本日(8/28)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:30 東京都区部消費者物価指数 B 0.1% 0.4% - 0.3%
15:00 GFK消費者信頼感調査 C -4.5 -0.3 - 0.9
15:45 消費者物価指数(CPI、速報値)(前月比) B -0.1% 0.4% - -0.2%
15:45 消費者物価指数(CPI、速報値)(前年比) B 0.3% 0.8% - 0.1%
15:45 卸売物価指数(PPI)(前月比) B - 0.7% - -
15:45 消費支出(前月比) C - 9.0% - 1.1%
15:45 国内総生産(GDP、改定値)(前期比) B - -13.8% - -13.8%
18:00 経済信頼感 B - 82.3 - 85.0
18:00 消費者信頼感指数(確定値) B - -14.7 - -
21:30 月次国内総生産(GDP)(前月比) S +3.5% 4.5% +8pips(カナダドル円) 5.3%
21:30 月次国内総生産(GDP)(前年比) S -14.6% -13.8% +8pips(カナダドル円) -9.6%
21:30 個人所得(前月比) A -0.5% -1.1% +15pips(カナダドル円) -0.4%
21:30 個人消費支出(PCE)(前月比) B +5.5% +5.6% +15pips(カナダドル円) 1.5%
21:30 個人消費支出(PCEデフレーター)(前年比) A +0.9% +0.8% +15pips(カナダドル円) 1.0%
21:30 個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比) A +0.2% +0.2% +15pips(カナダドル円) 0.5%
21:30 個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前年比) A +1.0% +0.9% +15pips(カナダドル円) 1.3%
22:05 ベイリー英中銀(BOE)総裁、発言 S - - +10pips(ポンド円) -
22:45 シカゴ購買部協会景気指数 B 44.5 51.9 +11pips(ドル円) 52.0
23:00 ミシガン大学消費者態度指数・確報値 A 73.0 72.5 -20pips(ドル円) 72.8
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:30 東京都区部消費者物価指数 B 0.1% 0.4% - 0.3%
前回予想:0.1%
前回結果:0.4%
今回の予想:0.3%
15:00 GFK消費者信頼感調査 C -4.5 -0.3 - 0.9
前回予想:-4.5
前回結果:-0.3
今回の予想:0.9
15:45 消費者物価指数(CPI、速報値)(前月比) B -0.1% 0.4% - -0.2%
前回予想:-0.1%
前回結果:0.4%
今回の予想:-0.2%
15:45 消費者物価指数(CPI、速報値)(前年比) B 0.3% 0.8% - 0.1%
前回予想:0.3%
前回結果:0.8%
今回の予想:0.1%
15:45 卸売物価指数(PPI)(前月比) B - 0.7% - -
前回予想:-
前回結果:0.7%
今回の予想:-
15:45 消費支出(前月比) C - 9.0% - 1.1%
前回予想:-
前回結果:9.0%
今回の予想:1.1%
15:45 国内総生産(GDP、改定値)(前期比) B - -13.8% - -13.8%
前回予想:-
前回結果:-13.8%
今回の予想:-13.8%
18:00 経済信頼感 B - 82.3 - 85.0
前回予想:-
前回結果:82.3
今回の予想:85.0
18:00 消費者信頼感指数(確定値) B - -14.7 - -
前回予想:-
前回結果:-14.7
今回の予想:-
21:30 月次国内総生産(GDP)(前月比) S +3.5% 4.5% +8pips(カナダドル円) 5.3%
前回予想:+3.5%
前回結果:4.5%
今回の予想:5.3%
21:30 月次国内総生産(GDP)(前年比) S -14.6% -13.8% +8pips(カナダドル円) -9.6%
前回予想:-14.6%
前回結果:-13.8%
今回の予想:-9.6%
21:30 個人所得(前月比) A -0.5% -1.1% +15pips(カナダドル円) -0.4%
前回予想:-0.5%
前回結果:-1.1%
今回の予想:-0.4%
21:30 個人消費支出(PCE)(前月比) B +5.5% +5.6% +15pips(カナダドル円) 1.5%
前回予想:+5.5%
前回結果:+5.6%
今回の予想:1.5%
21:30 個人消費支出(PCEデフレーター)(前年比) A +0.9% +0.8% +15pips(カナダドル円) 1.0%
前回予想:+0.9%
前回結果:+0.8%
今回の予想:1.0%
21:30 個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比) A +0.2% +0.2% +15pips(カナダドル円) 0.5%
前回予想:+0.2%
前回結果:+0.2%
今回の予想:0.5%
21:30 個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前年比) A +1.0% +0.9% +15pips(カナダドル円) 1.3%
前回予想:+1.0%
前回結果:+0.9%
今回の予想:1.3%
22:05 ベイリー英中銀(BOE)総裁、発言 S - - +10pips(ポンド円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
22:45 シカゴ購買部協会景気指数 B 44.5 51.9 +11pips(ドル円) 52.0
前回予想:44.5
前回結果:51.9
今回の予想:52.0
23:00 ミシガン大学消費者態度指数・確報値 A 73.0 72.5 -20pips(ドル円) 72.8
前回予想:73.0
前回結果:72.5
今回の予想:72.8
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

