本日(8/4)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
10:30 貿易収支 S +90.00億 +80.25億 +20pips(豪ドル円) 88.00億豪ドル
10:30 小売売上高 S +16.3% +16.9% +5pips(豪ドル円) 2.4%
13:30 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表 S 0.25% 0.25% +7pips(豪ドル円) 0.25%
15:45 財政収支 C - -1179億 - -
18:00 卸売物価指数(PPI)(前月比) C -0.4% -0.6% - 0.6%
18:00 卸売物価指数(PPI)(前年比) C -4.5% -5.0% - -3.9%
23:00 製造業新規受注 B 8.6% 8.0% -2pips(ドル円) 5.0%
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
10:30 貿易収支 S +90.00億 +80.25億 +20pips(豪ドル円) 88.00億豪ドル
前回予想:+90.00億
前回結果:+80.25億
今回の予想:88.00億豪ドル
10:30 小売売上高 S +16.3% +16.9% +5pips(豪ドル円) 2.4%
前回予想:+16.3%
前回結果:+16.9%
今回の予想:2.4%
13:30 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表 S 0.25% 0.25% +7pips(豪ドル円) 0.25%
前回予想:0.25%
前回結果:0.25%
今回の予想:0.25%
15:45 財政収支 C - -1179億 - -
前回予想:-
前回結果:-1179億
今回の予想:-
18:00 卸売物価指数(PPI)(前月比) C -0.4% -0.6% - 0.6%
前回予想:-0.4%
前回結果:-0.6%
今回の予想:0.6%
18:00 卸売物価指数(PPI)(前年比) C -4.5% -5.0% - -3.9%
前回予想:-4.5%
前回結果:-5.0%
今回の予想:-3.9%
23:00 製造業新規受注 B 8.6% 8.0% -2pips(ドル円) 5.0%
前回予想:8.6%
前回結果:8.0%
今回の予想:5.0%
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

昨日の注目指標&イベント結果

ドル買い戻しが強まる中でドル円は上下に振らされるなどロングとショートの激しいぶつかり合いが目立った。

週明け東京市場では先週末のドル買い戻しの勢いが続く中で10570銭附近で始まったドル円は仲値にかけ10643銭まで上昇。

仲値後は再び10580銭付近まで押し戻され往って来い。

欧州市場ではユーロを中心に買いが先行。

この日発表されたユーロ圏製造業PMIが予想を上回った事を好感。

ドル売りが先行したことでドル円は東京の安値を下回る10559銭まで下落した。

その後はドルの買い戻しが入りドル円は上昇に転じた。

NY株式市場は上昇して始まるとドル円は東京の高値とほぼ同レベルの10647銭まで上昇した。

その後発表された米ISM製造業景況指数は予想を上回ったものの既にドルが買われた後ということもありドル売りで反応。

結局ドル円は引けにかけて106円を割り込んだところで終了。

ドル円やユーロドルなどドル買い戻しの動きが強まったものの、道中で上下に振らされるなどロングとショートポジション双方が振り落とされる荒っぽい動きとなった。

この日目立った材料らしい動きとすればM&Aの話だろう

セブンアイホールディングが米石油精製会社の小会社「スピードウエイ」を210億ドルで買収すると発表。

ドイツのシーメンスが米バリアンメディカルズシステムを164億ドルで買収すると発表するなど、ドル買いに繋がる報道が続いた。

本日相場注目点

ドルの買い戻しの動きで続くか注目されたが、ドルは上下に荒っぽい動きとなった。

この動きは調整が一旦終了したことを示すものだが、まだ踊り場で次の上昇前のもみ合いともとれる。

ドル円は105円ミドルと106円ミドルを往ったり来たり。

107円前半から104円前半に下落した後に106円ミドルまで反発。

106円ミドルは76.4%戻しであり、上値が抑えられた。

下値の105円60銭付近も先週末から上昇した分の38.2%戻しでフィボナッチがぴたりとはまっている。

このどちらかをブレークするようならその方向に付いていくが、最終的にドル売りの流れに戻る可能性が高いとみる。

上値目途は下落前のレベル107絵m20銭付近。

ドル円2時間足チャート

ユーロドルは天井を付けたというには早すぎるようだ。

ひと月足らずで700ポイント上昇した後の今回の下げはまだ200ポイントと30%程度。

昨日はドイツのシーメンスが米国バリアンメディカルを164億ドルで買収を発表したこともドル買いユーロ売りが強まるかと思われた。

しかしユーロの上値が抑えられているものの下押しも少なく、ユーロの買いの強さを示すものとみてよいかもしれない。

日足ローソク足は、先週末の長い上髭を伸ばした後に寄り引き同時線が現れるなど、下げもこの程度で終了した観もある。

ただ、欧米市場では本格的な夏休みに入るところが多いことから薄商いの中で突発的に下振れることもあり注意したい。

もし、下振れがあるとすれば50%戻しでボリンジャーバンドの中心が位置する1.1540付近。

上値は目先1.19ドルが天井として意識され、売りがしっかりと並んできそうだ。

上抜けしたとしても1.2ドルの大台を上抜けするには未だエネルギーが足りない。

ユーロドル日足チャート

今日はRBA政策会合が開かれ豪ドルにも注目が集まる

中国との軋轢が更に増す中でコロナ感染も国内で再拡大するなど豪ドルにとってはアゲインストの風が吹く。

しかし、それらを市場は既に織り込み始めており、今日の会合で追加緩和のかぬ制が示唆されても一時的な下落で終わるとみている。

下値目途としてはフィボナッチ61.8%戻しでBB中心が位置する0.7060付近。

最終的に豪ドル上昇トレンドは継続とみる。

豪ドルドル日足チャート