本日(7/3)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
10:30 小売売上高 S -17.9% -17.7% +9pips(豪ドル円) -16.3%
15:45 財政収支 C - -921億 - -
16:50 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) C - 50.3 - 50.3
16:55 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 31.4 32.6 - 45.9
17:00 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 28.7 30.5 - 47.3
17:30 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 28.0 29.0 - 47.1
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
10:30 小売売上高 S -17.9% -17.7% +9pips(豪ドル円) -16.3%
前回予想:-17.9%
前回結果:-17.7%
今回の予想:-16.3%
15:45 財政収支 C - -921億 - -
前回予想:-
前回結果:-921億
今回の予想:-
16:50 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) C - 50.3 - 50.3
前回予想:-
前回結果:50.3
今回の予想:50.3
16:55 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 31.4 32.6 - 45.9
前回予想:31.4
前回結果:32.6
今回の予想:45.9
17:00 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 28.7 30.5 - 47.3
前回予想:28.7
前回結果:30.5
今回の予想:47.3
17:30 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) B 28.0 29.0 - 47.1
前回予想:28.0
前回結果:29.0
今回の予想:47.1
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

昨日の注目指標&イベント結果

日経平均株価が小幅ながら上昇したことを好感し東京市場でクロス円が全般に底堅い動きで推移。

欧州市場でもユーロやポンドを中心に買いが先行するとドルの上値が抑えられドル円は10735銭まで下落。

一方、クロス円の買いに支えられドル円は下げ渋った。

NY時間に発表された米雇用統計は雇用者数、失業率ともに予想以上の好調な労働市場を示すものとなったことでドル買いが先行。

しかし、同時に発表された貿易収支や新規失業保険申請件数は予想を下回ったことでドル売りの動きも散見された。

しかし、市場は好調な結果を好感しドルと円が買われるなどクロス円全般に底堅い動きとなった。

NY株式市場も三指数ともに大きく上昇して始まった。

しかし、米国独立記念日の連休を控えポジション調整的な動きが引けにかけて強まるとドル円クロス円ともに東京市場の始値付近まで押し戻され往って来い。

結局方向感の掴みにくい状況に変わりは見えなかった。

本日の相場注目点

今日は米国が独立記念日ということもあり値動きは全般に抑えられるとみられるが、参加者が少ない欧州市場では突発的な動きには注意が必要だ。

昨日のNY株式市場はナスダックが史上最高値を更新するなどリスクオンの動きが継続。

一方、為替市場ではNY市場にかけてドル売り円売り、その後雇用統計後はドル高円高で結果往って来い。

ただ、NY株式が小幅高とリスクオンの動きに対し、為替市場ではリスクオフのドル高円高と真逆な動きが目立った。

米国内での感染者拡大の動きに歯止めが見られないことから今後経済活動が再び停止する可能性もある。

また、米中対立激化によるリスクオフの動きもあり、為替市場の慎重な動きに対し株式や原油市場は依然としてリスクを取りに行っている。

この動きは当面変化がないとみれば為替市場も方向感の掴みにくい状況が続くことになる。

その中で今週108円台に乗せたドル円は上値の重さを確認した格好となり107円後半の戻り売りスタンスで臨みたい。

ただ、107円を割り込む程の偏った動きにはなりにくく結局レンジ相場が継続。

ドル円2時間足チャート

ユーロ円は上に行きそうで行けないといった悩ましいレベルでもみ合いが続いている。

2時間足チャートを見ると121円ミドルでトリプルトップ、いわゆる三尊天井を付けた可能性が高い。

ネックラインは61.8%戻しの120円ミドルから71日に付けた安値12025銭付近。

このレベルを下回るようなら120円を試す展開が予想されるが、今日はNY市場が休場の中では大きな動きは期待しない。

ユーロ円2時間足チャート

底堅い動きが続いているのが豪ドルやNZドルなど資源国通貨というかリスク通貨だ。

NZドル円はソーサーボトムを形成しており、このまま横ばいか或いは上昇継続が予想される。

昨日のNY市場で下落して引けたユーロ円やポンド円などと比較してもNZドル円の底堅さを知ることができる。

大きな動きは期待できないが、6980銭附近で買いを入れて7020銭付近で売り。

NZドル円4時間足チャート