催分]
「イールドカーブ・コントロール(YCC)のさらなる分析の必要性で合意」
「米経済を支援するため全ての手段を講じることで合意」
「金利上限または目標がフォワードガイダンスをサポートし、資産購入を補完できるかどうかを議論」
「大半の当局者がより明確なフォワードガイダンスを主張」
「ほとんどの当局者は6FOMCでの政策変更を予想せず」

 

東京市場が始まったところでドル円は海外勢も含め108円付近の損切を巻き込みながら10816銭まで上昇。

このレベルでは実需の売りが上値を抑えたことで利食い売りも入り107円台に押し戻された。
香港を巡る米中対立への懸念や感染第二波への不安などから日経平均株価が下落に転じたことでユーロ円など、クロス円を中心に売りが強まった。

欧州時間に発表されたユーロ圏やドイツの製造業PMIは予想を上回った事でユーロの下支えとなった。

その後ダウ先物がマイナスに転じたことでリスクオフのドル買いが強まるとクロス円の下げが加速。

ドル円も10736銭まで下落した。

NY時間に発表されたADP雇用統計は予想を下回ったものの前月が大幅上方修正されたことを好感。

また、ISM製造業も予想を上回るなど好調な米経済指標を示すものとなりNY株価は上昇。

また、ファイザーやバイオテックがワクチン治験で良好な結果を出したことでリスクオンの動きが強まりクロス円は全面高となった。

しかし、香港で逮捕者が出たことなどから米中対立への懸念が拡大。

米国内での感染者拡大による不安もありダウはマイナスに転じたがナスダックは史上最高値を更新して引けている。

本日の相場注目点

クロス円が活発に動いているが方向感が見られず上下に振れやすい状況が今日も続きそうだ。

今日は明日が米国独立記念日で休場となるため1日早く米雇用統計が発表される。

昨日発表されたADP雇用統計は前月分が大幅に上昇修正されるなど、数字自体への信認が低下。

先月はポジティブサプライズとなるなど、今回も予想を大きく異なる結果が発表される可能性が高い。

今回好調な結果が続いたとしても、再び米国内での感染者が増加していることから市場はどう反応してよいか難しいところだろう。

一先ず素直に反応するとみているが、明日から米国は連休に入ることからどちらかに放れたとしても往って来いになりやすい。

ドル円は昨日の東京市場で108円を69日ぶりにつけたが滞空時間は1時間程度で終わったことから、再度試しに行く可能性が残る。

ただ、108円台では実需やその他売りが並んでいることが確認されたことで、戻り売りを出したい。

ただし10840銭を抜けるようなら一旦損切を入れて、再度売り場を探す。

ドル円4時間足チャート

ユーロ円は良く動くものの天井を打ったのかそこが固まったのか、方向感を見極めるにはまだ時間が必要だ。

目先は押し目買いとみるが、雇用統計発表後には再度下値を探る展開を予想している。

週足チャートを見ると2本の下降トレンドラインがあり、長期のトレンドラインを一旦上抜いた後に再び下回っている。

中期のトレンドラインに対しては辛うじて下げ止まったもののまだ下降トレンドは継続しているとみることができる。

ユーロ円8時間足チャート

週足ユーロ円チャート