本日(9/17)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:50 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) C - 3779億円 - -
08:50 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) C - 116億円 - -
10:30 新規雇用者数 S 4.00万人 11.47万人 +12pips(豪ドル円) -5.00万人
10:30 失業率 S 7.8% 7.5% +12pips(豪ドル円) 7.7%
正午 過ぎ BOJ政策金利&声明発表 S - - -2pips(ドル円) -
15:30 黒田東彦日銀総裁、定例記者会見 S - - -2pips(ドル円) -
18:00 建設支出(前月比) B - 4.0% - -
18:00 建設支出(前年比) B - -5.9% - -
18:00 消費者物価指数(HICP、改定値)(前年比) B - -0.2% - -0.2%
18:00 消費者物価指数(HICPコア指数、改定値)(前年比) B - 0.4% - 0.4%
20:00 イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表 S 0.10% 0.10% +21pips(ポンド円) 0.10%
20:00 英中銀資産買取プログラム規模 S 7450億ポンド 7450億ポンド +21pips(ポンド円) 7450億ポンド
20:00 英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨 S - - +21pips(ポンド円) -
21:30 住宅着工件数(年率換算件数) A 123.7万件 149.6万件 +10pips(ドル円) 147.8万件
21:30 建設許可件数(年率換算件数) A - 149.5万件 - 152.0万件
21:30 建設許可件数(前月比) A - 18.8% - 2.5%
21:30 フィラデルフィア連銀製造業景気指数 A 21.0 17.2 -9pips(ドル円) 15.0
21:30 新規失業保険申請件数 A 84.6万件 88.4万件 -13pips(ドル円) 85.0万件
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:50 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) C - 3779億円 - -
前回予想:-
前回結果:3779億円
今回の予想:-
08:50 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) C - 116億円 - -
前回予想:-
前回結果:116億円
今回の予想:-
10:30 新規雇用者数 S 4.00万人 11.47万人 +12pips(豪ドル円) -5.00万人
前回予想:4.00万人
前回結果:11.47万人
今回の予想:-5.00万人
10:30 失業率 S 7.8% 7.5% +12pips(豪ドル円) 7.7%
前回予想:7.8%
前回結果:7.5%
今回の予想:7.7%
正午 過ぎ BOJ政策金利&声明発表 S - - -2pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
15:30 黒田東彦日銀総裁、定例記者会見 S - - -2pips(ドル円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
18:00 建設支出(前月比) B - 4.0% - -
前回予想:-
前回結果:4.0%
今回の予想:-
18:00 建設支出(前年比) B - -5.9% - -
前回予想:-
前回結果:-5.9%
今回の予想:-
18:00 消費者物価指数(HICP、改定値)(前年比) B - -0.2% - -0.2%
前回予想:-
前回結果:-0.2%
今回の予想:-0.2%
18:00 消費者物価指数(HICPコア指数、改定値)(前年比) B - 0.4% - 0.4%
前回予想:-
前回結果:0.4%
今回の予想:0.4%
20:00 イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表 S 0.10% 0.10% +21pips(ポンド円) 0.10%
前回予想:0.10%
前回結果:0.10%
今回の予想:0.10%
20:00 英中銀資産買取プログラム規模 S 7450億ポンド 7450億ポンド +21pips(ポンド円) 7450億ポンド
前回予想:7450億ポンド
前回結果:7450億ポンド
今回の予想:7450億ポンド
20:00 英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨 S - - +21pips(ポンド円) -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
21:30 住宅着工件数(年率換算件数) A 123.7万件 149.6万件 +10pips(ドル円) 147.8万件
前回予想:123.7万件
前回結果:149.6万件
今回の予想:147.8万件
21:30 建設許可件数(年率換算件数) A - 149.5万件 - 152.0万件
前回予想:-
前回結果:149.5万件
今回の予想:152.0万件
21:30 建設許可件数(前月比) A - 18.8% - 2.5%
前回予想:-
前回結果:18.8%
今回の予想:2.5%
21:30 フィラデルフィア連銀製造業景気指数 A 21.0 17.2 -9pips(ドル円) 15.0
前回予想:21.0
前回結果:17.2
今回の予想:15.0
21:30 新規失業保険申請件数 A 84.6万件 88.4万件 -13pips(ドル円) 85.0万件
前回予想:84.6万件
前回結果:88.4万件
今回の予想:85.0万件
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

