本日(7/9)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:50 マネーストックM2 C 4.0% 5.1% - 5.6%
08:50 機械受注(前月比) B -7.0% -12.0% - -3.2%
08:50 機械受注(前年比) B -13.2% -17.7% - -16.8%
10:00 黒田日銀総裁の発言 S - - -3pips(ドル円) -
15:00 貿易収支 B 116億ユーロ 35億ユーロ - 70億ユーロ
15:00 経常収支 B 141億ユーロ 77億ユーロ - 100億ユーロ
21:15 住宅着工件数 A 16.00万件 19.35万件 - 18.50万件
21:30 前週分新規失業保険申請件数 A 135.5万件 142.7万件 +10pips(ドル円) -
23:00 卸売在庫 B 0.4% 0.3% +11pips(ドル円) -1.2%
23:30 週間天然ガス貯蔵量 B - +65 - -
25:00 アトランタ連銀総裁の発言 B - - - -
26:00 30年債入札 A - - +12pips(ドル円) -
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:50 マネーストックM2 C 4.0% 5.1% - 5.6%
前回予想:4.0%
前回結果:5.1%
今回の予想:5.6%
08:50 機械受注(前月比) B -7.0% -12.0% - -3.2%
前回予想:-7.0%
前回結果:-12.0%
今回の予想:-3.2%
08:50 機械受注(前年比) B -13.2% -17.7% - -16.8%
前回予想:-13.2%
前回結果:-17.7%
今回の予想:-16.8%
10:00 黒田日銀総裁の発言 S - - -3pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
15:00 貿易収支 B 116億ユーロ 35億ユーロ - 70億ユーロ
前回予想:116億ユーロ
前回結果:35億ユーロ
今回の予想:70億ユーロ
15:00 経常収支 B 141億ユーロ 77億ユーロ - 100億ユーロ
前回予想:141億ユーロ
前回結果:77億ユーロ
今回の予想:100億ユーロ
21:15 住宅着工件数 A 16.00万件 19.35万件 - 18.50万件
前回予想:16.00万件
前回結果:19.35万件
今回の予想:18.50万件
21:30 前週分新規失業保険申請件数 A 135.5万件 142.7万件 +10pips(ドル円) -
前回予想:135.5万件
前回結果:142.7万件
今回の予想:-
23:00 卸売在庫 B 0.4% 0.3% +11pips(ドル円) -1.2%
前回予想:0.4%
前回結果:0.3%
今回の予想:-1.2%
23:30 週間天然ガス貯蔵量 B - +65 - -
前回予想:-
前回結果:+65
今回の予想:-
25:00 アトランタ連銀総裁の発言 B - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
26:00 30年債入札 A - - +12pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

昨日の注目指標&イベント結果

昨日は特に目立った経済指標の発表はなかったもののドルは全面安となりドル円は107円前半へ。ユーロやポンドンが対ドル対円で上昇して引けている。

昨日の東京市場でドル円は107円71銭まで上昇して始まった。

しかし、その後日経平均株価の下落に伴いドル円も上値が抑えられた。

欧州市場が始まるとダウ先物が上昇したことでユーロとポンドが買われるなどリスクオンのドル売りが先行。

しかし、欧州株式市場は軟調な地合いとなるなかでドル買い戻しの動きが強まりユーロやポンドも押し戻され往って来い。

この日はスナク英財務相の演説を控えポジション調整のポンド売りが強まった。

その後スナク財務相がコロナによる企業人員削減による雇用危機の回避に向けて総額100億ポンドの追加景気刺激策を発表するとポンドは対ドル対円で上昇に転じた。

NY市場では株式市場が上昇して始まると再びリスクオンのドル売りが先行。

ポンドやユーロが上昇幅を拡大。

クロス円も全般に上昇したことで円安も同時に進行したがドル安の勢いが上回りドル円はこの日の安値となる107円21銭まで下落。

結局NY株式市場は三指数ともに大きく上昇しナスダックは史上最高値を更新するなどリスクオンの動きが続いた。

本日相場注目点

アジア欧州市場とNY市場が異なる動きをしており、その温度差が相場を難しくしている。

アジアや欧州市場では米国感染者数が拡大する中で経済活動再開への警戒感が漂う中で株価が下落しリスクオフの円買いに反応。

一方、NY市場では感染何するものぞという感じでナスダックは史上最高値を更新するなど株式市場三指数ともに大幅高。

リスクオンのドル安と円安が強まりドル円は107円前半まで下落。

円に関してはリスクオフの動きも重なることから円安の動きは限られ、結果的にドル安が優勢となっている。

ドル円は結局107円台での攻防が続いているが、ややドル安が優勢ということから107円も一瞬割れる可能性が高いとみている。

結局レンジ相場が継続することから107円割れは買いを入れてみる。

ドル円2時間足チャート

ポンドが予想以上に上昇している。

英政府が300億ポンドの追加支援策を打ち出したことや、EUとのFTA交渉に対する思惑がポンド買いを促している。

ポンド買いの勢いは依然強いことから今日も上値を試す展開が予想されるが、そろそろ危険レベルに近づいている。

ユーロポンドの調整売りもそろそろ一巡する中で1.26ミドル付近は強いレジスタンスとして意識される。

415日、430日にもこのレベルで反落している。

1.2670付近にはボリンジャーバンドの上限も位置することから、このレベルで頭が抑えられるようなら売りを出してみたい。

ポンド円はドル円が反対の動きとなるためポンドドルの方がパフォーマンスは高い。

ポンド円日足チャート

ユーロドルもポンドと同様に上限に近づいている。

610日のFOMC会合後に1.1422の高値を付けた後の戻り高値が1.1350付近で、二度頭が抑えられている。

今回もしこのレベルを上抜けたとしても1.1422でも強いレジスタンスとなっており、天井は近い。

復興基金設立への期待からのユーロ買いも大分一巡する中で1.13ミドル付近では売りを出したい。

ただ、下値もかなり浅く、1.12ドル付近は強いサポートとして意識される。

1.1250付近は61.8%戻しでありボリンジャーバンドの中心線が位置する。

ユーロドル日足チャート