発表 | 通貨 | 経済指標 | 重要度ランク | 前回予想 | 前回結果 | 前回為替変動 | 予想 |
08:50 | ![]() |
マネタリーベース(前年比) | C | - | 9.8% | - | - |
10:30 | ![]() |
四半期国内総生産(GDP)(前期比) | S | +0.4% | -0.3% | -32pips(豪ドル円) | -6.0% |
10:30 | ![]() |
四半期国内総生産(GDP)(前年同期比) | S | +1.4% | +1.4% | -32pips(豪ドル円) | -5.2% |
15:00 | ![]() |
ネーションワイド住宅価格(前月比) | B | -0.2% | 1.7% | - | 0.5% |
15:00 | ![]() |
小売売上高指数(前月比) | B | -3.0% | -1.6% | - | 0.5% |
15:00 | ![]() |
小売売上高指数(前年比) | B | 3.0% | 5.9% | - | 4.1% |
18:00 | ![]() |
卸売物価指数(PPI)(前月比) | C | 0.6% | 0.7% | - | 0.5% |
18:00 | ![]() |
卸売物価指数(PPI)(前年比) | C | -3.8% | -3.7% | - | -3.4% |
20:00 | ![]() |
MBA住宅ローン申請指数(前週比) | C | - | -6.5% | - | - |
21:15 | ![]() |
ADP雇用統計(前月比) | A | 120.0万人 | 16.7万人 | -16pips(ドル円) | 90.0万人 |
22:00 | ![]() |
ベイリー英中銀(BOE)総裁、発言 | S | - | - | -7pips(ポンド円) | - |
22:00 | ![]() |
ラムスデンBOE副総裁の発言 | B | - | - | - | - |
22:00 | ![]() |
ブリハMPC委員の発言 | B | - | - | - | - |
23:00 | ![]() |
製造業新規受注(前月比) | B | - | 6.2% | -10pips(ドル円) | 5.9% |
23:00 | ![]() |
NY連銀総裁の発言 | A | - | - | - | - |
23:30 | ![]() |
週間原油在庫 | A | - | - | +3pips(ドル円) | - |
25:00 | ![]() |
クリーブランド連銀総裁の発言 | A | - | - | - | - |
27:00 | ![]() |
米地区連銀経済報告(ベージュブック) | B | - | - | -1pips(ドル円) | - |
発表 | 通貨 | 経済指標 | 重要度ランク | 前回予想 | 前回結果 | 前回為替変動 | 予想 |
08:50 | ![]() |
マネタリーベース(前年比) | C | - | 9.8% | - | - |
前回予想:-
前回結果:9.8%
今回の予想:-
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10:30 | ![]() |
四半期国内総生産(GDP)(前期比) | S | +0.4% | -0.3% | -32pips(豪ドル円) | -6.0% |
前回予想:+0.4%
前回結果:-0.3%
今回の予想:-6.0%
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10:30 | ![]() |
四半期国内総生産(GDP)(前年同期比) | S | +1.4% | +1.4% | -32pips(豪ドル円) | -5.2% |
前回予想:+1.4%
前回結果:+1.4%
今回の予想:-5.2%
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15:00 | ![]() |
ネーションワイド住宅価格(前月比) | B | -0.2% | 1.7% | - | 0.5% |
前回予想:-0.2%
前回結果:1.7%
今回の予想:0.5%
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15:00 | ![]() |
小売売上高指数(前月比) | B | -3.0% | -1.6% | - | 0.5% |
前回予想:-3.0%
前回結果:-1.6%
今回の予想:0.5%
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15:00 | ![]() |
小売売上高指数(前年比) | B | 3.0% | 5.9% | - | 4.1% |
前回予想:3.0%
前回結果:5.9%
今回の予想:4.1%
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18:00 | ![]() |
卸売物価指数(PPI)(前月比) | C | 0.6% | 0.7% | - | 0.5% |
前回予想:0.6%
前回結果:0.7%
今回の予想:0.5%
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18:00 | ![]() |
卸売物価指数(PPI)(前年比) | C | -3.8% | -3.7% | - | -3.4% |
前回予想:-3.8%
前回結果:-3.7%
今回の予想:-3.4%
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20:00 | ![]() |
MBA住宅ローン申請指数(前週比) | C | - | -6.5% | - | - |
前回予想:-
前回結果:-6.5%
今回の予想:-
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21:15 | ![]() |
ADP雇用統計(前月比) | A | 120.0万人 | 16.7万人 | -16pips(ドル円) | 90.0万人 |
前回予想:120.0万人
前回結果:16.7万人
今回の予想:90.0万人
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22:00 | ![]() |
