本日(8/5)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
16:50 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) C 50.3 50.7 - 57.8
16:55 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) C 45.8 47.3 - 56.7
17:00 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) C 47.3 48.3 - 55.1
17:30 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) C 47.0 47.1 - 56.6
18:00 小売売上高(前月比) C 15.0% 17.8% - 6.3%
18:00 小売売上高(前年比) C -6.5% -5.1% - 0.2%
20:00 MBA住宅ローン申請指数(前週比) C - -0.8% - -
21:00 黒田日銀総裁の発言 S - - -2pips(ドル円) -
21:15 ADP雇用統計(前月比) A +300.0万人 +236.9万人 -3pips(ドル円) 120.0万人
21:30 貿易収支 A -30.0億 -6.8億 +18pips(カナダドル円) -5.4億カナダドル
21:30 貿易収支 A -530億 -546億 +10pips(ドル円) -503億ドル
22:45 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) C 46.7 47.9 - 49.6
23:00 ISM非製造業景況指数(総合) S 50.0 57.1 +3pips(ドル円) 55.0
23:30 週間原油在庫 A - -1061.1万 +2pips(ドル円) -
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
16:50 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) C 50.3 50.7 - 57.8
前回予想:50.3
前回結果:50.7
今回の予想:57.8
16:55 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) C 45.8 47.3 - 56.7
前回予想:45.8
前回結果:47.3
今回の予想:56.7
17:00 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) C 47.3 48.3 - 55.1
前回予想:47.3
前回結果:48.3
今回の予想:55.1
17:30 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) C 47.0 47.1 - 56.6
前回予想:47.0
前回結果:47.1
今回の予想:56.6
18:00 小売売上高(前月比) C 15.0% 17.8% - 6.3%
前回予想:15.0%
前回結果:17.8%
今回の予想:6.3%
18:00 小売売上高(前年比) C -6.5% -5.1% - 0.2%
前回予想:-6.5%
前回結果:-5.1%
今回の予想:0.2%
20:00 MBA住宅ローン申請指数(前週比) C - -0.8% - -
前回予想:-
前回結果:-0.8%
今回の予想:-
21:00 黒田日銀総裁の発言 S - - -2pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
21:15 ADP雇用統計(前月比) A +300.0万人 +236.9万人 -3pips(ドル円) 120.0万人
前回予想:+300.0万人
前回結果:+236.9万人
今回の予想:120.0万人
21:30 貿易収支 A -30.0億 -6.8億 +18pips(カナダドル円) -5.4億カナダドル
前回予想:-30.0億
前回結果:-6.8億
今回の予想:-5.4億カナダドル
21:30 貿易収支 A -530億 -546億 +10pips(ドル円) -503億ドル
前回予想:-530億
前回結果:-546億
今回の予想:-503億ドル
22:45 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) C 46.7 47.9 - 49.6
前回予想:46.7
前回結果:47.9
今回の予想:49.6
23:00 ISM非製造業景況指数(総合) S 50.0 57.1 +3pips(ドル円) 55.0
前回予想:50.0
前回結果:57.1
今回の予想:55.0
23:30 週間原油在庫 A - -1061.1万 +2pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-1061.1万
今回の予想:-
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

昨日の注目指標&イベント結果

13:30 オーストラリア中銀、政策金利発表 予想0.25%据え置き 結果据え置き決定

声明

「完全雇用への進展が見られ、インフレが2-3%の目標範囲内で持続可能と確信するまで利上げはしない」
「緩和的なアプローチは必要な限り維持する」
5日に債券購入を再開」
「必要に応じて追加購入を行う」
「ビクトリア州でのコロナウイルスの感染拡大は州経済に大きな影響を及ぼしている」


東京市場は前日のNY株式市場が上昇した流れを継いでドル買いが先行するとドル円は10619銭まで上昇。

しかし、実需などの売りも入り上値が抑えられた。

RBA政策会合では予想通り政策金利は据え置かれたが、債券購入再開が決定したことで豪ドル買いで反応。

全般にドル売りが強まる中で欧州勢もユーロを中心にドル売りで参入。

ユーロドルは1.1806まで上昇するとドル円も10584銭まで下落した。

その後はドル買い戻しの動きが活発となりドル円は再び東京で付けた高値と同レベルの10619銭まで買われた。

しかし、上抜け失敗で再び下落に転じるとユーロも1.17前半まで下落。

NY市場では追加支援策が難航する中で前日に引き続き株式市場が三指数ともに上昇

リスクオンのドル売りが再開しドル円は10564銭に下落。

ユーロドルも欧州時間に付けた高値と同レベルの1.1807まで反発して引けるなど、日中上下に振らされる往って来いの動きが続く。

本日相場注目点

株式市場のリスクオンと為替市場のリスクオフの綱引きにより相場は方向感の掴みにくい展開が続く。

先週末にドルの買い戻しが一気に進んだことで相場全体のポジションは大分軽くなった観もある。

TICTOKを巡り米中対立が更に激しさを増す中でマイクロソフトを中心とした株価が上昇。

ナスダックは史上最高値を連日更新するなどリスクオンの動きがドル売り円売りを促す。

一方、為替市場では米中対立への懸念からリスクオフの動きが燻る中で本来であればドル買いに反応。

しかし、今回は当事者のドルが売られやすく、結果的にリスクオンでもオフでもドル売りに反応しやすい。

昨日のドル円の動きをみると今日のドル円は一段の下値を探る展開が予想される。

東京時間に付けた高値106円19銭をNY時間に面合わせしたものの上抜け出来なかったことで上値の重さを確認。

前日NY市場で付けた高値106円47銭が当面の天井として意識されることから、今日は下押し圧力が高まりそうだ。

下値目途としては38.2%戻しの105円60銭を既に昨日のNY市場で片足下抜けている。

今日の東京市場ではリスクオンの円安が先行するとみるが、NY市場ではドル安の流れから105円30銭付近を試す展開を予想する。

ドル円時間足チャート

ユーロドルは上昇一服したものの相変わらず底値の堅い展開が続く。

1.17割れには買いが沸いてくることから昨日は買いが先行。

欧州とNY時間に1.1807付近を2度試したが抑えられており、このまま1.17に押し戻されると今度は下抜けする可能性もある。

しかし、これまでのユーロをみると簡単には下抜けさせてくれない。

1.17ミドル付近で下げ止まるようなら買いを入れてみたい。

ユーロドル時間足チャート

昨日のRBA会合では政策金利は据え置かれたが債券購入を再開するとしたことで豪ドル買いに反応。

中国との対立を鮮明にしたことやビクトリア州での感染拡大に対する警戒感が債券購入を決断させたといえる。

その後はドル安が豪ドルを押し上げる格好となったが、それにしても豪ドルの買いの強さには驚く。

世界的なカネ余りの中で堅調な原油やコモディティーを背景に、今後も緩やかな上昇が続くかとみてよいだろう。

ただ、今週末の雇用統計や米追加支援策の行方次第ではドル買い戻しの動きが強まりかねない。

反対に言えば、それまでは堅調な地合いが続くということだ。

豪ドルドル時間足チャート