本日(7/8)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:50 国際収支・経常収支(季調前) B 3772億円 2627億円 - 1兆882億円
08:50 国際収支・経常収支(季調済) B 3316億円 2524億円 - 7168億円
08:50 国際収支・貿易収支 B -9656億円 -9665億円 - -6390億円
20:00 MBA住宅ローン申請指数 B - -1.8% - -
23:30 週間原油在庫 A -50.0万バレル -719.5万バレル +3pips(ドル円) -
25:15 アトランタ連銀総裁の発言 B - - - -
26:00 10年債入札 A - - +6pips(ドル円) -
28:00 消費者信用残高 C -200億ドル -687.8億ドル +2pips(ドル円) -150.0億ドル
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:50 国際収支・経常収支(季調前) B 3772億円 2627億円 - 1兆882億円
前回予想:3772億円
前回結果:2627億円
今回の予想:1兆882億円
08:50 国際収支・経常収支(季調済) B 3316億円 2524億円 - 7168億円
前回予想:3316億円
前回結果:2524億円
今回の予想:7168億円
08:50 国際収支・貿易収支 B -9656億円 -9665億円 - -6390億円
前回予想:-9656億円
前回結果:-9665億円
今回の予想:-6390億円
20:00 MBA住宅ローン申請指数 B - -1.8% - -
前回予想:-
前回結果:-1.8%
今回の予想:-
23:30 週間原油在庫 A -50.0万バレル -719.5万バレル +3pips(ドル円) -
前回予想:-50.0万バレル
前回結果:-719.5万バレル
今回の予想:-
25:15 アトランタ連銀総裁の発言 B - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
26:00 10年債入札 A - - +6pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
28:00 消費者信用残高 C -200億ドル -687.8億ドル +2pips(ドル円) -150.0億ドル
前回予想:-200億ドル
前回結果:-687.8億ドル
今回の予想:-150.0億ドル
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

昨日の注目指標&イベント結果

13:30 オーストラリア中銀、政策金利発表 政策金利0.25%据え置き

声明

「完全雇用への進展が見られ、インフレが2-3%の目標範囲内で持続可能と確信するまで利上げはしない」
「緩和的なアプローチは必要な限り維持する」
「利回りの誘導目標は完全雇用とインフレの目標達成に向けて進展が見られるまで据え  置かれる」
「国内経済は最近になって状況は安定してきており、景気後退は以前の予想よりも深刻なものではなくなっている」
「しばらくは財政・金融支援が必要になる」
「主要な指標は、最近では概ね回復しており、世界経済の最悪の収縮が過ぎ去ったことを示唆」

東京市場でドル円は107円25銭付近から始まった。

前日のNY株式市場の上昇にもかかわらず日経平均株価やアジア株は軟調な地合いで始まったことで上値が抑えられた。

この日は豪州中銀RBAが政策会合を開き政策金利据え置きを発表。

声明も景気最悪期を脱したなど楽観的な見方が示されたことで発表後豪ドルは上昇。

しかし、ウイルス感染第2波拡大への懸念もありその後下落に転じた。

ユーロは対ドル対円で下落して始まるとドルが全面的に買われドル円も底堅い動きで推移。

欧州時間にEUがユーロ圏成長率見通しを下方修正したことでユーロ売りが更に強まるとドル円はこの日の高値となる107円79銭まで上昇。

ユーロも1.1259まで下落した。

一方ポンドはこの日フロスト英国交渉官とバルニエEU交渉官が今晩にもブレグジットについて会談するとの一部報道で上昇。

ユーロポンドの売りがポンドを更に押し上げた。

その後NY市場に向けてユーロの買い戻しが活発となるとドル円も下落にじた。

NY市場では前日と打って変わり三指数ともに下落して始まると円買いの動きが強まりドル円は107円ミドル付近で推移。

結局ユーロ下落、ポンド上昇、ドル円は107円ミドルの狭いレンジ内で収まるなど各通貨が異なる動きとなった。

本日相場注目点

方向感を掴めずに各通貨バラバラ動きが今日も継続。

東京市場の動きに対してこのところ欧州勢は反対に動き出すことが多くみられる。

昨日の東京市場でユーロドルは下落して始まり欧州市場も売りで参入。

下落が続くかと思われたが、その直後にユーロショートの炙り出しが入り上昇。

ドル円もユーロドルの動きに連動するように上下に振らされている。

ある時はクロス円に、ある時はドルの動きに沿った動きを見せるなど材料は関係なく動いている。

ただ、108円手前では売りが強まり107円手前では買いが強まるなど107円台はドル円にとって居心地が良いレベルのような。

上と下どちらから入っても107円ミドル付近に戻ってくる。

ドル円日足チャート

ユーロドル6月中旬以降1.13ミドルで何度か上値が抑えられている。

昨日も結局東京市場で上値が抑えられたことで売りが先行。

1.13ドルに押し戻される場面も見られたが上値は重いとの印象だ。

今日は復興基金に関する協議が行われるとフォンダエライエン欧州委員長が2日に発言したがはっきりしない。

もし、話し合いが難航するようならユーロ売りが更に強まるだろう。

反対に、合意に至る可能性が高まっても1.13ミドルが上抜け出来ないようなら売りから入りたい。

対円では121円ミドルから後半にかけて売りから入ろうかと思っている。

ドルと円の綱引きを考えるとユーロが上昇してもドル売りが強まることからユーロ円の売りから入る方が安心感はある。

12180銭付近はフィボナッチ50%戻しでありボリンジャーバンドの上限が位置する。

ユーロ円日足チャート

ユーロドル日足チャート