本日(8/14)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:30 ロウRBA総裁の発言 S - - -3pips(豪ドル円) -
13:30 第三次産業活動指数(前月比) C -4.0% -2.1% - 6.6%
15:45 消費者物価指数(CPI、改定値)(前月比) B -0.1% 0.1% - 0.4%
15:45 消費者物価指数(CPI、改定値)(前年比) B 0.1% 0.2% - 0.8%
18:00 貿易収支(季調済) C 45億ユーロ 80億ユーロ - 145億ユーロ
18:00 貿易収支(季調前) C - 94億ユーロ - -
18:00 四半期域内総生産(GDP、改定値)(前期比) C -3.8% -3.8% - -12.1%
18:00 四半期域内総生産(GDP、改定値)(前年同期比) C -3.3% -3.2% - -15.0%
21:30 製造業出荷(前月比) B 9.8% 10.7% - 6.0%
21:30 小売売上高(前月比) S 5.0% 7.5% -8pips(ドル円) 1.8%
21:30 小売売上高(除自動車)(前月比) S 5.0% 7.3% -8pips(ドル円) 1.3%
21:30 四半期非農業部門労働生産性・速報値(前期比) B -2.6% -0.9% -8pips(ドル円) 1.5%
21:30 四半期単位労働コスト・速報値(前期比年率) B +5.0% +5.1% -8pips(ドル円) 5.5%
22:15 鉱工業生産(前月比) A 4.4% 5.4% +2pips(ドル円) 3.0%
22:15 設備稼働率 B 67.8% 68.6% - 70.5%
23:00 企業在庫(前月比) C -2.3% -2.3% -3pips(ドル円) -1.2%
23:00 ミシガン大学消費者態度指数・速報値 A 79.0 73.2 -2pips(ドル円) 71.7
23:00 ダラス連銀総裁の発言 A - - - -
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:30 ロウRBA総裁の発言 S - - -3pips(豪ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
13:30 第三次産業活動指数(前月比) C -4.0% -2.1% - 6.6%
前回予想:-4.0%
前回結果:-2.1%
今回の予想:6.6%
15:45 消費者物価指数(CPI、改定値)(前月比) B -0.1% 0.1% - 0.4%
前回予想:-0.1%
前回結果:0.1%
今回の予想:0.4%
15:45 消費者物価指数(CPI、改定値)(前年比) B 0.1% 0.2% - 0.8%
前回予想:0.1%
前回結果:0.2%
今回の予想:0.8%
18:00 貿易収支(季調済) C 45億ユーロ 80億ユーロ - 145億ユーロ
前回予想:45億ユーロ
前回結果:80億ユーロ
今回の予想:145億ユーロ
18:00 貿易収支(季調前) C - 94億ユーロ - -
前回予想:-
前回結果:94億ユーロ
今回の予想:-
18:00 四半期域内総生産(GDP、改定値)(前期比) C -3.8% -3.8% - -12.1%
前回予想:-3.8%
前回結果:-3.8%
今回の予想:-12.1%
18:00 四半期域内総生産(GDP、改定値)(前年同期比) C -3.3% -3.2% - -15.0%
前回予想:-3.3%
前回結果:-3.2%
今回の予想:-15.0%
21:30 製造業出荷(前月比) B 9.8% 10.7% - 6.0%
前回予想:9.8%
前回結果:10.7%
今回の予想:6.0%
21:30 小売売上高(前月比) S 5.0% 7.5% -8pips(ドル円) 1.8%
前回予想:5.0%
前回結果:7.5%
今回の予想:1.8%
21:30 小売売上高(除自動車)(前月比) S 5.0% 7.3% -8pips(ドル円) 1.3%
前回予想:5.0%
前回結果:7.3%
今回の予想:1.3%
21:30 四半期非農業部門労働生産性・速報値(前期比) B -2.6% -0.9% -8pips(ドル円) 1.5%
前回予想:-2.6%
前回結果:-0.9%
今回の予想:1.5%
21:30 四半期単位労働コスト・速報値(前期比年率) B +5.0% +5.1% -8pips(ドル円) 5.5%
前回予想:+5.0%
前回結果:+5.1%
今回の予想:5.5%
22:15 鉱工業生産(前月比) A 4.4% 5.4% +2pips(ドル円) 3.0%
前回予想:4.4%
前回結果:5.4%
今回の予想:3.0%
22:15 設備稼働率 B 67.8% 68.6% - 70.5%
前回予想:67.8%
前回結果:68.6%
今回の予想:70.5%
23:00 企業在庫(前月比) C -2.3% -2.3% -3pips(ドル円) -1.2%
前回予想:-2.3%
前回結果:-2.3%
今回の予想:-1.2%
23:00 ミシガン大学消費者態度指数・速報値 A 79.0 73.2 -2pips(ドル円) 71.7
前回予想:79.0
前回結果:73.2
今回の予想:71.7
23:00 ダラス連銀総裁の発言 A - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

