本日(9/25)の経済指標の重要度&注目ポイント

発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:01 GFK消費者信頼感調査 C - -27 - -27
08:50 企業向けサービス価格指数(前年比) C - 1.2% - 1.2%
17:00 マネーサプライM3(前年比) C - 10.2% - 10.4%
21:30 耐久財受注(前月比) A 4.3% 11.2% +10pips(ドル円) 1.5%
21:30 耐久財受注・輸送用機器除く(前月比) A 2.0% 2.4% +10pips(ドル円) 1.2%
28:10 NY連銀総裁の発言 A - - - -
発表 通貨 経済指標 重要度ランク 前回予想 前回結果 前回為替変動 予想
08:01 GFK消費者信頼感調査 C - -27 - -27
前回予想:-
前回結果:-27
今回の予想:-27
08:50 企業向けサービス価格指数(前年比) C - 1.2% - 1.2%
前回予想:-
前回結果:1.2%
今回の予想:1.2%
17:00 マネーサプライM3(前年比) C - 10.2% - 10.4%
前回予想:-
前回結果:10.2%
今回の予想:10.4%
21:30 耐久財受注(前月比) A 4.3% 11.2% +10pips(ドル円) 1.5%
前回予想:4.3%
前回結果:11.2%
今回の予想:1.5%
21:30 耐久財受注・輸送用機器除く(前月比) A 2.0% 2.4% +10pips(ドル円) 1.2%
前回予想:2.0%
前回結果:2.4%
今回の予想:1.2%
28:10 NY連銀総裁の発言 A - - - -
前回予想:-
前回結果:-
今回の予想:-
※重要度ランクについて、SS>S>A>B>Cの5段階評価で掲載しています。

前日の注目指標&イベント結果

17:00 ドイツ9月IFO企業景況指数 予想93.8 結果93.4

20:00トルコ中銀政策金利発表 予想8.25%据え置き 結果10.25%

23:00 8月新築住宅販売件数 予想-1.2% 結果+4.8%

昨日の東京市場でドル円は仲値にかけて実需の買いなどから105円47銭まで上昇。

しかし、前日の高値105円49銭には届かなかったことから利食い売りなどに押されて105円21銭まで下落。

前日のNY株式市場が大きく下落して引けたことから日本や中国などの株式市場は軟調な地合いで推移したことも円買いを促した。

ユーロドルは上値の重い展開が続いたことでドル買いの動きがドル円の下支えとなった。

一方ポンドは1.27を割り込み1.2690まで下落した後に英政府による労働者支援策への期待から1.2780へと反発

しかし、英政府は財政負担を軽減するために労働者支援策を縮小するとの発表でポンドは反落。

ドル円は欧州株式市場の下落を受けリスクオフのドル買いが強まると105円53銭まで上昇したものの円買いも同時に進み上値が抑えられた。

NY市場は雇用支援策が進まない中でダウが前日に引き続きマイナスで始まりリスクオフのドル買いが先行。

しかし、ムニューシン財務長官が景気刺激策についてペロシ下院議長と協議する予定があると発言。

また、ペロシ議長も協議再開を早期に臨むと発言からNY株式市場三指数ともにプラスに転じるとドルは買いから売りに転じた。

ユーロやポンドが上昇に転じた事でクロス円の買いがドル円の下支えとなった。

本日の相場注目点

小幅上昇に転じたNY株式市場や金価格の上昇が継続するか注目。

昨日のNY株式市場は辛うじて上昇して引けたことから一先ず大崩れの懸念は後退。

引けにかけてリスクオフのドル買いの動きも収まりドル売りが強まった。

ただ、ドル円は同時に円売りの動きも強まったことから105円ミドルで上値が抑えられている。

もし、今日のNY株式市場が再び下落に転じるようならドル買いとともに円買いが強まることから大きな動きにはなりにくい。

ただ、景気刺激策が纏まらないことからの株価下落なら米国自体のリスクでありドル買いからドル売りに転じる可能性も考えられる。

クロス円の下落幅が一気に進むようならドル買い以上に円買いが強まりドル円は104円を再び試す展開が予想される。

反対に、株価が続騰するようなら105円60銭の強いレジスタンスを上抜け106円付近までの上昇もありそうだ。

ドル円日足チャート

ユーロドルは1.17ドルを下回ったものの下落の勢いは未だ弱く、昨日は1.1687まで戻された。

NY株式市場が下落して始まると1.1626まで下げる場面も見られたが、その後プラスに転じるとドル売りが強まったことで1.1687まで買い戻された。

NY株価と連動する動きとなっており、今日のNY株式市場の動向がユーロを左右することになる。

ただ、1.2ドルを付けた後にユーロ高をけん制するような発言が相次ぐなど、ユーロの上昇に歯止めが掛かった。

更に、ウイルス感染拡大による経済への影響が再び懸念される中で積み上がったユーロロングの巻き戻しが1.17台から1.19ドル台にかけて待ち構えているようにみえる。

目先は1.17ドル台で跳ね返されるようなら売りから入りたい。

ユーロドル日足チャート