本日(7/7)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:30 全世帯家計調査・消費支出 C -12.8% -11.1% - -11.8%
13:30 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表 S 0.25% 0.25% +10pips(豪ドル円) 0.25%
14:00 景気先行指数(CI)・速報値 B 76.3 76.2 - 79.3
14:00 景気一致指数(CI)・速報値 B 82.7 81.5 - 74.6
15:00 鉱工業生産(前月比) B -16.5% -17.9% - 10.5%
15:00 鉱工業生産(前年比) B -24.8% -25.3% - -16.9%
15:45 貿易収支 C -30.0億ユーロ -50.2億ユーロ - -55.00億ユーロ
15:45 経常収支 C - -54億ユーロ - -
16:30 ハリファックス住宅価格 B - - - -
22:00 アトランタ連銀総裁の発言 B - - - -
23:00 Ivey購買部協会指数 A - 39.1 +8pips(カナダドル円) -
23:00 JOLT労働調査 B 5000千件 5046千件 - 4800千件
26:00 3年債入札 A - - +4pips(ドル円) -
26:00 クオールズFRB副議長の発言 A - - - -
27:00 サンフランシスコ連銀総裁の発言 B - - - -
27:00 リッチモンド連銀総裁の発言 B - - - -
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:30 全世帯家計調査・消費支出 C -12.8% -11.1% - -11.8%
前回予想:-12.8%
前回結果:-11.1%
今回の予想:-11.8%
13:30 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表 S 0.25% 0.25% +10pips(豪ドル円) 0.25%
前回予想:0.25%
前回結果:0.25%
今回の予想:0.25%
14:00 景気先行指数(CI)・速報値 B 76.3 76.2 - 79.3
前回予想:76.3
前回結果:76.2
今回の予想:79.3
14:00 景気一致指数(CI)・速報値 B 82.7 81.5 - 74.6
前回予想:82.7
前回結果:81.5
今回の予想:74.6
15:00 鉱工業生産(前月比) B -16.5% -17.9% - 10.5%
前回予想:-16.5%
前回結果:-17.9%
今回の予想:10.5%
15:00 鉱工業生産(前年比) B -24.8% -25.3% - -16.9%
前回予想:-24.8%
前回結果:-25.3%
今回の予想:-16.9%
15:45 貿易収支 C -30.0億ユーロ -50.2億ユーロ - -55.00億ユーロ
前回予想:-30.0億ユーロ
前回結果:-50.2億ユーロ
今回の予想:-55.00億ユーロ
15:45 経常収支 C - -54億ユーロ - -
前回予想:-
前回結果:-54億ユーロ
今回の予想:-
16:30 ハリファックス住宅価格 B - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
22:00 アトランタ連銀総裁の発言 B - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
23:00 Ivey購買部協会指数 A - 39.1 +8pips(カナダドル円) -
前回予想:-
前回結果:39.1
今回の予想:-
23:00 JOLT労働調査 B 5000千件 5046千件 - 4800千件
前回予想:5000千件
前回結果:5046千件
今回の予想:4800千件
26:00 3年債入札 A - - +4pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
26:00 クオールズFRB副議長の発言 A - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
27:00 サンフランシスコ連銀総裁の発言 B - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
27:00 リッチモンド連銀総裁の発言 B - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

先週の注目指標&イベント結果

18:00 ユーロ圏5月小売売上高 予想15.0% 結果17.8%
22:45 米6月非製造業/総合PMI 予想47.0 結果47.9
23:00 米6月ISM非製造業総合指数 予想50.0 結果57.1

週明け東京市場では中国経済回復への期待からドル円は107円77銭まで上昇した。

中国現地証券会社が4-6月期経済成長がプラスに転じるとの予測を発表。

中国政府が銀行に証券業務を許可する方向に検討しているなど、株高を支持する論説が示され上海総合指数や香港ハンセンは大きく上昇。

日経平均株価も上昇したことでリスクオンの円安が進みドル円クロス円ともに堅調な地合いで始まった。

欧州時間にはダウ先物が大きく上昇したことでリスクオンのドル売りが先行するとユーロやポンドが上昇幅を拡大。

ドル円は売りが徐々に強まり107円ミドル付近に押し戻された。

連休明けNY市場ではダウが376ドル上昇して始まるとドル円は買いで反応。

しかし、その後発表された米サービスPMIやISM非製造業景況指数が予想をお上回り更にリスクオンの動きが強まるとドルが下落。

円安以上にドル安が先行しドル円は107円26銭まで下落するなど上値の重い展開となった。

ほぼ安値圏で引けている。

一方、ユーロドルは欧州復興基金設立への期待もあり1.13ドル台で推移するなど底堅い動きが続いた。

本日相場注目点

方向感は依然として掴みにくい中で世界同時株高となるなどリスクオンの動きが先行して始まった。

連休明けNY市場では中国経済回復期待や堅調な米経済指標の結果を受けリスク先行で始まった。

依然としてウイルス感染拡大は加速しており経済活動が再び停止する可能性が高い中での株高には違和感がある。

これまでの各国中銀の緩和政策や大規模財政出動市場の余剰マネーがリスク商品に向かっているということだろう。

一方、為替市場では慎重な動きが目立つ。

株価がこれだけ上昇すればドル円クロス円はかなり上昇していてもおかしくはない。

それだけ危うい状況に対する警戒感が為替市場では強いということだろう。

連休明けのNY市場をみても強気の姿勢は今後も続く可能性が高い。

リスクオンによるドル売りの動きで始まったものの、リスクオフへの警戒感が燻ることからドルの下値限られる。

ドル円は先週付けた10816銭が当面の高値になったとみている。

昨日も結局株価が上昇したものの10777銭で上値が抑えられたということはそれだけ買いの勢いがないということだろう。

上値トライが失敗したことで107円割れを試しに行く可能性があるが、今日も株式市場は堅調な地合いが続くとみており下値も限られる。

107円割れがあればその時は買いのチャンスとみる。

ドル円2時間足チャート

昨日は東京時間からユーロドルが買われ、結果的に最も大きく上昇。

その分ドルの下押し圧力となった。

ユーロ円が上昇した背景には欧州復興基金の設立への期待が大きい。

フォンデアライエン欧州委員長は8日にも協議を行うと発言しており、もし難航すれば一気にユーロ売りが強まりかねない。

大分復興基金期待によるユーロ買いは織り込んできたことで売りたくなる。

しかし、17-18日の臨時首脳会談までは修正的な下落にとどまりそうだ。

相変わらず相場観が沸いてこない状況が続いていて、積極的にポジションを持つにはもう少し様子を見たい。

短期的にはボリンジャーバンドの上限である1.1360付近で売りを出してみたい。

RBA会合が今日の昼に開かれ政策金利は据え置きが予想される。

しかし、先週のビクトリア州で外出規制が敷かれるなど3月の状況に逆戻りしたことで経済活動への懸念が再び高まり始めている。

追加緩和姿勢が示されるようなら豪ドルは瞬間的に売られたとしても経済への期待から最終的に買いが強まるとみている。

ただ、7660銭付近はフィボナッチ61.8%戻しでボリンジャーバンドの上限が位置することから一旦は上値が抑えられるとみる。

豪ドル円日足チャート