昨日の注目指標の結果

昨日のFOMC会合を控えドル売りが先行したが、特に目新しい追加緩和は示されず無難に通過した。

昨日の東京市場ではFOMC会合を控え前日から全般にドル売りが強まる中でドル円も10530銭付近で上値の重い展開が続いた。

欧州市場ではユーロやポンドでの買いが先行

ユーロドルは1.1882まで買われたが前日の高値1.19ドルにも届かずに失速。

デコススペイン中銀総裁が「必要に応じて追加緩和の用意がある」「強いユーロは輸出企業にとってマイナス」などと発言したこともユーロ売りを加速させた。

同時にユーロ円の売りも強まったことでドル円は105円まで下落したが、このレベルでは買いも並び一先ず下げ止まりから反発。

その後発表された米小売売上が予想を下回ったことでドル円は105円を割り込み10481銭まで下落した。

一方、ポンドは対ドル対円、そして対ユーロでも堅調な地合いで推移。

ジョンソン首相が「国内市場法案」で譲歩する用意があるとの報道で買い安心感が広がり1.3ドルまで上昇。

その後はFOMC会合を控えポジション調整の売りも散見された。

注目のFOMC会合では予想通りの結果となり市場への影響は限られた。

その後のパウエル記者会見ではイールドカーブコントロールやマイナス金利に関する言及が見られなかったことでドルが買われる場面も見られたがすぐに押し戻された。

結局、ユーロを除いた主要な通貨はドル売りが進行し、殆どドル安のままで引けている。

本日相場注目点

FOMC後もドル売りが続くなかで反発のタイミングを探る。

FOMC会合を前にドル売りが強まりユーロやポンド、そして円に対してドル売りが進んだ。

ユーロはその後調整の売りが強まったものの他の主要通貨に対してドルは売られたままの状態で引けてきた。

YCCやマイナス金利などが示されなかったことで今後も追加緩和の可能性を残した格好となったことがドルの上値を抑えたと思われる。

ハト派的な内容を期待していたNY株式市場も追加緩和期待が残ったことで大きな波乱は見られなかった。

パウエル議長の巧みな作戦勝ちといったところだ。

ただ、目先の重要イベントは終了したことでリスクオンの動きが再び強まるとみている。

ドル円はFOMC前と後で10480銭まで下落したが跳ね返されたことで短期的なダブルボトムを付けた可能性が高い。

105円付近でもみ合いが続くようなら底固めとみて買いを入れてみたい。

ただ、ドルの上値も大分下がった観もあり上値も105円ミドルから10580銭付近が強いじれスタンスとなった。

ドル円8時間足チャート

ユーロドルは1.19ドルの手前の1.1882で折り返したこと1.19ドル、そして1.2ドルの上値の重さを実感。

上値の重さを確認したことで次は底値を探る展開が予想される。

下値目途としては1.1750付近で、更に勢いがあれば1.1710

ユーロドル4時間足チャート

ポンド円の底の堅さには驚いた。

ドル売りが強まり対ドルで1.2880から殆ど一本調子で1.3006まで上昇。

ドル円の下落速度を上回った事でポンド円は13646銭まで上昇した。

その後135円台に押し戻されたものの13620銭付近まで戻されるなど底堅さを確認。

ドル円が10480銭付近を底に上昇するとみればポンド円も一段の上値を試す展開が予想される。

昨日は「国内市場法案」をジョンソン首相は譲歩する用意があると発言。

目先EUとの交渉が進捗する動きが少しでもみられるようなら1週間続いた135円ミドルから134円ミドルのレンジを上にブレークするきっかけとなりそうだ。

上値目途としては13700銭、13820銭。

ポンドは往って来いになりやすく、下落が始まった138円前半が上値のターゲットとみる。

ポンド円2時間足チャート