本日(9/15)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
10:30 豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表 S - - +9pips(豪ドル円) -
10:30 住宅価格指数(前期比) A 2.7% 1.6% +4pips(豪ドル円) -1.3%
10:30 住宅価格指数(前年同期比) A 8.1% 7.4% +4pips(豪ドル円) 6.8%
15:00 失業保険申請件数 S 1.00万件 9.44万件 +4pips(ポンド円) -
15:00 失業率 S - 7.5% +4pips(ポンド円) -
15:45 消費者物価指数(CPI、改定値)(前月比) B - -0.1% - -0.1%
15:45 消費者物価指数(CPI、改定値)(前年比) B - 0.2% - 0.2%
18:00 ZEW景況感調査 B 55.0 71.5 +10pips(ユーロ円) 69.5
18:00 ZEW景況感調査 B - 64.0 - -
21:30 製造業出荷(前月比) B - 20.7% - -
21:30 輸入物価指数(前月比) B 0.6% 0.7% -5pips(ドル円) 0.5%
21:30 輸出物価指数(前月比) B -3.1% -3.3% -5pips(ドル円) -2.2%
21:30 ニューヨーク連銀製造業景気指数 A 15.0 3.7 -6pips(ドル円) 6.0
22:15 鉱工業生産(前月比) A 3.0% 3.0% +6pips(ドル円) 1.0%
22:15 設備稼働率 B 70.3% 70.6% - 71.5%
26:00 20年債入札 A - - +2pips(ドル円) -
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
10:30 豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表 S - - +9pips(豪ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
10:30 住宅価格指数(前期比) A 2.7% 1.6% +4pips(豪ドル円) -1.3%
前回予想:2.7%
前回結果:1.6%
今回の予想:-1.3%
10:30 住宅価格指数(前年同期比) A 8.1% 7.4% +4pips(豪ドル円) 6.8%
前回予想:8.1%
前回結果:7.4%
今回の予想:6.8%
15:00 失業保険申請件数 S 1.00万件 9.44万件 +4pips(ポンド円) -
前回予想:1.00万件
前回結果:9.44万件
今回の予想:-
15:00 失業率 S - 7.5% +4pips(ポンド円) -
前回予想:-
前回結果:7.5%
今回の予想:-
15:45 消費者物価指数(CPI、改定値)(前月比) B - -0.1% - -0.1%
前回予想:-
前回結果:-0.1%
今回の予想:-0.1%
15:45 消費者物価指数(CPI、改定値)(前年比) B - 0.2% - 0.2%
前回予想:-
前回結果:0.2%
今回の予想:0.2%
18:00 ZEW景況感調査 B 55.0 71.5 +10pips(ユーロ円) 69.5
前回予想:55.0
前回結果:71.5
今回の予想:69.5
18:00 ZEW景況感調査 B - 64.0 - -
前回予想:-
前回結果:64.0
今回の予想:-
21:30 製造業出荷(前月比) B - 20.7% - -
前回予想:-
前回結果:20.7%
今回の予想:-
21:30 輸入物価指数(前月比) B 0.6% 0.7% -5pips(ドル円) 0.5%
前回予想:0.6%
前回結果:0.7%
今回の予想:0.5%
21:30 輸出物価指数(前月比) B -3.1% -3.3% -5pips(ドル円) -2.2%
前回予想:-3.1%
前回結果:-3.3%
今回の予想:-2.2%
21:30 ニューヨーク連銀製造業景気指数 A 15.0 3.7 -6pips(ドル円) 6.0
前回予想:15.0
前回結果:3.7
今回の予想:6.0
22:15 鉱工業生産(前月比) A 3.0% 3.0% +6pips(ドル円) 1.0%
前回予想:3.0%
前回結果:3.0%
今回の予想:1.0%
22:15 設備稼働率 B 70.3% 70.6% - 71.5%
前回予想:70.3%
前回結果:70.6%
今回の予想:71.5%
26:00 20年債入札 A - - +2pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

昨日の注目イベント

15:30自民党総裁選挙 予想通り菅新総裁誕生

週明け東京市場では予想通り菅新総裁が圧勝で誕生。

日経平均株価はご祝儀相場的な買いが入り上昇したもののドル円は10610銭付近で殆ど反応は見られなかった。

欧州市場に入るとユーロやポンドが対ドルで買いが先行するとユーロ円ポンド円などのクロス円も同時に上昇。

一方、ドル円はドル売りが先行したことで106円を割り込み10591銭まで下落したが、同時に円売りも強まり106円台に押し戻されるなど小幅な動きで終始。

しかし、NY市場が始まったところで先ほどの安値10591銭を割り込むと断続的に損切を巻き込みながら10555銭まで下落した。

クロス円も攣られて全面安となった。

NY株式市場は三指数ともに上昇するなどリスクオンで始まったものの円安には動かずにドル円クロス円ともに上値の重い展開で引けている。

本日相場注目点

FOMC会合を控えユーロやポンドのポジション調整の買い戻し継続後の動きに注目。

昨日は日本の新総裁が誕生したことで海外勢がアベグジット、或いは菅のミクスに対して円売りを強めるかと思われたが反応は見られなかった。

それよりも今日から始まるFOMC会合を控えユーロやポンドの買い戻しが入るとドル売りが強まりドル円は10555銭まで下落。

寧ろ円が上昇して引けるなど、ドル円の下方向へのリスクが意識され始めている。

FOMC会合では新たな追加緩和への可能性が示されるとの見方もあるが、この場面では大きく下落する材料にはなりにくい。

105円ミドル付近からは本邦個人投資家の逆張り買いが入るとの見方が聞かれる。

これまでの流れをみても簡単に105円を割り込むとは思えないが、短期的に105円割れを試す展開もないとは言えない。

今日は特に相場に影響を与える材料は見当たらないが、あえて言えばNY株式市場と長期金利の動向。

一先ず105円40銭から105円20銭付近で買いを入れておきたい。

ドル円8時間足チャート

ユーロドルは依然として下がると買いが入りやすい況が続く。

先週1.18の底値を確認したことで昨日の欧州市場で1.1888まで上昇。

引けにかけて1.1860付近まで押し戻されたが上値を狙う動きが燻る。

明日のFOMC会合を控え短期筋の買い戻しが入ったとみられる、1.19ドル台では超長期ロングポジションの売りが並ぶとみている。

明日のFOMC会合までは1.19ドル付近で売りを出してみたい。

但し、利食いの買い戻しは1.18ミドルから前半で早めに入れておきたい。

ユーロドル2時間足チャート

ポンドは対ドルよりも対円で勝負した方が面白そうだ。

昨日のポンド円は買い戻しが先行し135円80銭付近から136円58銭まで上昇。

この高値レベルは先週末の戻り高値でもあり上値が抑えられている。

結局135円後半に押し戻されて引けるなど売りの勢いは依然として強い。

明日のFOMC会合まではこのレベルでのもみ合いが続くとみているがポンドの悪材料が少しでもあれば下落リスクが一気に高まりかねない。

EUとの交渉などの進展があれば138円付近までの戻しも視野に入る。

この通貨は動き出すと止まらないという習性があり、逆張りは避けたい。

ポンド円日足チャート