前日の注目指標&イベント結果

10:30 豪7月雇用統計
 予想4万人 結果11.47万人
21:30 米新規失業保険申請件数
 予想112万件 結果96.3万件

東京市場で日経平均株価は大きく上昇して始まった。

前日にトランプ大統領がモデルナから1億回分のワクチンを購入すると発表したことで景気回復期待が高まったためだ。

しかし、ユーロやオセアニア通貨の上昇によりドル売りが先行するとドル円は106円57銭まで下落。

欧州市場が始まりユーロ買いが先行するとドル売りが強まりドル円は売られたものの、ユーロ円の買いが入るとドル円も上昇に転じた。

NY市場にかけてドル円は106円99銭まで上昇したがNYダウがマイナスで始まると106円74銭まで押し戻された。

この日発表された新規失業保険申請件数は予想を下回り100万人を割り込んだものの依然高いレベルということで市場の反応は限られた。

また、トランプ大統領が「私がドルを強くした」「2期目は更に強くなるだろう」と発言したが反応は見られなかった。

追加の経済対策が難航していることが株価の重石となったが、引けにかけてダウの下げ幅が縮小しナスダックの上昇

米長期金利が0.71%台に上昇幅を拡大するとドル円はこの日の高値となる107円05銭まで上昇。

引けでは107円を割り込んだもののドル円やクロス円の底堅い動きが目立った。

本日相場注目点

リスクオンの円安と同時にドルの底堅さが目立つ中でドル円クロス円ともに一段の上昇が見込めるものの、週末の調整売りには注意が必要。

107円手前で大分もみ合いが続いたドル円だが前日の高値107円01銭を上抜き107円05銭まで上昇。

ドル買いの勢いは衰えているものの円安がドル円を押し上げる要因となっている。

クロス円の買いがドル円を支えていることから107円台でダブルトップを付けは言えない。

次のドル円高値目途としては7月20日に付けた高値107円55銭だが、勢いがあれば107円70銭付近。

このレベルはフィボナッチ61.8%戻しでボリンジャーバンドの上限が位置する。

このレベルは今回のドル円上昇の限界とみてその手前から売りを出してみる。

ドル円日足チャート

ユーロドルは暫く1.19ドル台から1.17ドルのレンジ相場に入った可能性が高い。

米長期金利が上昇しており、それがユーロの上昇を抑え込んでいるが、それにしてもユーロ買いの強さは依然として衰えが見えない。

ネックラインとみていた1.17ドル手前で下げ止まり、昨日は1.1864まで上昇。

先週付けた今年最高値まで50ポイントに迫っており、面合わせまでそれ程時間はかからないかもしれない。

ただ、ドル金利の上昇が続く中で高値を超えていくのは難しいとみている。

当面は1.17から1.19ドルのレンジ相場とみて、1.19ドル付近では売りを出してみたい。

注目のユーロ円は依然として上昇が続いている。

ユーロ円が上昇すると他のクロス円も攣られて上昇し、ドル円も結果的に押し上げられる。

ワクチン開発が進む中で景気回復期待が先回りしたリスクオンによる円安が進行している。

先取りし過ぎているように見えるが、各国中銀が大規模緩和を実施したことでカネ余りが株価を押し上げている。

また、FRBの緩和姿勢は2022年まで継続されることもリスク投資への安心感を与えており、この構造に変化は見られない。

当面はユーロ円の上昇継続とみるが、今日は週末ということもあり一時的なポジション調整の売りには注意が必要だ。

寧ろ押し目買いのチャンスと捉えておきたい。

下値目途としては126円付近、125円50銭付近がサポートレベルとみる。

ユーロ円週足チャート