ベイリー英中銀(BOE)総裁、発言 | S | - | - | -7pips(ポンド円) | - |
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
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22:00 | ![]() |
ラムスデンBOE副総裁の発言 | B | - | - | - | - |
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
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ブリハMPC委員の発言 | B | - | - | - | - |
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
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23:00 | ![]() |
製造業新規受注(前月比) | B | - | 6.2% | -10pips(ドル円) | 5.9% |
前回予想:-
前回結果:6.2%
今回の予想:5.9%
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NY連銀総裁の発言 | A | - | - | - | - |
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
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週間原油在庫 | A | - | - | +3pips(ドル円) | - |
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
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クリーブランド連銀総裁の発言 | A | - | - | - | - |
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
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米地区連銀経済報告(ベージュブック) | B | - | - | -1pips(ドル円) | - |
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
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前日の注目指標&イベント結果
13:30 オーストラリア中銀、政策金利発表
結果政策金利0.25%据え置き
声明
「ターム物資金調達ファシリティでは総額2000億ドルが利用可能」
「豪州の金融システムの流動性は非常に高く、借入金利は歴史的な低水準」
「利回り目標は、完全雇用とインフレ率の目標達成に向けて進展が見られるまで据え置かれる」
「今後も必要に応じて国債買い入れを行う予定」
22:45 米8月製造業PMI
予想53.6 結果53.1
23:00 米8月ISM製造業景況指数
予想54.6 結果56.0
東京市場が始まったところでドル円は106円台に乗せた始まったがすぐに失速。
ユーロドルも上昇して始まるとドルの下押し圧力が強まりドル円は105円60銭まで押し戻された。
ポスト安倍を巡り安倍政策とは異なる路線をいく石破氏が名乗りを上げたことで政局不安となり円買いが進んだとの見方もある。
昼過ぎにはRBA政策会合が開かれ予想通り政策金利据え置きが決定。
声明では緩和政策継続が示されたことで発表直後豪ドル売りで反応する場面も見られたがすぐに反発。
その後ユーロドルが1.1997まで上昇したことも豪ドル買いに繋がった。
しかし、ユードルが1.2ドルに届かずに押し戻されると豪ドルの上値も抑えられた。
欧州市場では再びユーロドルが1.1997まで上昇したが1.2ドルを目の前に上値が抑えられた。
しかし、ユーロの下値も浅かったこともありユーロを中心としたクロス円の買いが強まる中でドル円は106円手前まで上昇するなど底堅さが見られた。
NY時間に発表された米ISM製造業景況指数が1年8日月ぶりの高水準となったことでドル買いで反応。
内容的には雇用の先行きへの不安が示されたことや、ブレイナードFRB理事が追加緩和に前向きな姿勢を示したことでドルの上値も抑えられた。
一方、好調な軽差し指標やFRBの追加緩和期待などからNY株式市場は三指数ともに上昇するなどリスクオンの円安が強まった。
結果的にドル円は106円付近での底堅い動きで引けている。
本日の相場注目点
円主導からドル主導へ変化したことでユーロドルの動きに注目が集まる。
昨日はユーロが珍しく東京時間に上値を試す展開が見られた。
東京市場では欧州市場に比べユーロの実需が少ないことからこれだけの動きをするのは滅多に見られない。
仕掛け的なユーロ買いが入った可能性が高い。
欧州市場でも1.2ドル乗せを試したが失敗するなどかなり意識していたとみられる。
NY市場でISM製造業景況指数発表前に1.2ドルに乗せてきたのは完全に仕掛けとみてよいだろう。
一瞬乗せただけですぐに押し戻される往って来い。
その後発表されたISM製造業景況指数が予想を大きく上回り米経済の強さが示されたことでユーロからドルへの資金シフトが一時的に引いた観もある。
ただ、ユーロ上昇への期待感は変わらず続いているのはユーロ円などのクロス円をみても分かる。
今週末の米雇用統計発表まではユーロドルは1.2ドルを天井に調整の売りが継続するように見える。
ただ、1.1870付近を下回らないようなら短期間で再び1.2ドルを試す展開もありそうだ。
下抜けしたとしても1.18割れでは買いを入れてみる。
ユーロドル4時間足チャート
ドル円は日本の政局の不透明感や米金融緩和が上値を抑えるものの、米経済の強さや株価の上昇が下値を支える。
ユーロの下落が更に進むようならドル買いが進みドル円の押し上げ要因となる。
上値目途はフィボナッチ61.8%戻しの106円30銭付近。
今日のADP雇用統計が予想を上回るようなら一段の買いが強まり106円50銭付近も視野に入る。
下値は昨日の安値付近の105円60銭から105円40銭。

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