前日の注目指標&イベント結果

21:30 米4-6月期GDP統計[改定値] 予想-32.5% 結果-31.7
21:30 米新規失業保険申請件数 予想100.0万件 結果100.6万件
22:10 パウエルFRB議長、ジャクソンホールで講演
「インフレ率の低下は極めて深刻なリスクだ」

「平均物価目標を導入する。物価上昇が目標である2%を穏やかに上回ることも認める」

雇用の最大化は広範なベースで包括的な目標」
「インフレのオーバーシュートは緩やかで、長期間続くことはないだろう」

昨日の東京市場ではパウエルFRB議長の講演を控えドル円は106円を挟んだ小動きに終始。

その後菅官房長官が安倍首相の体調は変わらず任期を全うすると発言したことでドル円は一時10620銭まで上昇したがすぐに押し戻された。

NY時間にジャクソンホールでパウエルFRB議長がハト派的な発言をするとの期待がドルの上値を抑えた。

パウエルFRB議長は講演で2%のインフレ目標を上回ったとしてもゼロ金利政策を継続する新たな政策方針を打ち出したことでドルは全面安。

ドル円は10561銭まで下落した。

しかし、市場はゼロ金利政策の長期継続を既に織り込んでいたことからドルの買い戻しが入りドル円も上昇。

この日発表された米GDPも予想ほど悪くなかったこともありダウは上昇してスタート。

一時低下した米長期金利もリスクオンの動きから債券が売られ金利も上昇に転じた事がドルを押し上げた。

緩和政策長期化により株式市場は買い安心感が広がりリスクオンの円安が進むとドル円はこの日の高値となる10670銭まで上昇。

クロス円も全面高となったこともドル円押し上げ要因となった。

本日の相場注目点

クロス円の買い安心感が広がる中でドル円も底難い動きが見込まれるものの月末週末の調整には注意が必要。

昨日のジャクソンホールでのパウエルFRB議長発言はある程度予想されたものだが、これまでの物価目標のあり方を変えたことでは大きな政策変更となる。

結果的にこれまで以上の長期間ゼロ金利を継続するということだ。

そうなればその期間ドルの上値が抑えられるということで、同時に株式市場にとっても追い風となる。

金利面からのドル安とリスクオンの円安が続くということであり、それはクロス円が上昇するということでもある。

実際に昨日の講演後の動きはユーロドルやポンドドルは発表前とほぼ同水準で推移。

一方、クロス円はほぼ全面高となりドル円もその買いに支えられるように上昇している。

ユーロドル10分足チャート

ユーロ円1-分足チャート

暫くはこの流れが継続するとみるが、今日は月末で週末ということから利食い売りなどが入りやすい。

特にここにきてユーロドルの買いが抑えられていることから寧ろユーロドル売りが入ればユーロ円、ドル円も押し下げられる可能性が高いとみている。

今年最高値となる126円76銭を上抜く前に前日の高値126円15銭が強いレジスタンスとなっており意識されている。

このレベルをクリアに上抜けるようなら126円78銭の面合わせとなりそうだ。

ユーロ円日足チャート